人権の尊重の取組

印刷用ページへ

英国現代奴隷法への対応

2016年度、英国子会社のMitsubishi Electric Europe B.V.とMitsubishi Electric Air Conditioning Systems Europe
Ltd.において、強制労働、人身取引等「現代の奴隷」の根絶を目的として制定された英国現代奴隷法へ対応し、声明を発表しました。今後も情報開示と取組の強化を継続していきます。

ハラスメント研修

三菱電機では、新入社員や新任の管理職に対して、人権に関する研修を継続的に実施し、差別やハラスメントのない健全な職場環境の確保に努めています。

特にハラスメント問題については、職場環境の維持・向上が管理職の重要な責務であることから、新任の管理職に対する研修を通して、ハラスメントの予防に力を入れています。研修においては、セクシャルハラスメントやパワーハラスメント、マタニティハラスメントに関する知識の付与を行うだけでなく、ハラスメントの具体的な事例を取り上げ紹介するなど、日ごろの職場において問題となるようなケースが発生していないか確認できるように、講義内容を構成しています。

また、研修受講後、自分の職場において問題が発生していないか管理職の立場から確認することで、社員が働きやすい職場環境づくりを進めています。


人権啓発活動

新入社員向け人権啓発研修資料
新入社員向け人権啓発研修資料

三菱電機では、多様な人々がいきいきと働き、互いに多様性を認め合える組織風土づくりを目指し、新入社員を対象とした人権啓発研修を実施しています。

社会人になったばかりの新入社員には、人権に関する基本的な内容や当社の取組について理解してもらうとともに、人権に係わる「ハラスメント」「障がい者」「同和問題」といった具体的な問題を取り上げた講義を行っています。新入社員が職場に配属されてから、日々の業務において常に人権を尊重した行動をとれるように、入社時の早期から意識付け強化に取り組んでいます。

VOICE(受講者からの声)
「企業と人権」
三菱電機株式会社
リビング・デジタルメディア事業本部
販路部 販路グループ
野口大二郎
三菱電機株式会社
リビング・デジタルメディア事業本部
販路部  販路グループ
野口 大二郎

新入社員研修の中で「企業と人権」の講義を受講しました。学生時代にも「人権」について学ぶ機会はありましたが、「人権」という言葉を聞くと、差別問題のような大きなテーマとして捉えていました。しかし、本講義の中で、「人権」にかかわる具体的な問題に触れることで、先入観や予断、偏見で考えることも人権問題に繋がってしまうため、お互いの違いを認め、相手の立場に立って考えることが重要であると学ぶことができました。

職場でのハラスメントは、個人だけの問題でなく、会社全体の問題であり、私の身近な職場でも起こりうる問題です。多様性を認め合い、お互いに働きやすい活力のある職場にするために、今回学んだことを意識して行動していきたいです。


このページを共有

CSRの取組
カテゴリ内情報