ここから本文

三菱車載用DIATONE

テキスト版
文字サイズ変更

ここから車載用DIATONEグローバルメニューです。

ここまで車載用DIATONEグローバルメニューです。

ここから本文です。

ここから車載用DIATONEローカルメニューです。

ここまで車載用DIATONEローカルメニューです。

DS-G50 ウーファー・トゥイーター

車載での理想のサウンドと装着性を求めて。それは、情熱と妥協を許さない技術の先にある。

音楽がアーティストの情熱から生みだされたものだとすれば、その音楽を伝えるオーディオもまた技術者の情熱の賜物といえるでしょう。

DS-G50は、革新的な新素材「NCV」の採用とDIATONEが持てるすべての技術をそそぎこみ、車載オーディオとして磨き上げた熱き想いの結晶です。

唯一無二の感動。DIATONEが理想とするカーオーディオ再生のために、これまで培ってきた独創のテクノロジーによって、かつてないナチュラルでハイスピードなオーディオ再生を実現します。

ウーファー

伸びやかにして雑味のない低音の世界へ。

ウーファーとして類のない、素早い音の立ち上がりと立ち下がり。そして重心が低く、しかも色づけの少ない中低域再生を実現する「NCV」の能力を最大限に引き出すため、DIATONEならではのオリジナル技術を惜しみなく投入しました。これまで体感したことのない、高度に制御されたハイレスポンスな中低域は、これまでのカースピーカーの概念を大きく覆します。

● New DMM構造

New DMM構造
New DMM構造の図

振動板を動かすボイスコイルで発生する駆動力は、振動板を押す反作用として同一の力でマグネットを含む支持系をも強烈に押しています。この力で支持系がわずかでも動くと、振動板を正確に駆動することができなくなり、低音の力強さが失われます。このわずかな揺らぎをも完全に抑制するため、磁気回路と振動系をバスケット構造のマグネットカバーとフレームで一体化した、DIATONEオリジナル技術のDMM(Direct Magnet Mount)構造をさらに進化させた、New DMM構造を採用しました。

高剛性アルミ鋳造フレームと重量亜鉛ダイキャストと組み合わせた構造により、クルマへの取付も考慮した奥行を実現しながら、不要共振を効果的に抑制。低域の解像度とスピード感、立体感のある低音を力強く支えます。

● ダブルネオジウム磁気回路

ダブルネオジウム磁気回路の図

振動板を動かすための駆動力を発生させる磁気回路には、ウーファー、トゥイーターの双方にダブルネオジウム磁気回路を採用しました。

磁気回路により発生する磁束密度が変化すると、磁気歪みとなって駆動力を変化させてしまい、音を濁らせる原因となります。そのため強力な磁束密度を持っているネオジウムマグネットでプレートを挟み込み、対称に配置することで磁気歪み特性を大きく改善しました。駆動力の大幅な向上により、「NCV」の性能を余すことなく発揮させ、小音量であっても解像度や音像の変化がほとんどありません。また大音量でも歪みがなく、ハイスピードでパワフルな再生を可能にしています。

● 車載を考慮したフレームデザインの最適化

気品漂うフレームデザイン
入力端子はプラスネジによる固定方法

気品漂うフレームデザインは、振動板背面で発生する空気の流れを巧みにコントロールします。このことで振動板の動きの阻害要因を減らし、New DMM構造とともに振動板の最適駆動を実現しています。

また徹底した調査によって、ほとんどのクルマに最少の加工でドアに取付可能な最適なサイズを決定しました。アウターバッフルによる取付はもとより、純正スピーカーグリルを活用するインナーバッフルでの取付も可能としています。

さらにアウターバッフル時の取付寸法はDS-SA1、DS-SA3と同じサイズとなっていますので、将来のスピーカー交換によるシステムバージョンアップにも簡単に対応することができます。

またスピーカーケーブルを接続する入力端子は、プラスネジによる固定方法を採用。工具による確実な締め付けによって強固に装着することができ、長期間安定した高音質を維持します。

トゥイーター

繊細で自然なつながりのある音の高みへ。

チタンに匹敵する高い伝搬速度と耳障りな固有音を持たない、理想の振動板素材である「NCV」を使用することで、1.5kHz〜80kHzの超ワイドレンジ高域再生を可能にしました。トゥイーターはその姿を消し、艶めかしい音だけがあなたの目の前に広がります。

● ドーム&コーン振動板

ドーム&コーン振動板の図

トゥイーターの振動板形状には、リニアな高域再生を実現するドーム型とワイドレンジ再生を担えるコーン型があります。射出成形によって形状設定が容易な「NCV」を採用することで、ドーム型とコーン型の長所を生かすることができる、2つの構造を一体化した「ドーム&コーン型」振動板が完成しました。1.5kHzから80kHzという超高域に至るまで、色づけがなくフラットでナチュラル、そして繊細な再生を実現します。さらに多くの金属振動板のような固有音がないため、伸びやかでありながらも耳に優しく、録音時の空気すらも感じさせます。

またウーファーと統一感のある音色と高速な伝搬速度によって、ウーファー再生域とスムーズに繋がり、振動板の不統一によって生まれていた違和感を持たない自然な音場を創成することが可能となりました。

● アルミダイキャスト製ダイレクター

アルミダイキャスト製ダイレクター
ダイレクターの有無

トゥイーターとウーファーは綿密な音場解析によって音の放射を効果的に制御し、音の浸透力を向上させる脱着式のアルミダイキャスト製のダイレクターを装備しました。

エネルギー密度の向上により、音楽のダイナミズムを引き立てることができ、リアリティが高く実態感のある音場を実現します。ダイレクター装着によってすべてのポテンシャルを発揮します。

また取付に合わせてダイレクターを外した状態でも、クルマへの取付が可能です。

● 41.5mmの小口径設計

41.5mmの小口径設計

ダイレクター未装着時のトゥイーター外形寸法は41.5mmで、純正トゥイーターに匹敵する小口径としました。

このサイズにすることで多くのクルマで純正トゥイーターとの交換も容易となり、車内デザインを崩すことなく、ハイエンドオーディオ再生を実現できます。

ここまで本文です。