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CLUB MITSUBISHI ELECTRIC

ちょっとお得な製品情報!知っ得アドバイス

知ってるとちょっと得する電気製品情報、毎日の暮らしの中で電気製品を上手にお使いいただくためのひと工夫をアドバイスいたします。

作業前のひと手間で、この冬は快適エアコンライフを!
徐々に日が短くなってきました。冬本番はもうすぐそこ。今年も寒さ対策の主戦力となるエアコン、そろそろ動かしてみませんか?

まだまだ温かな日差しも望める今が実はエアコンお手入れの最適シーズンニオイは?トラブルは?本格稼動前のひと手間で、この冬は快適エアコンライフを手に入れましょう。

イラスト:もうすぐエアコンシーズン
1 気になるお部屋のニオイはこうしてチェック
イラスト:ハンカチを鼻にあてて1分間呼吸してね
「久しぶりにエアコンを稼動したら、ニオイが気になって……」。そんな経験はありませんか?

エアコンからのニオイのほとんどは内部のカビが原因結露が発生する熱交換器周辺は湿度が高くなりがち。長期間放っておくとカビの天国となってしまうのです。

恐ろしいことに人間はニオイに順応してしまう生き物。住んでいる本人は気づかなくても、来客に「臭う!」の悪印象を与えてしまうかもしれません。エアコンを起動したら、まずは洗いたてのハンカチを用意して、1分間鼻に押し当てて呼吸を。その後ハンカチをはずしてゆっくり息を吸い込むと悪臭をキャッチすることができます。
ニオイに気づいたら、まずは換気。あれば換気扇を回し、そこから最も離れた場所にある窓を開けます。こうして空気が部屋中をまわるようにすると、短時間でニオイを取り除くことができるのです。

空気の流れに勢いをつけるために、窓を開けるのは15cm程度でOK。開けておく時間も5分間くらいで十分に効果があります。

イラスト:15センチぐらい窓をあけて5分間換気します 換気扇からいちばん遠い窓でね!!

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2 トラブル発見!?メンテナンス依頼は早めに
さて、もちろん換気だけではエアコンからのニオイを根本から解消することはできません。快適に使うためには使用前のメンテナンスが必要なのです。

最近のエアコンはフィルターや本体内部を自動でお掃除してくれるものが主流ですが、そうでないものをお使いの場合は、まずはフィルターを清掃掃除機でホコリを吸い取るだけでも効果があります。が、しっかり水洗いをするとよいでしょう。

さらに、意外にニオイの発生源となりやすいのがプラスチック。エアコン本体の吹き出し口などはしっかり水ぶきしておきましょう。

イラスト:プラスチック部分もしっかり水拭き!
イラスト:早めにメンテナンスをお願いします フィルターが終わったら今度はその奥です。自動でお掃除してくれないまでも、しっかり中まで手が届き、お掃除ができるタイプのものもあります。

取扱説明書をしっかりと見ながら、この機会にエアコン内部のカビ退治をしてみてはいかがでしょうか。(ただし、機種によってお手入れ方法が異なりますので、必ず取扱説明書等で確認の上、作業して下さい

さらに、エアコンがうまく作動しなかった場合、販売店にメンテナンスを依頼しましょう。実はこの時期はメンテナンス依頼の好機。

ボーナス商戦が山場を迎え、エアコン使用も本格的になる12月は販売店も混み合います。早めに作動をチェックして必要なら即メンテナンスを依頼するのが賢い方法です。

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3 快適を求めるなら、お部屋の湿度もチェック
冬場エアコンを暖房として利用するとお部屋の空気の乾燥が気になることも。最近のエアコンは温度だけでなく、湿度も設定できますが、そうでない場合は、温湿度計を常備して温度だけでなく、お部屋の湿度も確認することもお忘れなく

過度に乾燥が進んだ室内では、肌がカサついたり鼻やのどの粘膜を傷めるなど不快な症状が起こります。また傷ついた粘膜では保護作用が低下するため、風邪などのウィルスが鼻やのどから体内に侵入しやすくなります。また、ウィルスは低湿度を好むため、活動が活発になってしまうのです。風邪やインフルエンザの予防に加湿が欠かせないのはこのためです。

お部屋の乾燥を防ぐためには、加湿機を併用するのがよいのですが、無い場合は濡れたバスタオルを一枚かけておくだけでも効果があります。ぜひ、お試しを。

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