CSRの重要課題に関するマネジメント状況

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2015年度に三菱電機グループのCSRの重要課題(マテリアリティ)、取組項目、目標/取組指標(KPI)を特定し、2016年度より継続的に実績の開示及び各目標/KPIの見直しも行っています。

三菱電機グループは、「企業理念」及び「7つの行動指針」をCSRの基本方針とし、企業理念にある「活力とゆとりある社会の実現」に向け、4つの重要課題に対する取組をサプライチェーンと共に推進します。

これまでの実績はCSRレポートのバックナンバーをご覧ください。

CSRレポートバックナンバー

持続可能な社会の実現

  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 気候変動に具体的な対策を
2018年度の取組項目と実績
取組項目 目標/取組指標(KPI)
【 】内は定量目標
環境実績の
チェック更新
範囲 評価
「環境ビジョン2021」の実現※1 低炭素社会の実現への貢献 生産時のCO2排出量削減の推進
【2020年度に147万トン以下】
2018年度:130万トン 三菱電機グループ全体(国内、海外)
製品使用時のCO2排出量削減の推進
【2020年度に2000年度比で35%削減】
2018年度:36%削減
循環型社会の形成への貢献 資源投入量の削減の推進
【2020年度に2000年度比で40%削減】
2018年度:45%削減 三菱電機グループ全体(国内、海外)
廃棄物最終処分率の改善の推進
【2020年度まで三菱電機と国内関係会社で0.1%未満を維持、海外関係会社で0.5%未満に削減】
2018年度:三菱電機と国内関係会社で0.1%未満、海外関係会社で0.52% ×
水使用量の売上高原単位の向上
【2020年度に2010年度比で年率1%改善】
2018年度:23%改善
自然共生社会の実現への貢献 野外教室および里山保全活動の参加者数の増加
【2020年度に累計51,000名以上】
2018年度:43,000名 三菱電機グループ全体(国内、海外)
愛知目標※2に沿った事業所の生物多様性保全活動レベルの向上 受配電システム製作所での「SEGES認定取得」をはじめとした取組の推進 三菱電機
製品・サービスを通じた貢献 「気候変動の緩和・適応」、「エネルギー利用の最適化」に貢献する製品・サービスの提供 製品・サービスを通じて「気候変動の緩和・適応」、「エネルギー利用の最適化」に貢献 三菱電機グループ全体(国内、海外)
製品使用時のCO2削減貢献量の維持
【2000年度基準で7,000万トン】
2018年度:7,700万トン
  • ※1:第9次環境計画(2018年~2020年度)の目標
  • ※2:COP10で合意された、生物多様性の損失を止めるための20の個別目標

2019年度の目標
取組項目 目標/取組指標(KPI)
【 】内は定量目標
範囲
「環境ビジョン2021」の実現※1 低炭素社会の実現への貢献 生産時のCO2排出量削減の推進
【2020年度に147万トン以下】
三菱電機グループ全体(国内、海外)
製品使用時のCO2排出量削減の推進
【2020年度に2000年度比で35%削減】
循環型社会の形成への貢献 資源投入量の削減の推進
【2020年度に2000年度比で40%削減】
三菱電機グループ全体(国内、海外)
廃棄物最終処分率の改善の推進
【2020年度まで三菱電機と国内関係会社で0.1%未満を維持、海外関係会社で0.5%未満に削減】
水使用量の売上高原単位の向上
【2020年度に2010年度比で年率1%改善】
自然共生社会の実現への貢献 野外教室および里山保全活動の参加者数の増加
【2020年度に累計51,000名以上】
三菱電機グループ全体(国内、海外)
愛知目標※2に沿った事業所の生物多様性保全活動レベルの向上 三菱電機
製品・サービスを通じた貢献 SDGs「目標7:エネルギーをみんなに そしてクリーンに」「目標13:気候変動に具体的な対策を」に貢献する製品・サービスの提供 三菱電機グループ全体(国内、海外)
製品使用時のCO2削減貢献量の維持
【2000年度基準で7,000万トン】
  • ※1:第9次環境計画(2018年~2020年度)の目標
  • ※2:COP10で合意された、生物多様性の損失を止めるための20の個別目標

安心・安全・快適性の提供

  • 住み続けられるまちづくりを
2018年度の取組項目と実績
取組項目 目標/取組指標(KPI)
【 】内は定量目標
実績 範囲 評価
お客様の安全を第一とした製品づくり リスクアセスメントによる安全性の追求
【対象家電製品のリスクアセスメント実施100%維持】
対象家電製品のリスクアセスメント実施100%維持 三菱電機グループ全体(国内、海外)
お客様の声を反映した製品・サービスの提供 お客様の声を品質に作り込むキーパーソンの育成
【2020年度に対象部門に対し100%育成】
2016年度:88%育成
→2017年度:96%育成
→2018年度:97%育成
三菱電機グループ(国内)
過去重要不具合の真因究明と対策の全社展開 前年度重要不具合の真因究明100%実施 三菱電機グループ全体(国内、海外)
共通技術課題「樹脂」等につき注意喚起を三菱電機グループ全体(国内、海外)に展開
お客様を最優先とする品質マインド教育の継続的実施 品質eラーニングの受講率100%維持
【100%維持】
三菱電機・国内関係者のeラーニング受講対象者の受講率100%維持 三菱電機グループ全体(国内、海外)
海外関係会社へのeラーニング受講拡大
2016年度:27社
→2017年度:41社
→2018年度:48社
製品・サービスを通じた貢献 「安心・安全なまちづくり」に貢献する製品・サービスの提供 製品・サービスを通じて「安心・安全なまちづくり」に貢献 三菱電機グループ全体(国内、海外)

2019年度の目標
取組項目 目標/取組指標(KPI)
【 】内は定量目標
範囲
お客様の安全を第一とした製品づくり リスクアセスメントによる安全性の追求
【対象家電製品のリスクアセスメント実施100%維持】
三菱電機グループ全体(国内、海外)
お客様の声を反映した製品・サービスの提供 お客様の声を品質に作り込むキーパーソンの育成
【2020年度に国内対象部門に対し100%育成】
三菱電機グループ(国内)
過去重要不具合の真因究明と対策の全社展開 三菱電機グループ全体(国内、海外)
お客様を最優先とする品質マインド教育の継続的実施 品質eラーニングの受講率100%維持
【100%維持】
三菱電機グループ全体(国内、海外)
品質マインド教育内容の拡充
製品・サービスを通じた貢献 SDGs「目標11:住み続けられるまちづくりを」に貢献する製品・サービスの提供 三菱電機グループ全体(国内、海外)

人権の尊重と多様な人材の活躍

2018年度の取組項目と実績
取組項目 目標/取組指標(KPI)
【 】内は定量目標
実績 範囲 評価
国際的な規範に則った人権の取組の推進 グループ全体での人権への影響の特定と評価の実施
【対象会社100%実施】
人権インパクトアセスメント(人権への影響の特定と評価)を対象会社100%実施 三菱電機グループ全体(国内、海外)
継続的な人権研修や人権侵害への救済措置等の施策の推進 eラーニングの三菱電機・国内関係会社従業員への実施(82社、71,588名)
人権侵害への救済措置に関する検討開始
新入社員研修、新任管理職研修での人権啓発とハラスメント予防に関する講義実施 新入社員858名、新任管理職532名への人権啓発とハラスメント予防に関する講義の実施 三菱電機
仕事と生活を両立して活き活きと働ける職場環境の実現 4つの視点(「業務スリム化による生産性向上」「“成果・効率”の更なる追求」「『仕事』と『生活』双方の充実」「職場内コミュニケーションの促進」)に基づく「働き方改革」の継続 三菱電機グループ各社での「働き方改革」の推進(業務効率化、柔軟な働き方を支援する制度の運営等) 三菱電機グループ全体(国内、海外)
多様な人材の採用・活用によるダイバーシティの推進 地域・業態に応じた、多様な人材の採用・活用によるダイバーシティの推進 三菱電機グループ全体(国内、海外)における様々な人材採用・活用を通じたダイバーシティの推進 三菱電機グループ全体(国内、海外)
法定雇用率を上回る障がい者雇用の推進
【2.2%以上】
三社連結※1:2.26% 三菱電機グループ(国内)
国内関係会社での法定雇用率達成に向けた推進の実施
技術系新卒採用に占める女性比率の向上
【将来目標20%】
2019年度(2018年10月および2019年4月入社):10% 三菱電機
海外OJT研修、海外語学研修等の計画的派遣
【180名以上/年】
海外OJT91名、海外語学研修86名派遣

取組項目 目標/取組指標(KPI)
【 】内は定量目標
実績 範囲 評価
労働安全衛生と心身の健康の確保 安全管理活動や健康づくり活動の推進 三菱電機と同エリア内にある関係会社と連携した安全衛生管理活動の推進 三菱電機グループ全体(国内、海外)
三菱電機による関係会社(国内、海外)支援の実施
安全衛生教育の推進と、同業種平均を下回る労働災害度数率※2の維持
【0.51以下】
安全衛生教育(eラーニング)の全従業員への展開 三菱電機
労働災害度数率(休業):0.04
三菱電機グループヘルスプラン21(MHP21)活動ステージⅢによる生活習慣改善と健康経営企業の実現推進
【適正体重維持者の割合73.0%以上、運動習慣者の割合39.0%以上、喫煙者割合20.0%以下、1日3回以上の歯の手入れ者の割合25.0%以上、睡眠による休養が取れている者の割合85%以上】
適正体重維持者の割合:69.4%、運動習慣者の割合:25.2%、喫煙者割合:23.5%、1日3回以上の歯の手入れ者の割合:25.3%、睡眠による休養が取れている者の割合:66.8% 三菱電機グループ(国内)
  • ※1:三菱電機、三菱電機ライフサービス、メルコテンダーメイツ(特例子会社)
  • ※2:100万時間当たりの休業災害件数

2019年度の目標
取組項目 目標/取組指標(KPI)
【 】内は定量目標
範囲
国際的な規範に則った人権の取組の推進 継続的な人権研修 三菱電機グループ(国内、海外)
人権侵害に関する通報制度の充実化
新入社員研修、新任管理職研修での人権啓発とハラスメント予防に関する講義実施 三菱電機
仕事と生活を両立して活き活きと働ける職場環境の実現 働き方改革の目的である「仕事と生活のバランスをとりながら、心身の健康を維持しいきいきと働ける職場を実現する」に向けた社員の意識付け、及び「業務スリム化による生産性向上」「成果効率のさらなる追及」「仕事と生活の双方の充実」「職場内コミュニケーションの促進」の4つの視点による取組の継続推進 三菱電機グループ全体(国内、海外)
多様な人材の採用・活用によるダイバーシティの推進 地域・業態に応じた、多様な人材の採用活用によるダイバーシティの推進 三菱電機グループ全体(国内、海外)
法定雇用率を上回る障がい者雇用の推進
【2.2%以上】
三菱電機グループ(国内)
技術系新卒採用に占める女性比率の向上
【将来目標20%以上】
三菱電機
海外OJT研修、海外語学研修等の計画的派遣
【180名以上/年】
労働安全衛生と心身の健康の確保 安全管理活動や健康づくり活動の推進 三菱電機グループ全体(国内、海外)
安全衛生教育の推進と、同業種平均を下回る労働災害度数率の維持
【0.45以下】
三菱電機
三菱電機グループヘルスプラン21(MHP21)活動ステージⅢによる生活習慣改善と健康経営企業の実現推進
【適正体重維持者の割合73.0%以上、運動習慣者の割合39.0%以上、喫煙者割合20.0%以下、1日3回以上の歯の手入れ者の割合25.0%以上、睡眠による休養が取れている者の割合85%以上】
三菱電機グループ(国内)
  • ※:100万時間当たりの休業災害件数

コーポレート・ガバナンス、コンプライアンスの継続的強化

2018年度の取組項目と実績
取組項目 目標/取組指標(KPI)
【 】内は定量目標
実績 範囲 評価
ステークホルダーとの積極的な対話 CSRをテーマにしたステークホルダーとの対話の年1回以上の実施
【1回以上/年】
CSRをテーマにした有識者ヒアリングを7回実施、有識者と経営幹部とのCSRをテーマにしたダイアログを1回実施 三菱電機グループ全体(国内、海外)
株主総会、経営戦略説明会や決算説明会などの各種説明会および個別ミーティングなど、国内外 IR 活動を通じたステークホルダーとの対話の実施 株主総会の開催
機関投資家やアナリストを対象に経営戦略説明会、決算説明会、個別ミーティングを実施するとともに、研究開発成果披露会の開催や三菱電機アドバンストソリューション2018(展示会)へのご案内を実施
個人投資家を対象に会社説明会を開催

取組項目 目標/取組指標(KPI)
【 】内は定量目標
実績 範囲 評価
健全なチェック機能が働く企業経営 取締役への適時適切な情報提供と、取締役会レビュー及びその分析・評価の実施 取締役へ経営の監督に必要な情報を適時適切に提供。加えて、社外取締役への情報提供と意見交換の場を継続して実施 三菱電機
取締役会レビューを実施した結果、執行側との適時適切な経営情報の共有については、毎年の取締役会レビューの結果を踏まえた改善が継続的かつ効果的に行われており、回を重ねるごとにより良いものとなっていると評価
取締役及び執行役に対する就任時の研修、及びその他のコンプライアンス教育や研修の適時適切な実施 取締役及び執行役に就任する前に、役割・責務や対応等に関する研修を実施
就任後のコンプライアンス教育や最新研修資料の提供等を実施
三菱電機グループの業務の適正を確保するために必要な社内規定・体制等を定め、その運用状況について内部監査を行い、監査担当執行役を通じ、監査結果を定期的に監査委員会へ報告 内部監査を行い、監査担当執行役を通じ、監査結果を定期的に監査委員会へ報告 三菱電機グループ全体(国内、海外)

取組項目 目標/取組指標(KPI)
【 】内は定量目標
実績 範囲 評価
コンプライアンス研修の継続的実施 多様な手法を駆使したコンプライアンス教育の継続的実施 講習会、eラーニング、マニュアル配布等様々なツールを用いた教育を実施(三菱電機 法務・コンプライアンス部による講習会240回実施、9,071名参加) 三菱電機グループ全体(国内、海外)
コンプライアンスeラーニングの受講率100%維持
【100%維持】
受講率100%維持 三菱電機
公正な競争(独占禁止法違反防止)の推進 各事業の特色を反映したケーススタディを用いた実践的な研修を継続実施 独占禁止法教育の実施 三菱電機グループ全体(国内、海外)
同業他社との接触に関するルールのシステム化に伴う課題抽出・運用改善 抽出された課題に対応したシステム改修、運用の改善
独占禁止法の垂直的制限規制への対応強化(ガイドラインの策定等) リスクの高い地域での、拠点毎のガイドラインの策定及びガイドラインを用いた教育の実施
汚職防止(贈収賄防止)の徹底 贈賄防止施策の充実:贈賄防止教育の実施、規則・ガイドラインの定着に向けたモニタリングの実施 贈賄防止教育の実施 三菱電機グループ全体(国内、海外)
規則の適用を海外関係会社へ拡大
ガイドラインに民間企業間の贈収賄に関する注意事項を追加
CSR調達(環境、品質、人権、コンプライアンス等)の推進 CSR調達ガイドラインを制定し、2018年度調査サプライヤーに対しては遵守同意を入手
【100%】
CSR調達ガイドラインを2018年6月に制定 三菱電機、三菱電機グループ(国内、海外関係会社の一部)のサプライチェーン
CSR調達ガイドラインに対する同意確認書の提出を約1,400社に要請、91%取得(承諾率82%)
海外サプライヤーの調査対象を欧州や米国まで拡大 欧州:5社、米国:20社のサプライヤーへ調査を実施

2019年度の目標
取組項目 目標/取組指標(KPI)
【 】内は定量目標
範囲
ステークホルダーとの積極的な対話 CSRをテーマにしたステークホルダーとの対話の年1回以上の実施
【1回以上/年】
三菱電機グループ全体(国内、海外)
株主総会、経営戦略説明会や決算説明会などの各種説明会および個別ミーティングなど、国内外 IR 活動を通じたステークホルダーとの対話の実施
健全なチェック機能が働く企業経営 取締役への適時適切な情報提供と、取締役会レビュー及びその分析・評価の実施 三菱電機
取締役及び執行役に対する就任時の研修、及びその他のコンプライアンス教育や研修の適時適切な実施
三菱電機グループの業務の適正を確保するために内部監査を行い、監査担当執行役を通じ、監査結果を定期的に監査委員会へ報告 三菱電機グループ全体(国内、海外)
コンプライアンス研修の継続的実施 多様な手法を駆使したコンプライアンス教育の継続的実施 三菱電機グループ全体(国内、海外)
コンプライアンスeラーニングの受講率100%維持
【100%維持】
三菱電機
公正な競争(独占禁止法違反防止)の推進 独占禁止法違反防止施策の定着・徹底:実践的な研修を継続実施、規則・ルールの定着に向けたモニタリングの実施 三菱電機グループ全体(国内、海外)
汚職防止(贈収賄防止)の徹底 贈賄防止施策の定着徹底:贈賄防止教育の実施、規則・ガイドラインの定着に向けたモニタリングの実施 三菱電機グループ全体(国内、海外)
CSR調達(環境、品質、人権、コンプライアンス等)の推進 前年未回答のサプライヤー及び当該年度の対象サプライヤーから、CSR調達ガイドラインに対する同意確認書入手
【100%】
三菱電機グループ全体(国内、海外)
協力工場を中心とした重大な人権侵害リスク(外国人労働者に対する強制労働、危険有害労働)の把握 三菱電機グループ(国内)

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