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地域ビジネス活動

中部支社

ビジネス・導入事例

株式会社半谷製作所様

生産管理システム ACCROAD-Pro

変化する製造業を支える生産管理システム
~自動車部品製造工場での活用事例紹介~

  • ITソリューション

導入の経緯

従来のシステムではJIT対応、多品種少量生産、序列生産などメーカーの要望や社内管理手法とシステムとの乖離が大きくなってきた為、1)トップダウンによるシステム再構築  2)現場最適から全体最適への変革 3)計画に基づいた手配指示立案 4)実績に基づいた損益管理の実現を目的に2005年、新生産管理システム「ACCROAD-Pro」を導入いただきました。

ソリューション

1)APS(※1)スケジューラ機能
制約条件を考慮した中日程生産計画を自動立案し、工場の全体最適化を可能とします。
2)統合生産管理エンジン
MRP2(※2)エンジンによる高速工程展開、構成展開処理が可能。計画生産を強力に支援します。
3)将来拡張性
スケジューラ(負荷の山積、山崩しによる平準化生産)を標準で装備しています。

※1 APS(Advanced Planning & Scheduling)
資材調達計画・工程負荷計画を同期させ、最適なスケジュールを立案する生産計画や管理手法の総称であり、工場で発生する様々な制約条件(機械の能力や空き状況等)を考慮して、工数計画や資材購入計画を立案する仕組み。

※2 MRP2(Manufacturing Resourse Planning II)
従来のMRPでは、資材の最適な調達計画を立てることを目的としていたが、MRP2では資材に加えて、製造設備・要員・資金・物流等生産に必要な全てのリソースについて計画する概念を意味する。

導入効果

改善目標として、2005年時点より 1)在庫高を35%圧縮 2)発注に関する要員を40%削減すること としてスタートしました。また別途推進していた現場改善プロジェクトもあり、非常にタイトなスケジュールの中でトライ&エラーを繰り返しながらマスターの精度向上とシステムの微調整を実施してきました。目標は概ね達成し、お客様とともに次の目標を定めて日々前進しています。

お客様情報

お客様名:
株式会社半谷製作所様
所在地:
愛知県
■大府工場:大府市北崎町大島13-3 ■衣浦工場:半田市州の崎町2-7
URL:
http://www.hanya-net.co.jp/

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