物流でのCO2排出量削減

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製品(販売)物流における基本方針

三菱電機グループでは、「Just in Time 改善活動」の一環として、物流業務の改善を推進しています。この活動は、物流業務の定量評価によって物流を「見える化」し、ムリ、ムラ、ムダをなくすもので、輸送効率、経済性の改善と、環境負荷も少ない物流「Economy & Ecology Logistics」(エコ・ロジス)の実現を目指しています。

三菱電機グループの2017年度の成果

(当社と国内関係会社)
 
出荷高原単位 
0.0296トン-CO2/百万円(前年度比4.6%減)
CO2排出量
11.5万トン(前年度比 微減)

当社と国内関係会社については、2017年度も次のような施策を前年度から継続して実践しました。

  • 輸送ルート見直し
  • トラック輸送から鉄道輸送への切り替え(モーダルシフト)
  • 積載率向上によるトラック台数削減(コンテナラウンドユースを含む)

2017年度はこれらの施策により、当社のCO2排出量は9.7万トン(前年度比0.04万トン増)、国内関係会社のCO2排出量は1.7万トン(前年度比4.0%減・0.08万トン減)となりました。

海外関係会社については、20社の合計で、CO2排出量は31.2万トン(前年度比1.7万トン減)となり、出荷高原単位は0.323トン-CO2/百万円(前年度比4.0%減)でした。

物流でのCO2排出量(当社・国内関係会社)
2017年度の輸送機関別輸送量構成比(当社・国内関係会社)

【事例紹介】

国内関係会社では、2017年度、中国の工場で製造した製品を日本に輸入する際のプロセスを見直し、CO2排出量の削減を図りました。

これまでは中国から製品を輸入したあと、日本国内の工場で検査し、お客様に納入していましたが、製品リードタイムを短縮するために、この検査を中国の工場に委託しました。さらに、輸入拠点をお客様の近くにすべく、横浜港から福山港に変更しました。

これらの取組により、輸送にかかる日数を従来の14日間から9日間にまで短縮、CO2排出量を74.2%削減しました。


【事例紹介】

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環境への取組
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