三菱電機グループとSDGs

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2015年に国連総会で持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)が採択されました。三菱電機グループはこれを社会から求められる重要なイニシアティブと捉えています。

三菱電機グループは、経営戦略の中で、持続可能な社会と安心・安全・快適性が両立する豊かな社会の実現に貢献する「グローバル環境先進企業」を企業の目指す姿として位置づけてきました。これは、世界共通の目標であるSDGsが目指すものと合致していると考えています。

世界共通の目標達成に向けて、引き続きマネジメントを強化するとともに、社内浸透を図り、SDGsの考え方を経営に統合していきます。

三菱電機グループとSDGs

SDGsに貢献するための取組

三菱電機グループではSDGsに関する従業員一人ひとりの理解を深めるべく、SDGsの採択の背景や個々の目標について、様々な形で浸透策を実施しています。

CSR委員会、CSR専門部会、CSR事業推進部会ではSDGsに対して、三菱電機グループとしてどのように貢献できるか、まずは自社の取組を整理することから検討を開始しています。

また、2017年6月の役員向けのCSR講演会にて、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンの有馬利男氏にご登壇いただき、SDGsの重要性や、SDGsを経営に統合するための方法について講演いただきました。

世界共通の目標達成に向けて、引き続きマネジメントを強化するとともに、社内浸透を図り、SDGsの考え方を経営に統合していきます。

役員向けCSR講演会
役員向けCSR講演会
役員向けCSR講演会

国際的な社会課題であるSDGsの理解を通じて、三菱電機グループがどのように社会に貢献していくか、あらためて検討する機会として開催しました。講演会では、SDGsを経営に統合するための方法や三菱電機グループへの期待についてお話しいただきましたので、今後の具体的な取組に活用していきたいと考えています。


これまでの主な成果と今後の取組

2015~2016年度の成果として、2017年度経営戦略におけるSDGsへの言及、CSR重要課題/取組項目の特定プロセスにおけるSDGsの組み入れ、CSRレポート等におけるSDGsに対するコミットメント、理解促進のためのクリアファイルの配布を実施しています。

今後はこのような成果物を活用しながら、SDGsを経営に統合し、社会課題を解決すべくグローバルに取り組んでいきます。

CSRの重要課題/取組項目の特定プロセス
CSRの重要課題/取組項目の特定プロセス
経営戦略2017
経営戦略2017
CSRレポート2016ハイライト
CSRレポート2016ハイライト
SDGsクリアファイル
SDGsクリアファイル

SDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)

2001年に策定されたミレニアム開発目標(Millennium Development Goals;MDGs)の後継として、2015年9月の国連総会で採択された2016年から2030年までの国際目標。持続可能な世界を実現するために、17のゴール・169のターゲットからなる「持続可能な開発目標」(SDGs)を掲げています。

SDGsにおいては、日本も含む先進国の在り方にも変化を求めていること、また、その取組の過程で“地球上の誰一人として取り残さない(no one will be left behind)”ことを誓っていることが特徴です。

日本でも、首相を本部長として全閣僚を構成員とするSDGs推進本部を設置し、実施指針を定めて取組が進められています。

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