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CLUB MITSUBISHI ELECTRIC

三菱家電進化のストーリー プレイバック!三菱家電

第6弾 三菱液晶テレビ 前篇

リンク先では最新の製品をご紹介しています。

高機能なのにお手軽!オールインワン録画テレビが生まれるまで

画像:1967年発売 白黒テレビ「桂」、画像:1985年発売 37型カラーテレビ、『テレビ画面をリモコンで自分の正面に向けられる、オートターン機能ってホント便利!』

大画面テレビ時代の幕開けは三菱テレビから

三菱電機においてテレビ第一号が誕生したのは1952年。今から60年も前のことです。以降の爆発的な普及とともに目覚ましい進化を遂げてきたテレビ。そのなかでも、ちょっとユニークな存在として日本のテレビ史を飾ってきたのが、三菱テレビです。

たとえば、1985年には業界最大※1の37型ブラウン管テレビ(37C960)を発表して大きな話題に。20型でも大画面といわれていた時代にそのインパクトは強烈で、のちの大画面ブームを切り拓くモデルとなりました。また1987年には、旧来のオーディオマニアをうならせたDIATONEスピーカーをテレビ(CZシリーズ)に搭載。リモコンの操作で画面を見やすい角度に調節できるオートターン機能が生まれたのもこの頃です。現在の製品にもこの技術は引き継がれています。

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1985年9月発売

画像:世界初※237型にフルハイビジョンパネル搭載「MX4」、画像:世界最小幅初※3フレーム「MZWシリーズ」『音も画質もキレイだから、映画館並みの大迫力で映画鑑賞が楽しめる!』

常識を塗り替える液晶テレビが続々登場!

1962年から三菱テレビの開発生産を行っているのが、三菱電機京都製作所です。同工場のブラウン管技術には定評があり、業界をリードする高画質モデルを次々と世の中に送り出し、人気を誇っていました。そして長年作り続けたブラウン管テレビから液晶テレビへと転換後、2004年に世界初※237V型にフルハイビジョンパネルを搭載した、三菱液晶テレビ「REAL(リアル)」(MRH4)が登場しました。

そして2007年の春には額縁27ミリという世界最薄※3モデル(MZシリーズ)を発表し、スリムベゼル(狭額縁)のトレンドを開拓。同年秋には、グレア処理を施した業界初※4の光沢パネル(DIAMOND Panel)を採用し、液晶テレビの常識を塗り替えました。従来のマットな液晶と比べ、黒の締まりとコントラストが際立つ光沢パネルは、いまや他メーカーも追随する高画質モデルの定番となっています。光沢パネルとスリムベゼルの次に三菱テレビが次に注目したのは音質のさらなる向上でした。どんなに画質が良くても、音が貧弱では本当の臨場感が望めないからです。そこでスリム化に際して犠牲となっていたスピーカーに注目し、あえてパネル下にスピーカーを設置。MZW300では合計6つものスピーカーを内蔵し、オーディオファンからも高い評価を得ました。

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2004年9月発売   ※3  2007年4月発売   ※4  2007年10月発売

画像:世界初※5のオールインワン録画テレビ「BHR300」『「見る」「録る」「残す」がひとつのリモコンで操作できるから、私にもカンタン!』

見るのも録るのもらくらく! 世界初のオールインワン録画テレビ誕生

近年、業界とユーザーをもっとも驚かせたものといえば、2009年に発売したオールインワンの録画テレビ「BHR300」が挙げられます。1台にテレビとブルーレイ、ハードディスクの2つの録画機器を備えたオールインワンモデルは、もちろん世界初※5。テレビとレコーダーを同じ製作所で作っているという三菱電機の強みが、どこよりも早い夢の実現を可能にしたのです。
注目すべきは、ディスクトレイの位置。従来はブルーレイ内蔵テレビといえば画面裏面にトレイを設置し、サイドから出し入れするタイプが一般的でしたが、それでは使いにくいうえ、テレビの設置場所も限定されてしまいます。そこでスタンド部分に埋め込むかたちで開発されたのが、「前面ディスクトレイ」。ディスクの出し入れを容易にしただけでなく、デザインの美しさとオートターン機能もしっかり保持したところに、開発のこだわりを感じさせます。

このオールインワンモデルの魅力は、なんといっても省スペース性とシームレスな操作性。配線いらずで2つの録画機器を備え、入力切換の面倒なしに放送番組も録画も映画ソフトも楽しめるとあって、幅広い層に支持されました。「高機能をだれでも手軽に」──三菱電機が追求し続けてきた理想を、もっともわかりやすく具現化したオールインワンのスタイルは、その後の三菱液晶テレビにも継承されていきます。 さて次回は、いよいよ三菱テレビの最新技術をクローズアップ。ますます磨きをかけた画質と音質の秘密に迫ります。

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2009年10月発売 民生用液晶テレビにおいて

三菱家電まめ知識(11)

オールインワンはお掃除がラクになるテレビ?

オールインワン録画テレビは主婦のみなさんにも大好評。それは使いやすさだけでなく、なんとお掃除のしやすさにもあるのだとか。たしかにテレビとレコーダーがひとつに納まれば、お部屋もスッキリ。余計な配線もないから掃除機をかけるのもスムーズ。おまけにオートターン機能のおかげで、AVラックの拭き掃除もラクになったと評判です。年末の大掃除の際も、大いに役立ってくれそうですね。

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