UPSの高度な機能を100%活用。 操作や設定の簡単な日本語ソフトウェア「フレックシップ」 |
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UPSとPC、サーバをRS-232Cポート及びUSB(FW-Aシリーズの場合)を使用して接続する際に使用するUPS管理ソフトウェアです。 | |
FREQSHIP for Windows | 対応機種 |
Windowsに対応した高機能UPS管理ソフトウェア | |
FREQSHIP for UNIX | 対応機種 |
UNIX対応の高機能UPS管理ソフトウェア | |
FREQSHIP for Linux | 対応機種 |
RPM/PKGパッケージを採用したLinux対応のUPS管理ソフトウェア |
電源トラブル発生時に自動的にOSをシャットダウンすることで、システムを安全に終了させます。またOSシャットダウン後にUPSもシャットダウンすることで、余分なバックアップを防止してバッテリ容量を温存させることができます。
※停電時のOS/UPSシャットダウン機能のみの無償版ソフトウェア(FREQSHIP-mini)は こちら
※OSの設定によっては、FREQSHIPが正常に動作しないことがあります。
予めご了承願います。
UPSの運転状態や電源の状態(入力電圧や周波数など)、バックアップ残時間といったデータをリアルタイムにモニタリングすることが可能。つねに万全のコンディションでシステムの電源環境を保護できます。
【スケジュール設定画面】
UPSの運転状態や電源の状態(入力電圧や周波数など)、バックアップ残時間といったデータをリアルタイムにモニタリングすることが可能。つねに万全のコンディションでシステムの電源環境を保護できます。
過去に発生したイベント履歴(イベントログ)や、計測値のデータを記録(データログ)することができます。
このログを参照すれば電源トラブルの解析が行えるので、システムダウンの原因調査を効率化。ログデータはCSVファイルとして出力できるため、EXCELなどのアプリケーションで編集・印刷することができます。
イベントの発生をログインユーザに対し同時に通知することができます(ブロードキャスト)。通知を受け取る方法としては、ダイアログ表示やe-mailなど、OS標準の機能に応じてさまざまな方法が用意されています。
UPSの出力をOUTPUT1とOUTPUT2の2系統に分け、時間差を設けて電源の供給/停止をおこなうことが可能です。OUTPUT1とOUTPUT2の供給/停止の順番や、時間差も自由に設定できます。
※FW-VではOUTPUTも含め3系統のコントロールが可能です。