ここから本文

CLUB DIATONE
いい音にこだわる、すべての大人たちへ。 CLUB DIATONE

いいね!サウンドナビ 音楽とクルマの良い関係 インスピレーションを与えてくれる

いいね!サウンドナビ vol.1 鈴木雅之さん

走っている時のクルマから感じるリズムが音楽的なインスピレーションを与えてくれる

鈴木雅之
鈴木雅之ほどブラック・ミュージックを愛し続けているアーティストは、日本のシーンでは数少ない。32年前にシャネルズでデビューした時、黒人になるために彼らは顔を黒く塗った。以後、彼はブラック・ミュージックに重要な愛を歌い続けている。そして彼は大のクルマ・マニアでもある。

PROFILE 鈴木雅之

1975年「シャネルズ」結成。「RATS&STAR」に改名後も多くのヒット曲を生み出し、一世を風靡した。1986年、『ガラス越しに消えた夏』でソロデビュー。全国ツアーなどを精力的に行う。伸びやかな声と奥行きのある歌詞とメロディー、アレンジに彩られたラヴソングが特徴。

音楽とクルマの良い関係

「18歳ですぐに免許を取り、とにかくクルマにはまった。10代の頃は、クルマのチューンアップに稼いだお金をすべて注ぎ込んでたね。8トラックからカセットに移る頃だったけど、正直言ってオーディオまでお金が回らなかった。

でも、自分で選曲し、LPからカセットにダビングして、いろいろな場面で聴けるオリジナル・テープを作っていたな。映画の『アメリカン・グラフィティ』みたいな世界に憧れていたね。クルマもセリカ1600GTから始まって、立て目と呼ばれるクラシック・ベンツ、そして当時のアメ車ファンの憧れ、カマロにと乗り継いで行った。俺の青春だよね、クルマとブラック・ミュージックは。

オリジナル・テープ作りはすごく凝ったな。90分カセットテープだと片面が45分。その45分に曲のトータル分数がぴったり合って、あるイメージを持っていることにこだわったね。」

そんな鈴木雅之が、新製品のDIATONE SOUND. NAVIを搭載したデモ・カーに一早く試乗した。

「ナチュラルだね。音がクリアでヴォーカリストが俺の前に立っているみたい。これで、ナビのアンプの音だと言うのは言われてみないと信じられない。実は、'90年代にBMWに乗ってた時、カーオーディオには凝ったんだけど、その時の音ははるかに越えちゃってるね。」

彼がリファレンス用に持って来たのは尊敬してやまない故ルーサー・ヴァンドロスの出たばかりのCD『HIDDEN GEMS』とビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンの2人の愛娘とママス&パパスのジョン&ミッシェル夫妻の娘が組んだウィルソン・フィリップスの新作『デディケイテッド?トリビュート・トゥ・ビーチ・ボーイズ and ママス&パパス?』の2枚。

「ルーサーの声がこんなに生々しかったり、ウィルソン・フィリップスの女性の柔らかな声を微妙に表現できたりと、カーオーディオというより、家でリラックスして良質のオーディオで聴いてる感じだな。」

ページトップに戻る