便利機能 使いやすい便利機能が充実

テレビと連動した「瞬間電源オン」

よく使う時間帯を学習してすぐに起動!

わずか1秒以内で起動※1できる「瞬間電源オン」。待機させる時間帯は、お好みで設定することに加え、レコーダーの学習機能で自動設定することも可能です※2。待機時間内で、しかもテレビの電源が入っている時だけ※3起動待機になる三菱独自の機能で、消費電力のムダを抑えます。

消費電力を抑えて、本当に必要な時だけすばやく起動!

※1 本体の動作状況によっては、起動に1秒以上掛かる場合があります。また、「瞬間電源オン」時は、待機時消費電力は、B5W(25W)になります。 ※2 1日に「瞬間電源オン」に設定できる時間は、6時間までです。また、任意の時間帯の設定は3時間までです。 ※3 本機とテレビがHDMIケーブルでつながっており、かつHDMI機器制御に対応したテレビの時に可能です。

SDカードスロット・USB デジタルビデオカメラで撮った映像も楽しめる! SDカードスロット/USB端子搭載

USB端子 SDカードスロット SDカード※1やUSBケーブル接続にも対応。デジタルカメラなどで撮った写真をテレビ画面で楽しめます。※2さらに、デジタルビデオカメラのAVCHD方式で記録された映像も、ハードディスクにダビングすることで、再生はもちろんディスクに簡単に残せます。※3

※1 SDHC対応カード、miniSDカード(miniSDアダプター装着時)、microSDカード(microSDアダプター装着時)にも対応しています。SDカードに記録した画像は最大で999枚表示できます。※2 DCF規格に準拠したJPEG形式の画像表示も可能。※3 SDカードに記録されたAVCHD形式の動画及びUSBケーブルから接続されたAVCHD形式の動画は、直接再生することができません。HDDにダビングしてから再生してください。再生時の画質は、動画記録時に設定した画質に準拠します。すべてのハイビジョンカメラとの接続を保証するものではありません。

ハードディスク内録画モード変換※1

ハードディスクに録画した番組の録画モードを変換することができ、空き容量を節約できます。

※1 DRモードで録画した番組にのみ対応しています。また、AF/AN/AEモードにのみ変換することが可能です。

ムーブバック(書き戻し)※1 HDDのみ

一度ブルーレイディスクTMにダビングした番組を、ハードディスクへふたたび戻して編集できます。

※1ファイナライズされていないBD-R/BD-REのみ可能です。DVDからの書き戻しはできません。ブルーレイディスクTMからハードディスクにムーブバックした番組はディスクから削除されます。BD-Rの場合、HDDにムーブバックしても、ディスク記録可能残容量が増えることはありません。

REALINK テレビもレコーダーも思いのまま!REALINK(リアリンク)

REALINK(リアリンク)に対応した液晶テレビ「REAL」とHDMIケーブルでつなげば、テレビのリモコンひとつでレコーダーの録画や再生もできます。

REALINK