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「フォーラムの森」森林保全活動へ参加

「フォーラムの森」森林保全活動へ参加

中国支社は、広島県が健全な森林を次代に引き継いでいくことを目的に県内の企業や団体と連携して進める「ひろしまの森林(もり)づくりフォーラム」の一員として、2013年に県と協定を締結し取組を進めています。
活動では、三菱電機およびグループ会社の従業員とその家族が参加し、ボランティアの指導員から、のこぎりの使い方や木の切り方について説明を受けたあと、枯れ木や日光を遮る木の間伐作業を行っています。作業後にうっそうとしていた森林に光が差し込み、木々の成長が促される元気な森林になった様子を見て、毎回達成感を味わっています。

幼稚園児向け「子ども科学教室」

幼稚園児向け「子ども科学教室」

電機メーカーとしての強みを生かした社会貢献活動として、次世代を担う子どもたちに理科の面白さを伝え、興味を持ってもらうことを目的に、2017年2月に中国支社として初めて地域での科学教室を開催しました。対象は、2015年12月に実施した「被爆桜の植樹」で交流を深めた高校の系列である安田女子短期大学付属幼稚園の園児67名と園職員10名です。社員が講師となり、「光の三原色」をテーマに実験や工作を交えながら当社製液晶テレビの仕組みについて説明しました。工作で作ったお手製の光万華鏡を覗いたときには、子どもたちから大きな歓声が上がっていました。


里海保全活動

里海保全活動

四国支社では、三菱電機が推進する球環境保全活動の一環として、2017年から海の生態系を守る里海保全活動に取り組んでいます。
活動では、「かがわ里海大学」主催の「アマモの種子とり&生き物観察講座」に参加し、従業員とその家族が、里海づくり活動の意義や藻場面積の推移、海草の一種で水質浄化や稚魚の成育場として重要な海草「アマモ」の育成方法などについて講義を受けます。また実際に生島湾の藻場でアマモの花枝取りやそこに生息する生物の観察を行っています。

  • 香川県が進める、里海づくりに求められる人材育成を目的とした「学びと交流の場」。

離島での里山保全活動

離島での里山保全活動

受配電システム製作所では、2015年から高齢化と過疎化が進む丸亀市の離島での里山保全活動に取り組んでいます。
「広島」や「手島」で、観光資源である登山道入り口の整備や、海岸保全として浜に打ち上げられた生活ゴミを収集するほか、地元自治会と相談しその時々で必要な活動を行っています。
活動後には、地元の方々と地引網をしたり、子どもたちが獲った魚をさばいたりすることもあり、島の時間を味わう機会にもなっています。


小中学校への出前授業

小中学校への出前授業

受配電システム製作所では、地元小中学校からのリクエストを受け開催する出前授業を2015年から実施しています。学校カリキュラムに開催時期を合わせることにより、子どもたちが授業で学ぶ理科の原理・現象を出前授業で用意した実験を通して体感し、より理解できるよう工夫しています。これまでに、「電磁石のはたらき」「プログラミングの基本」や、橋に用いられる三角形を単位とした「骨組み構造」などをテーマに教室を開催しています。

神辺四季の森づくり

神辺四季の森づくり

福山製作所では、2009年12月に福山市神辺町の御領山で開催された「神辺四季の森づくり」事業に従業員・家族で参加し、植樹を手伝ったことがきっかけとなり、翌年の2010年に里山保全活動をスタートしました。

このフィールドは、広島県内でも有数の緑豊かな松林地帯でしたが、松枯れで荒廃し、森林の機能が失われつつありました。そこで、松枯れに強いとされる「スーパー松」の苗木を育て、災害に強い緑豊かな森林に再生しようと、神辺町下御領生産森林組合が中心となり、広島県東部森林組合や地区の自治会、小学校、消防団などと一緒に活動を推進しています。定期的に下草刈りを行い、松の成長を見守っています。


名所・史跡での里山景観保全活動

名所・史跡での里山景観保全活動

三菱電機プラントエンジニアリング株式会社 西日本本部は、香川県綾川町の羽床地区における名所・史跡である「羽床城跡」や「堤山」の里山の景観を取り戻す活動に参加しています。
羽床地区の里山にはかつては広葉樹林が広がっていましたが、竹が侵入し荒廃していたことから、地域住民を中心とした「羽床地区里山の景観を守る会」が保全に向けた取組を進めています。
活動では、ヤブ状態になっている竹林の整備と、伐採した竹のチップ化を地域の方たちとともに行っています。長くて重い竹を切り倒し、運び出す作業は大変ですが、地域の共有財産を守る取組にやりがいを感じています。

地元イベントでの「サイエンスゼミナール」

地元イベントでの「サイエンスゼミナール」

ミヨシ電子株式会社は、広島県三次市の企業が地域交流と地域活性化を目的に開催する「三次商工フェスティバル」に、当イベントが始まった1992年当初から積極的に参加しています。
2013年からは、このイベントをさらに盛り上げるべく、フェスティバルに訪れた子どもたちを対象に「サイエンスゼミナール」を開催しており、これまでに「ひかり通信の仕組みと実験」や「熱の伝わり方」をテーマにした理科教室を行いました。目を輝かせて実験に取り組む子どもたちとのふれあいは、社員にとって大きな刺激となります。「サイエンスゼミナール」を通じて、理科の面白さだけでなく、理科の仕組みが沢山の製品に使われていて身近な存在だということを今後も伝えていきたいと考えています。


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