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CLUB DIATONE CLUB DIATONE

Chapter 02

尚仁沢アウトドアフィールドで

釣りを楽しむ

管理釣り場を思い切り楽しむには?

足場もよくていい釣り場ですよね。テンションも上がってきましたよ。天気もいいしガンガン釣りましょう!

  • 高田さん、ひとくちに「管理釣り場」といっても、いろんな場所がありますよね。

  • そうですね。大きく分けると「自然の流れを利用した川タイプの釣り場」と、ここのような「水をせき止めて造った池やプールタイプの釣り場」の2つがありますね。

  • エリアフィッシングというと、多いのは池タイプの釣り場ですよね?

  • そうですね。池は「ポンド」と呼ぶことも多いです。最もポピュラーな魚はルアーによく反応して引きも強いニジマス。この釣り場はニジマスを中心に、ニジマスの改良種であるヤシオマスやドナルドソン、さらにイワナとニジマスを交配したロックトラウト、イワナとブルックトラウトを交配させたジャガートラウト、さらには養殖した幻の魚・イトウなど、オーナーが厳選したさまざまな鱒の仲間が放されているんですよ。

  • そんなに!
    どれもぜひ釣ってみたい。それにしてもここは池の中央に立ち木があったり、とってもいい雰囲気だな~。最近は撮影でも海の釣りをする機会が多くて、実はエリアフィッシング、久しぶりなんです。私が釣りを始めたきっかけが川でのイワナ釣りだったから、とても好きな釣りの1つなんですけどね。

  • エリアフィッシングは足場もいいし、誰でも気軽にチャレンジできるのがいいところ。今日は僕がいつも使っている道具を二人分用意してきたから、ぜひ使ってみてください。

  • それは楽しみ!
    ありがとうございます。うわっ、リールが付いていてもこんなに軽い!

  • 今日は6フィート(約1.8m)クラスのエリアフィッシング専用ルアーロッドに、PEライン0.2号をセットした同じくエリアフィッシング専用の1000番台の軽量リールをセットしてあります。リーダーはフロロカーボンの3ポンドですね。

  • すごく繊細!
    すぐにでもキャストしたいな。どこから狙っていきますか?

  • 魚が集まりやすい水車の周りを本命にして、せっかくだからあちこち探ってみましょう。

水面のギラツキをなくしてストレスフリー!

水面からの乱反射が抑えられると、サオ先やイトの動きも見やすく目も疲れません。

  • 児島さん、偏光グラスはしっかり持参されていますね。

  • 釣りにはただのサングラスではなく、水面からの乱反射をカットする偏光グラスがやっぱり欠かせませんよね。必須アイテムですね。

  • そうですね。水面を背景にサオ先やイトの動きをしっかり見るにはやっぱり偏光グラスが必要です。

  • そういえば釣り場までの山道で、ナビの画面に太陽の光が差し込んで見えにくくなるのかな~って思ったときがあったんですよ。でも全く平気で驚きました。あれもナビの性能だったのかな?

外光の反射を大幅に抑えたピュアブラック・ハイコントラストモニター

最新ルアーと手に馴染むタックルで釣りの楽しさ倍増!

  • ルアーは小さめのスプーンですかね。

  • そうですね。表層から底付近までまんべんなく探れる金属製のスプーン、小刻みに震えながら中層の魚にもアピールしやすいクランクベイトは、今もエリアフィッシングの基本ルアーといえます。他にも効果的なルアーがどんどん登場しているんですよ。

  • ここは自然の山に囲まれて気温もかなり冷え込むからか、今日くらい寒いと表層に魚は見えないですね。

  • 基本は底ねらいでいいでしょう。低水温だとやはり鱒も水温が安定する底付近に集まります。今日はそんな状況の時に効果的なボトム用プラグも用意してきましたよ。

  • そのルアーは初めてです!
    どうやって使うんですか?

  • ボトム用プラグは、中にオモリが入っていて、着底したあとは水中で少しお尻を上げた形になる。サオ先でチョンチョンとアクションを付けながら引いてやると左右にダートして魚にアピールします。今日は冷え込んでいて、魚の動きも小さそうだから、サオ先で細かく震わせるイメージで使ってみてください。

  • 上手くアタリを取れるといいな~。

  • サオ先やイトの動きから目で取るアタリ、リールの巻き心地から感じる水中のルアーの変化、さらには手に直接伝わってくるアタリ。最新のテクノロジーで軽量化され、なおかつバランスのとれた今日のタックルがあれば大丈夫。

  • どんな釣りも道具は大事ですよね。エリアフィッシングは確実に魚がいる場所で楽しめる分、その違いがいっそう分かるのかも。

  • 思い通りに操作できるから快適、しかも魚が釣れるから最高。ナビも同じかな。

  • たしかにDIATONE SOUND.NAVIは触った瞬間から手になじみました。今日はすべての道具が使いやすくて完璧です(笑)

    高田さんのアドバイスどおりに釣ってみたら、モソッと手に来るアタリでさっそくニジマスの反応が来ました!

  • ボトム用プラグがコツコツと底を叩いている感触もすぐに掴めるでしょう?
    この釣り方のコツは、最初のアタリがあっても合わせずにそのままアクションを続けること。

  • 興味を持ってルアーに付いてきた魚に、最後まで追わせきるんですね?

  • その通り。最初のアタリでアクションをやめてしまうとその時点で引き返してしまいます。向こうからルアーに食いついて、完全にフッキングするまで待ちましょう。

  • たくさん釣れて楽しい!今日のアベレージサイズは40㎝くらいかな。でも高田さん、その大きすぎる魚は!

  • 放流する前のビッグワンをオーナーが特別に見せてくれると(笑)。
    簡単には釣れない大きさだけれど、80㎝を超えるようなこんな超大型もこの釣り場にはたくさんいるそうですよ。すごい釣り場だよね。

  • 特別許可を得て撮影しています。
    尚仁沢アウトフィールドでは、魚体を痛める可能性があるため原則、魚の撮影は禁止されています。

  • Chapter 01
  • Chapter 02
  • Chapter 03
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