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地域ビジネス活動

四国支社

支社だより・活動報告

海水の環境保全に向けた里海教室開催

2017年3月25日(土)に、当社グループで行っている社会貢献活動「地球環境保全活動」の一環として、香川大学瀬戸内圏研究センター庵治マリンステーションにて「里海教室」を従業員10名で実施しました。今回は初回開催のため、香川大学の教授のご協力を得て、海水の浄化等生態系保全に重要な役割を果たす「藻場」や海草である「アマモ」について講義を受けた後、船舶に乗船、水中カメラを使用し、船上から藻場の現状を観察しました。今後も、当支社として何が出来るのかを考え、海の浄化や生態系保全に取り組んでいきます。

◆アマモは、陸上の高等植物と同様に花を咲かせ種子をつくって繁殖する顕花植物で、アマモの群落(アマモ場)は魚類などの産卵場や仔稚魚の成育場所や外敵からの隠れ場として貴重な静穏水域となるだけでなく、炭酸同化作用を通じて、周辺海域の水質・底質環境の改善に寄与している。近年、瀬戸内海では干拓や埋立事業等の影響により、干潟やアマモ場が大幅に減少し、多くの魚介類の漁獲量も減少傾向にあり、漁業関係者からアマモ場再生の要望が強い。《出典元:2007年香川県水産課「香川県アマモ造成指針」より一部抜粋》

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