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仲川希良さんと行く「銀座の都道府県アンテナショップで買える郷土の味」仲川希良さんと行く「銀座の都道府県アンテナショップで買える郷土の味」

Vol.2 東銀座駅からMEToA Ginzaまで

銀座には、そこかしこに各都道府県のアンテナショップが目につきます。
今回は、東銀座のあたりから“銀ブラ”しながら
アンテナショップをのぞいてみることに。
そんなわけで今回は歌舞伎座の目の前、「いわて銀河プラザ」からスタート。
すぐ近くの「ぐんまちゃん家」に立ち寄ったら有楽町方面へ。
すずらん通りの「銀座NAGANO」から数寄屋橋交差点近くの「銀座熊本館」へ。
最後は「新しい発見のある場所」、三菱電機イベントスクエア「METoA Ginza」へと向かいます。
ページの最後には、おみやげプレゼントもありますので、ぜひご応募を!

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東銀座駅

銀座を象徴するランドマークのひとつ、歌舞伎座。大勢の観光客でいつもにぎわう東銀座にもご当地アンテナショップがたくさんあります。

今日も「おはようございまーす!」と元気いっぱいで現れた希良さん。歌舞伎座の前で一枚パチリと撮影したら、早速1軒目へ向かいます。

いわて銀河プラザ

Iwate

山海の珍味が盛りだくさん!

いわて銀河プラザ
TEL:03-3524-8282
営業時間:10:30~19:00 定休日:年末年始
URL:http://www.iwate-ginpla.net/ 新しいウィンドウが開きます

今日の1軒目は岩手県のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」。

実は希良さん、以前TOKYO FM「METoA Ginza presents 銀座フラっと」の収録でも訪れたことがあるのだとか。「また来ちゃいました!」とごあいさつ。店長の長澤由美子さんともすっかりうちとけています。

そして希良さんが開口一番「そう!これですよね!」と手にとったのが、入り口脇にあるサバの缶詰「サヴァ缶」のアソートセット。「岩手に行くと、よくお土産で買って帰るんですよ」と希良さんにとってはおなじみの品なのだとか。

黄色のオリーブオイル漬け、緑のレモンバジル味に加えて、今年の3月8日(サヴァ缶の日!)に発売された赤い缶はパプリカチリソース味。国産サバの旨味を凝縮した味わいにハバネロチリがキリッとしたアクセントになっていて、長澤さんも「このシリーズ、人気なんです!」と太鼓判を押してくれました。

そのすぐ隣にも名品として名高い、釜石の中村家「三陸海宝漬」が。三陸・北海道産のイクラ・めかぶの特選醤油漬けに、三陸産あわびをトッピングしたぜいたくな品。希良さんも「まさに海の恵みですよね。宝石みたい。もう見るだけで、白いごはんがほしくなっちゃう。でもお酒にも合いそう」と思わずほほがゆるんでしまいます。

「白いごはん」と聞いて長澤さんの目がキラリ。お米コーナーへと希良さんをいざないます。「実は最近、お米がすごく好評なんです」と紹介してくれたのは「銀河のしずく」と「甚乃米」という2種類のお米。バランスのいい味わいで冷めてもおいしい『銀河のしずく』に加えて、粘りと甘みの強い『甚乃米』。違う味わいで好評なのだとか。

さらに穀類つながりで向かった先はえごまやそばの実などがある雑穀コーナー。「岩手県は南北に長いですよね。南のほうでは米が作れるので、米やもちの文化が発展したんですが、北のほうでは米が作れないので、雑穀文化が発展したんです」というお話にも興味津々。

そして岩手と言えば!の南部せんべいにも最近新しい味わいがラインアップに加わったのだそう。その名も「割りしみチョコせんべい」。これには希良さんのテンションも急上昇。「あ!これすごくおいしいですよね!この間、盛岡出身の友達に『これおいしいから試してみて!』とすすめられてからお気に入りなんです」とここからなんと希良さんのプレゼンタイムに。

「スタンダードなゴマの南部せんべいを割ってチョコを染み込ませているんですよね。南部せんべいのゴマの香ばしさと、いちご味のチョコレートやホワイトチョコとの相性もすごくいいんですよ!岩手に行くとさらにたくさんの種類があって、いますごく盛り上がってるんです!」

と、熱烈に南部せんべい愛を訴えかけたところで、お時間がきてしまいました。いわて銀河プラザを後にして、すぐ近くの「ぐんまちゃん家」に向かいます。

\「いわて銀河プラザ」で見つけた郷土の味/

岩手県産
「サヴァ缶 3種アソートセット」
国産のサバを洋風の缶詰に。黄色はシンプルな塩味のオリーブ油漬け、緑色はさわやかなレモンバジル味。パプリカチリソース味の赤缶はワインや香辛料で蒸したノンオイルタイプ。酒肴にも料理にもGOOD!

ぐんまちゃん家

Gunma

みそパン!新しい!

ぐんまちゃん家
TEL:03-3546-8511
営業時間:10:00~19:00 定休日:年末年始
URL: http://www.kikaku.pref.gunma.jp/g-info/ 新しいウィンドウが開きます

次にやってきたのは、東銀座の交差点にある群馬県のアンテナショップ「ぐんまちゃん家」。希良さんも「ぐんまちゃん」のことはよく知っているようで、スタッフの徳田充保さんに「よくお店の前で、ぐんまちゃんがお客さんと触れ合ってますよね」と問いかけると、「12時、14時、16時と1日3回、店の前に立つんですよ」と会える時間を教えてくれました。

そんな「ぐんまちゃん家」は店に入ると目の前に「みそパン」がたくさん並んでいます。群馬の昔ながらの郷土食、焼きまんじゅうにも似た味わいで、甘い味噌だれをやわらかいパンではさんだ、地元でも大人気の品なのだとか。そう聞いて食べないわけにはいきません。希良さんもパクっと一口!さてご感想は?

「んー!まさにみそパンですね。おいしい!もっとパンに寄せてるのかと思ったら、想像以上にみその味がしっかりしてて、おいしいです!」

小麦の名産地でもある群馬県には、実は小麦を使った産品がたくさんあるのだとか。そのニューフェイスがみそパンなら、代表選手はやっぱりこのコーナー!

日本三大うどんにも数えられる水沢うどんや、おっきりこみといった群馬名産のうどん類がずらりと並んでいます。とりわけ希良さんのお気に入りは、幅広麺の鬼ひもかわ。「びっくりするくらい、幅が広くて、一反もめんみたい!」と大喜び。

群馬の山にもよく登るという希良さんにとって、群馬とは心の距離も近いようで「東京からのアクセスがいいのに、山深い。日帰りであれだけの大自然が味わえる。赤城山や水上のあたり、最高です!」。

そして群馬と言えば忘れてはならないのが、こんにゃく。「ぐんまちゃん家」には味つけこんにゃくの種類も豊富で、おなじみの玉こんにゃくのほかにも昆布やごぼうを芯に使った細長い味つけこんにゃくもあって、希良さんも真剣にいろんなこんにゃくを物色しています。

「こんにゃくって、ものによって食感が全然違うんですよね。よく考えたら、うどんにこんにゃく、下仁田ねぎ、そしてみそ……。群馬の産品ってどれも鍋ものには欠かせないですよね。これからの季節、ますますお世話になっちゃいそうです!」

\「ぐんまちゃん家」で見つけた郷土の味/

「カレーつけ鬼ひもかわ」
大正から昭和にかけて、群馬県の一部のうどん店で作られていた、幅5cmという幅広の「鬼ひもかわ」。口当たりとのど越しよく、コシの強いひもかわをカレー味のつけ麺風に。

銀座NAGANO

Nagano

山の恵みがいっぱい!

銀座NAGANO
TEL:03-6274-6015
営業時間:10:30~20:00 定休日:年末年始
URL: http://www.ginza-nagano.jp/ 新しいウィンドウが開きます

「ぐんまちゃん家」のある東銀座交差点から晴海通りを有楽町方面へ。すずらん通りを左に曲がると「銀座NAGANO」が見えてきます。

「長野は北アルプスや南アルプスもあるから、もしかすると日本で一番滞在している県かもしれません。ワイン用ぶどうの生産も盛んですし、農産物もおいしいですよね!」

銀座NAGANOに入ると、すぐそこにリンゴなど旬の果物や野菜がてんこ盛り。

「リンゴなどは季節によって少しずつ品種が変わるみたいなので、ちょっと来ないと新しい品種が並んでるから目が離せませんね。あ、でもドライフルーツになってるのもおいしそう。シャルドネの干しぶどうっていただいたことないかも……」

棚には巨峰などのほか、シャルドネやメルローと言ったワインの原料になるブドウのドライフルーツも。干しあんずも天日干しから半生のものまで、バラエティに富んでいます。

銀座NAGANOには軽食が食べられるカウンターもあります。ふと振り返った希良さん、そこに「おやき~お好きなもので」と書いてあるプレートを発見しました。ショップ広報担当の井東麻美さんに「冷凍庫からお好きなものを選んでいただければ、キッチンで温めてお出しします」と聞いて、店内奥にある冷凍庫の前へ。

スタンダードな野沢菜のほか、かぼちゃにきのこなど、さまざまな種類のおやきがずらり並んだ様はまさに壮観!「焼き蒸しだけじゃなくて、揚げ蒸しのおやきもあるんですね。こんなにあると悩んじゃう」と迷った末に希良さんが選んだのはあざみ!山菜のなかでも柔らかな茎を食用にするサワアザミは、信州は鬼無里(きなさ)の名産品なのだそう。

カウンターに座った希良さん、いよいよ実食です。パクっ!モグモグ……。希良さん、お味はいかがですか?

「おいしい!ウドやフキなどに似た、山菜らしいほろ苦い味わいですね。山を感じさせてくれるおいしさです!」

この日は特別にチーズプロフェッショナルの物販マネージャー、齋藤富士子さんおすすめチーズも試食させてもらえることに。実は長野の北アルプスの山奥には、国内では珍しいブラウンスイス牛を飼育しながら自前でチーズを作る、全国に知られる清水牧場・チーズ工房があります。

本日いただけるのは10か月熟成のねっとりとした「バッカス」と、2か月熟成のウォッシュタイプの「山のチーズ」。それぞれまずは生でいただきます。

「バッカスは熟成された深い味わいがいいですね。山のチーズもおいしい!」

と顔がほころぶ希良さんの前に、もう一品チーズが登場!実は山のチーズはフライパンで温めるように焼くと、味や香りがグンと膨らむのだとか。その味わいを希良さんに体験してもらうため、焼いた山のチーズも試食させてもらえることに!

「うわぁ。食べる前から香りがもう全然違う。発酵のふくよかな香りがすごく膨らんで、まるで別物みたいな味わい。これはおいしいし、楽しいですね!」とまたまたテンションが急上昇。日本酒やワインのコーナーを名残惜しそうに眺めて、いよいよ最後の銀座熊本館へと向かいます。

\「銀座NAGANO」で見つけた郷土の味/

「山のチーズ」と「バッカス」
初夏から晩秋にかけ、高山放牧されるブラウンスイスの牛乳が原料。3か月熟成のウォッシュチーズが「山のチーズ」、10か月以上熟成させた濃醇な「バッカス」。どちらも希少な清水牧場製。

銀座熊本館

Kumamoto

大地の力と水の恵み

銀座熊本館
TEL:03-3572-1147
営業時間:11:00~20:00 定休日:月曜日(祝日の場合は、翌平日)
URL: http://www.kumamotokan.or.jp/ 新しいウィンドウが開きます

そして本日最後のアンテナショップ、銀座熊本館までやってきた希良さん。食品を中心に扱う1Fのくまもとプラザの「いきなり団子(だご)」のコーナーに案内されると、「いきなり団子、大好きなんです!」と子どものように大喜び。

「希良さんはご存じのようですが、念のため説明すると、いきなり団子とはさつま芋と小豆あんを餅や小麦粉で作った生地で包んだ熊本のおやつです。さつま芋が旬の時期は、やっぱりおいしいですね」(副店長の窪田玲さん)

「いきなり団子やかるかんって年中あるイメージでしたけど、旬があるんですね!しかもこのかるかん、しっとりしていて私好み!いきなり団子はひとつからバラ売りしてくださるのも嬉しいですね。大納言とか高級な小豆のものも気になるなぁ。冷凍ものだと保存が効くのがいいですね」

実際、熊本の食べ物は保存が効くものが多いのだそう。南関あげという熊本に伝わる揚げ豆腐や干したけのこなど、保存性を高めるように工夫された名産品も数多くあります。

この店で希良さんの目がキラリと光ったのは、冷蔵ケースに山積みになった「徳用ちりめん」を発見した瞬間。「150gで648円!おトク!」とつぶやいた先から、他のお客さんが次々にちりめんを手にとっていきます。スペースいっぱいに詰め込まれていたパックが、みるみるうちに減っていく様を見て、「売れ行き、すごいですね」と感心しきり。

自然の恵みと生活の工夫がたくさん詰まった熊本の食は、人を惹きつける魅力にあふれているようです。

\「銀座熊本館」で見つけた郷土の味/

「いきなり団子」
輪切りのさつまいもとあんこを小麦粉の皮で包んで蒸した熊本県の郷土菓子。いきなりお客さんが来てもすぐ出せる、生のいもを入れる「生き成り」など由来に諸説あるのも楽しい。

METoA Ginzaにゴール!METoA Ginzaにゴール!

もちろん今回もゴールは、希良さんがパーソナリティをつとめるTOKYO FM「METoA Ginza presents 銀座フラっと」(毎週土曜日08:00~08:30)の発信地、三菱電機イベントスクエア METoA Ginza。

今日のアンテナショップ巡りでも、番組で大切にしている「新しい発見」「ステキな出会い」がたくさんあったようです。

本日の感想本日の感想

最近、「アンテナショップの楽しみ方が少し変わってきたんです。
例えばお店の方の出身地を聞いてみると、お話ししてくださる地元のことが、すごく深みをもってうかがえます。
岩手だったら、南は米・餅、北は雑穀というふうに、地域で採れる作物が違ったりしますよね。
群馬も一口にみそと言っても、焼きまんじゅうやみそパンなどいろいろありましたけど、あれも地域差があるのかしら、なんて考えたり。
長野のお焼きはアザミの具があるのを初めて知りましたが、合わせるお酒は日本酒かと思ったらまさかの白ワイン!
地元の食の楽しみ方は、地元のみなさんが一番よくおわかりなんですよね。
熊本は、いまだ復興途中だとは思いますが、保存食の種類の豊富さを知るにつけ、『ああ、厳しい自然環境のなかで生活されてきたんだ』ということがとても感じられます。
アンテナショップで、お店の方とお話ししながら地域の食に触れ、その方や、美味しい作物が育ってきた土地に思いを馳せる…。そうするとより愛着も湧くし、実際に行きたくもなります。アンテナショップは、そんな素敵な出会いを演出してくれる場所でもあると思います。」

今回のおみやげプレゼント

今回のレポートで紹介したアンテナショップの選りすぐり名産品詰め合わせを10名様にプレゼント!

〈応募期間:2017年10月11日(水)~ 2017年12月4日(月)24:00まで〉

※ポイントは応募が完了した時点で減算されます。