和食シリーズ企画 第二弾 郷土料理を楽しもう和食シリーズ企画 第二弾 郷土料理を楽しもう

その地域の産物を使い、独自の調理方法で作られてきた郷土料理には、日本の食文化の素晴らしさがたくさん詰まっています。「和食とは何か?」に迫った和食シリーズ企画第一弾に続き、今回は、日本全国の郷土料理を通して、食卓の未来について考えます。本企画は、産経新聞社様のご協力により、過去に産経新聞料理面に掲載された郷土料理から一部をご紹介しています。その地域の産物を使い、独自の調理方法で作られてきた郷土料理には、日本の食文化の素晴らしさがたくさん詰まっています。「和食とは何か?」に迫った和食シリーズ企画第一弾に続き、今回は、日本全国の郷土料理を通して、食卓の未来について考えます。本企画は、産経新聞社様のご協力により、過去に産経新聞料理面に掲載された郷土料理から一部をご紹介しています。

和食シリーズ企画 第二弾 郷土料理を楽しもう

第九回 東北の郷土料理を作ってみよう!第九回 東北の郷土料理を作ってみよう!

【東北】はらこ飯【東北】はらこ飯

福島県から宮城県へと流れる阿武隈川の河口の町、宮城県・亘理町荒浜。
昔から地引網漁が盛んに行われ、秋鮭は仙台藩主や将軍家に献上されていました。
鮭の親子の炊き込みご飯は、漁師料理だったものを藩主の伊達政宗が食べ、
その美味しさを側近に自慢したことから広く知られるようになったといわれています。

【材料(6人分)】
  • 米…3合
  • 生鮭…3切れ(300g)
  • しょうが…1かけ
  • イクラのしょうゆ漬け…100g
  • 刻みのり…適量
  • 調味料
    • 酒…大さじ2
    • しょうゆ…大さじ2
    • みりん…大さじ1
  • 水…適量
作り方作り方

※三菱ジャー炊飯器を使用した作り方をご紹介しています。

  1. 1.下ごしらえをする1.下ごしらえをする

    鮭は皮と腹骨、小骨を除く。
    しょうがは太めのせん切りにする。

  2. 2.米を研ぐ2.米を研ぐ

    米は研ぎ洗いし、ザルに上げて20分ほどおく。

  3. 3.炊く3.炊く

    炊飯器の内釜に米を入れ、調味料に水を加えて2・3/4カップ(550ml)にし、加える。
    鮭をのせてしょうがを散らし、【白米・炊き込み】で炊き上げる。

  4. 4.仕上げる4.仕上げる

    さっくりと混ぜ合わせて器に盛り、イクラとのりをのせる。