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三菱車載用DIATONE

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DS-SA1 TWEETER

未体験の質感と音楽情報量

DS-SA1 トゥイーター前面の写真
DS-SA1 トゥイーター側面の写真

理想の振動板素材を求めた Pure DIATONE の到達点

業務用モニタースピーカーをその起源に、数々の名機を世に送り出したダイヤトーンが、徹底的にこだわったのが振動板です。「何も劣化させず、何も加えず」の理想を求めて。
素材開発を繰り返し目指したのは「高剛性」「軽量」、そしてこの2つと背反の関係にある「適度な内部損失による固有音の抑制」の両立。
その到達点がB4Cピュアボロンです。

B4Cピュアボロンのイメージ写真

B4Cピュアボロン振動板

スピーカーの音質の鍵を握る振動板。理想の振動板の実現には3つの物性値を高い次元で満足させる事が必要です。まず正確で無歪な高い追従性の獲得には、「高剛性」と「軽量」の2つの物性値の両立を意味する、超高速な伝播速度が求められます。
B4Cピュアボロンはダイヤモンドに次ぐ硬さとアルミニウムより軽い比重を同時に達成。1万メートルを超える最高クラスの高速伝播速度を実現しました。加えて色付けのない音を得るには、「適度な内部損失」が必要です。いかなる素材も固有の共振音があり、何を聴いても振動板素材の音色が再生音に重畳されます。しかし金属等の通常材料では、内部損失と高速応答性とは二律背反の関係にあり同時達成は不可能に近い命題です。

ウィグナー分布特性の図、トゥイーターの構成図

B4Cピュアボロンはパウダー状の材料を溶射成型し、内部に適度な空孔を与えて、この3条件の両立を可能にしました。これは周波数ごとにきれいに揃ったウィグナー分布の応答時間特性にも現れています。但し、その製造には大変な手間が掛かります。12000℃以上のプラズマの炎と共にパウダー状のボロンを溶射成型。さらに約2000℃の高温炉でまる1日を要するアフターベイキング処理。多くの試作の末、ダイヤトーンはこの独自製法に到達しました。

フロントロード・ダイレクトラジエーター

音場解析により求められた最適形状のフロントロードを搭載。微少レベル・リニアリティーが改善され、小音量でも「音のとおり」が際立ち、ハイスピードで繊細な高音を再生します。またエネルギー密度の向上により音楽のダイナミズムが引き立ち、リアリティを感じる生き生きとした、実体感ある音場再生にも寄与します。

低歪磁気回路 ADMC(Advanced Magnet Circuit)

トゥイーターの断面図

磁気回路には2種類の形状の大型ネオジウム・マグネットを配置し1.6テスラに及ぶ高磁束密度を得ています。円柱形のポールピースに対し側面方向は円筒形状マグネットを、さらに底部にも円盤状マグネットを搭載しました。つまり上面を除く全周囲から磁束がラジアルに流れ込み、極めて高い磁気エネルギーを実現しました。

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