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CLUB DIATONE
いい音にこだわる、すべての大人たちへ。 CLUB DIATONE

プロフェッショナル・コンテンツ DIATONEの70年に及ぶ音響技術をここに結集。カーナビが手に入れた、異次元の高音質。

カーナビインプレッション DIATONE SOUND. NAVI NR-MZ300PREMI/NR-MZ200PREMI-2 もはやカーナビ付きのハイエンド・カーオーディオと思えばいい。 カーオーディオジャーナリスト 石田 功氏

「まだこれほど伸びしろがあったのか!」DIATONE SOUND.NAVIのニューモデル、NR-MZ300PREMIを初めて試聴した時の率直な感想である。

DIATONE SOUND.NAVIは2年前にシリーズ初のフルモデルチェンジを敢行し、NR-MZ100シリーズで従来モデルよりも大幅に高音質化。それをベースに深化させたNR-MZ200シリーズ、高周波レベルのノイズ除去を徹底することで、聴感上のS/N感を大幅に向上させた。それだけに、もうフルモデルチェンジでもしない限り大幅な音質向上は難しいのでは?と思っていたからだ。しかし蓋を開けてみたらびっくり。8型モデルのNR-MZ300PREMIのみならず7型モデルのNR-MZ200PREMI-2も、大きく音質が向上していたのだから驚きだ。

DIATONE SOUND. NAVI NR-MZ300PREMI/NR-MZ200PREMI-2

音響パーツの最適化で大幅な音質向上を実現

今回、両モデルに採用したのが「リアルメジャーメント・サーキットテクノロジー」。これは音響パーツの内部まで解析して、実測値に基づいて周辺ノイズの影響を最も受けにくく最大限の性能を引き出すことができる回路定数を割り出したもの。定数が正確になることで、なんと7割方の音質向上を果たしたという。

またNR-MZ300PREMIはマスタークロック回路も新世代に変わった。NR-MZ200シリーズで採用した高周波レベルのノイズ除去技術同様、高周波視点に基づいて新規に基板パターンをレイアウト。ミリ単位で基板パターンを最適化することによって回路グラウンドをクリーン化し、特に低域のジッターを大幅に低減したという。

さらに高周波電子部品と基板銅箔パターン設計を最適化。こちらもミリ単位で基板変更を実施し、アナログ信号部への不要な高周波ノイズの流出を低減させた。またDAC周りの基板パターンもミリ単位の微細な見直しを実施する「プリサイス・パターンニング・テクノロジー」やアナログ入力(AUX-IN)の音質改善を実現する「ピュアアナログコンテンツ再生」も採用。内蔵アンプの音質も向上しているし、ハイレゾプレーヤーなどポータブルDAP(デジタル・オーディオ・プレーヤー)接続時の音質も大きく向上したという。

DIATONE SOUND. NAVI NR-MZ300PREMI/NR-MZ200PREMI-2

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