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資源投入量の削減

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第6次環境計画(2009〜2011年度)の目標と2010年度の進捗

資源投入量の削減
第6次環境計画(2009〜2011年度)の目標 2009年度 2010年度 2011年度
実績 目標 実績 達成度
自己評価
目標
対象製品の平均削減率 30%※1 34% 30% 43% たいへんよくできました 30%
対象製品の拡大 32製品→60製品 51製品 60製品 64製品 たいへんよくできました 60製品
  • 平均削減率の集計値について:東日本大震災で被災した当社の「コミュニケーション・ネットワーク製作所 郡山工場」のデータは含まれていません。当該データを含めた集計値は、改めて公開します。対象製品数には当該工場のデータも含んでいます。

資源投入量の削減を図るため、製品の小型・軽量化とリサイクルを推進します。三菱電機グループでは、2009年度に全事業分野※2の製品を精査して、2020年度までの削減対象製品を定めています。第6次環境計画の最終年度である2011年度には、対象製品は60製品以上、平均削減率は2000年度比30%を目指します。

  • ※130%:第6次環境計画策定時は18%という目標を掲げていましたが、初年度である2009年度に目標を達成したため、改めて目標を30%と設定しました。
  • ※2全事業分野:重電システム、産業メカトロニクス、情報通信システム、電子デバイス、家庭電器、その他(有価証券報告書掲載の6分野)
「環境ビジョン2021」に沿った資源投入量削減計画
平均削減率の集計値について:東日本大震災で被災した当社の「コミュニケーション・ネットワーク製作所 郡山工場」のデータは含まれていません。当該データを含めた集計値は、改めて公開します。

当社の活動計画と2010年度の活動実績

2010年度の対象製品数は64製品に拡大
平均削減率は2009年度に続き目標以上に達成

2010年度の削減対象製品は64製品(2009年度51製品)、平均削減率は43%(2009年度34%)となり、対象製品数、平均削減率は目標を大幅に上回る成果を出しました。2011年度も30%以上の平均削減率を維持していきます。

三菱電機グループでは、対象製品の資源投入量削減を確実に進めるため、各事業本部が毎年作成する「開発計画」の中に、その年に実現すべき製品を組み込み、「資源投入量の削減目標値」を明記して取り組んでいます。2010年度に特に削減が進んだ製品はルームエアコンや換気扇などでした。また、CO2を削減するキーデバイスであるパワー半導体や携帯電話に内蔵される高周波デバイスについても微細化・軽量化が進みました。

「資源投入量削減」については、製品単体あたりの重量で削減努力を評価できない場合もあるため、より適切な目標管理手法を検討しています。本項目の「対象外」となっているのは、個産品やお客様の指定仕様で製造する製品などですが、そうした製品においても、「環境適合設計」(製品アセスメント)において3Rの観点から改善を図っています。