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使い捨て包装材の使用量削減

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第6次環境計画(2009〜2011年度)の目標と2010年度の進捗

使い捨て包装材の使用量削減
第6次環境計画(2009〜2011年度)の目標 2009年度 2010年度
実績 実績 達成度
自己評価
当社 出荷物量当たり10%削減(2008年度基準) 3.3%減 1.7%減 もっとがんばりましょう
国内関係会社 出荷物量当たり10%削減(2008年度基準) 4.8%増 5.0%増 もっとがんばりましょう
海外関係会社 包装材使用量、製品出荷物量の把握 22社の包装材使用量と19社の製品出荷物量の把握を完了 22社の包装材使用量と19社の製品出荷物量の把握を完了 よくできました

集計値について:  東日本大震災で被災した当社の「コミュニケーション・ネットワーク製作所 郡山工場」のデータは含まれていません。当該データを含めた集計値は、改めて公開します。

三菱電機グループでは、「Just in Time改善活動」の一環として、物流業務の改善を推進しています。その中で「お客様に製品を無事に届ける『輸送包装』の減量化」を基本方針としています。この考え方に基づいて、包装材の3R、すなわち、簡易包装化の推進(リデュース)、リターナブル容器・包装の適用拡大(リユース)、使用済み梱包材の再資源化(リサイクル)を進めています。

第6次環境計画では、当社と国内関係会社の目標を「出荷物量当たりの包装材使用量を2008年度比で10%削減」と定め、計画最終年度の2011年度の達成を目指します。海外関係会社については、各拠点の包装材使用量と製品出荷物量を把握して活動目標を策定していきます。


三菱電機グループの目標と2010年度の成果

出荷物量原単位
51.6(2008年度比1.1%減)
包装材使用量
5.5万トン(2008年度比0.1万トン減)

集計値について:  東日本大震災で被災した当社の「コミュニケーション・ネットワーク製作所 郡山工場」のデータは含まれていません。当該データを含めた集計値は、改めて公開します。

当社と国内関係会社については、製品の小型化軽量化により包装改善を進めています。第6次環境計画では、包装材の3Rの中でも特に、リデュースに当たる「使い捨て包装材の削減」を重点取組事項として掲げています。2010年度は、京都製作所でプロジェクタの構造設計を変更することで梱包時の空間比率を改善するなどの取組を実施しました。2011年度は、製品設計部門と連携した包装改善に取り組み、簡易化や空間比率の改善を推進していきます。

海外関係会社については22社の包装材使用量と19社の製品出荷物量の把握を完了しました。包装材使用量は22社合計で5.6万トンとなり、2008年度より1.1万トン減少しました。

包装材使用量と出荷物原単位

集計値について:  東日本大震災で被災した当社の「コミュニケーション・ネットワーク製作所 郡山工場」のデータは含まれていません。当該データを含めた集計値は、改めて公開します。


[使い捨て包装材の削減事例]

製品の収納方法変更で梱包容積を縮減、包装材を削減し積載率も向上

三菱電機グループが推進している「環境適合設計」では、包装材の廃棄量を減らすために、製品の強度や付属品の収納方法の見直しを含めた改善に取り組んでいます。その一例として、輸出用のプロジェクタ製品と付属品を箱に収納する際の向きを、横置きから縦置きに見直しました。これによって梱包容積が10%縮小し、包装材の使用量を10%削減できました。更に、パレット1台あたりの収納数を11%増やすことができました。

  • パレット:複数の荷物をまとめて輸送・保管するための荷台。
製品の収納方法変更で梱包容積を縮減、包装材を削減し積載率も向上(改善前→改善後)