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三菱車載用DIATONE

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DS-SA3 WOOFER

DS-SA3 ウーファー前面の写真
DS-SA3 ウーファー側面の写真

アラミッドスキン・アルミハニカム構造振動板

ウーファー振動板の写真

ウーファー振動板にはアラミッドスキン・カーブドハニカムコーンを採用。ハニカム材には、高剛性と軽量化の双方の物性値を両立するアルミ材を使用し、これをベースに強い引っ張り強度のアラミッド・スキン材を内側と外側に張りこむことで、軽量化と、高い剛性が両立しています。またカーブド・ハニカム構造とすることで、さらに分割振動を抑え、高域限界特性を向上しています。一方でアラミッド・スキン材は適度な内部損失も有しており、結果的にSRチタン同様に、振動板の理想形に求められる高剛性・軽量・適度な内部損失の3条件を満たしています。

DMM(Direct Magnet Mount)高剛性フレーム構造

ウーファーフレーム側面の写真

ウーファーフレームには磁気回路と振動系を高剛性アルミダイキャスト・フレームで一体化したDIATONEオリジナル技術、DMM (Direct Magnet Mount) 構造を採用しました。バスケット構造のマグネットカバーとフレームを一体化し、この中にマグネットを沈めて強固に固定しています。
これによりボイスコイルで発生する駆動力の反作用をリジットに受け止め、かつ不要共振を抑えることで、低域の解像度とスピード感、さらに地に足の着いたスケール感も格段に向上しました。
さらに、亜鉛製スタビライザーを装着すると、エッジ周辺の不要共振が一段と低減され、低域から中域にかけてのS/N感と音場感が改善されます。

ADMC(Advanced Magnet Circuit)ネオジウム低歪磁気回路

DS-SA3ではすべてのスピーカーユニットにネオジウム・マグネットを採用しています。ネオジウム・マグネットは高い磁気エネルギーが得られ、併せて磁気回路を最適設計することで低歪み、高速応答に優れた切れ味の良い音を再生可能にします。振動板を動かす力の源であるマグネットからの発生磁界は、ボイスコイルが磁界中を移動しても常に一定であることが理想ですが、通常の設計では変動つまり歪みを発生します。そこで、マグネットから発生する磁界の歪みを大幅に減らすために、磁界解析により生まれたDIATONE独自の低歪み磁気回路、ADMC(Advanced Magnet-Circuit)を全ユニットに搭載しました。ADMCは直流磁場における磁気ギャップ上下の磁界の対称性を厳密に追い求め、ボイスコイルが磁場内のどの位置に移動しても、均一な磁場を提供します。

ボイスコイルの写真

さらに交流磁界解析によりボイスコイルに電流が流れることで新たに発生する交流磁界を磁極付近でキャンセリングし、直流磁界に変動を与えない構造にしました。この二つの設計を最適化することで、高調波ひずみを約1/10(従来比)に低減しています。さらにウーファーでは、ポールピース上部にもマグネットを配置する反発磁界構造を採用。高磁束密度と直線性のさらなる向上を図り、大振幅での磁束分布の変化を抑え、パワーリニアリティーを向上させ、ダイナミックで伸びのある低域再生を実現しました。
一方トゥイーターでは、磁気歪みの低減は過渡特性に優れたピュアで透明感あふれる音楽再生に寄与しています。

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