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CLUB MITSUBISHI ELECTRIC

三菱家電進化のストーリー プレイバック!三菱家電

第2弾 三菱掃除機 後篇

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伝説の「風神」がサイクロン式掃除機として復活

「風神」はユーザーの声を反映して 生まれたサイクロン式 掃除機なのね!

目指したのは「フィルターのない」サイクロン

脚光を浴びて登場した各社のサイクロン式掃除機。ところが、2005年あたりから人気に陰りが出始めました。従来のサイクロン式はサイクロンBOXのフィルターに頼るサイクロンであったため、「フィルター掃除が面倒」「吸引力が続かない」「ゴミが捨てにくい」「排気がにおう」といった不満があったためです。

そこで三菱電機が目指したのは、サイクロンBOXにフィルターのないサイクロン。フィルターがなければ目詰まりもしないし、目詰まりがなくなれば吸引力も長続きします。もちろんお手入れの手間も省けるというわけです。さらに、ニオイの問題を解決するために、ゴミを回転させる旋回部と、ゴミをためる集塵部を別々にしたサイクロンBOXを考案。ユーザーの声と開発陣のアイディアを集約した、まったく新しいサイクロン式掃除機の開発が始まりました。

1,「大ゴミ」綿ゴミなど:2,「中ゴミ」砂など:3,「小ゴミ」花粉など:花粉から綿ぼこりまで 「日本のゴミ」をしっかり吸い込んでくれるなんて頼もしい!

日本の生活環境に合った掃除機をつくりたい

吸い込んだゴミと空気をサイクロンBOX内部で旋回させ、遠心力でゴミと空気を分離させる、日本初※のフィルターレスサイクロン掃除機。その性能にふさわしく、伝説の「風神」の名を冠せられた掃除機は、誕生までに非常に長い開発期間を要しました。その間に数え切れないほどの試作品がつくられ、膨大な回数の試験が行われました。

なかでも開発者たちがこだわったのは、「日本の生活環境に適したサイクロン」の追求。土足文化の海外と異なり、日本の家庭ゴミは綿ぼこりなどの大きなゴミが多く、その種類もさまざまです。実際の使用に即した試験を行うため、三菱電機では社員が家庭で使っている掃除機の紙パック内のゴミを集めてテストするなど、徹底的に「サイクロンの構造」を研究しました。
その結果、生まれたのが、円錐形の筒を2本並べたサイクロンBOXで大・中・小それぞれのゴミに適した遠心力を働かせ分離する3段階分離方式の「風神サイクロン・テクノロジー」です。実はこの技術のヒントとなったのは、2002年に発売された三菱サイクロン式掃除機第1号の「遠心力で回転するゴミを集塵室に飛ばす」という構造。長年の技術の積み重ねが、「風神」を生んだというわけです。

「雷神」は紙パックがムダなく広がる、 ムダなく使える、新設計!今までの紙パックがさらに進化したのね!!

紙パックも吸引力もたっぷり長持ちの「雷神」

2011年には、ブラシ自走機能を搭載するなど使いやすさを更に追求した「風神」第2世代がデビュー。2年目を迎えても、風神サイクロン・テクノロジーに匹敵する掃除機はまだ登場していないと開発者が自信を持っているそのわけは、三菱電機だけのオンリーワン技術の強みがあるからです。
またこの年、「風神」に続く弟分として、新たに「雷神」も誕生。こちらは紙パック式を極めた新発想の1台です。ポイントは、紙パックが内部で大きく広がりムダなく使える三菱独自の「クリーンBIGボックス」。従来の紙パックで今までの2.4倍ものゴミが吸えるため、紙パックの交換もゴミ捨て回数も半分以下に減って、とっても経済的。ボックス内部に設けた新風路構造で、吸引力が落ちにくいのも特長です。さらに、「光脱臭クリーンシステム」により、たまったゴミからニオイが発生しにくいことも魅力のひとつ。 吸引力とゴミの処理。掃除機が抱える2つの課題をそれぞれの方法で解決した「風神」と「雷神」。人が生活する上で、必ず出るのがゴミです。この先も私たちのライフスタイルに合わせてどんな進化を見せてくれるのか、楽しみですね。

※当社従来機TC-BK15P 2010年度製品
三菱サイクロン掃除機風神TC-ZXA20P詳しくはこちら 三菱掃除機雷神TC-BXA15P詳しくはこちら

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