瑞々しいグリーンの球体は、家庭から宇宙まで地球全体をより良く変えていくことをイメージし、動きの軌跡は、社員自らが「変わる」、お客さまと一体となって「社会を変えていく」、そのスピーディーな行動力を表しています。

環境ステートメント「eco changes(エコチェンジ)」は、家庭・オフィス・工場から社会インフラ、そして宇宙にいたるまで、幅広い事業を通じて低炭素社会及び循環型社会の実現に向けてチャレンジするという、三菱電機グループの環境経営姿勢を表現しています。それは、「常により良いものをめざし、変革していく」意味を込めた三菱電機グループのコーポレートステートメント「Changes for the Better」のもと、私たちとお客さまが一緒になって、世の中をエコに変えていくという取組姿勢も表しています。
地球温暖化、資源枯渇、エネルギー問題などを背景に、「持続可能な社会をいかに実現していくのか」が、最重要課題となっている今、環境配慮・環境改善への貢献を前提に「人々が快適に暮らせる社会」と「地球環境の保全」の両立を目指すことが、私たち企業にも求められています。かけ声だけやイメージではない、「地に足のついた環境配慮活動・事業での環境貢献」を追求し、これをミッションとしていくことで、グローバルな環境先進企業としての行動を示していく――「エコチェンジ」は、そのような認識を社内外に明確化したものです。日本国内に向けては2009年6月に、海外に向けては2010年6月に発信しました(中国向けは2012年4月から発信)。
海外では国内以上に自律的で力強い「エコチェンジ」が求められるとも言えます。製造業の強化や社会インフラの整備が強く求められる国々では、増大する環境負荷の抑制が成長と同時に達成しなければならない課題となっています。そうした国々において、総合電機メーカーである当社が果たさねばならない使命とは、それぞれの国の更なる成長を後押しする製品・技術・サービスを提供していくことと同時に、かつて高度経済成長期に公害を経験した日本企業として培ってきた技術・ノウハウを生かし、環境への影響を最小限に抑えつつ社会の「良質な発展」に貢献していくことだと考えています。
当社では、2010年9月にはインドに、2012年12月にはインドネシアに、2013年1月にはトルコに現地法人を設立するなど、海外事業の強化に伴って新拠点の設立が続いています。「エコチェンジ」はそうした国々で、当社の使命を端的に示すシンボルとして、一貫して使われています。
ニュースリリース
- 2009年6月24日
- 三菱電機グループの環境ステートメントを新たに制定

エコチェンジの具体的な取組について情報発信しています。



