中部中部

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科学技術児童養護施設での「こども科学教室」(愛知県)

2017年8月、中部支社として初めて地域での科学教室を開催しました。対象は、三菱電機SOCIO-ROOTS基金で2016年度に支援をした、愛知県内にある児童養護施設の子どもたちです。

光の三原色に関する実験では、多くの子どもが積極的に質問をし、関心を持って実験に取り組んでいたことがうかがえました。また、万華鏡の工作体験では、各工程の一つ一つに対して熱心に作業に励んでおり、万華鏡の完成後も念入りにシール等で装飾していました。装飾を終えた子どもたちは自分だけのオリジナル万華鏡に誇らしげな様子で、同施設のスタッフだけではなく、先生役の当社社員に対しても自慢していました。後日、子どもたちより直筆の絵が描かれた御礼のお手紙をいただき、教室を心から楽しんでいただけたことを実感しました。

科学技術夏祭り科学ショー(愛知県稲沢市)

毎年8月に開催し、地域のみなさんにお楽しみいただいている三菱夏まつりでは、2010年から科学ショーを行っています。新入社員が先生となり、毎回内容を変えて実施しており、磁石や防水スプレー、ゴム風船など、身近なものを用いた参加型の実験を子どもたちに楽しんでもらっています。


文化芸術・スポーツ田んぼアート(愛知県稲沢市)

稲沢製作所では、市民グループ「稲人の会」が食育や地域おこしをきっかけに始めた「田んぼアート」に2008年から参加しています。現在では近隣の小学校の米作りの体験学習の一環として位置付けられ、市内のボーイスカウトと一緒に支援を行っています。春には泥んこになって田植えをし、秋には稲が描き出す絵を楽しんでいます。

「田んぼアート」とは

いろいろな種類の稲を使って田んぼに絵を描いたものを「田んぼアート」と言います。稲の種類により葉の色や稲穂の色が違うことから、それらの稲をうまく組み合わせています。

地球環境保全みんな元気な森つくり隊(愛知県名古屋市)

名古屋地区は2007年10月に、愛知県と「企業の森づくり」協定を企業として初めて締結しました。以降、有識者のご指導のもと、地元の方々や関係団体との連携を図りながら、名古屋市守山区に位置する東谷山※1の県有林において、里山保全活動を推進しています。

森林整備や美化活動に加えて、愛知守山自然の会※2の森林インストラクターの方にご協力いただきながら、自然の尊さを学ぶ自然観察会の開催や、間伐材など山にある材料を使った工作教室なども実施しています。参加したこどもたちには、自然とのふれあいを楽しんでもらっています。

2010年度には中部支社も活動に加わり、ますます活発に活動を展開しています。

  • ※1 東谷山:名古屋製作所が愛知県と締結した「企業との森づくり協定」に基づき里山保全活動の拠点としている名古屋市守山区にある約5haの県有林。
  • ※2 愛知守山自然の会:名古屋製作所の里山保全活動に理解を示していただき、活動の企画・実施に関し支援・協力いただいている団体。

地球環境保全里山保全活動(石川県金沢市)

石川県下の三菱グループで構成している「石川菱友会」の社会貢献活動として、2009年から、能美市内でサクラ・コナラ等植栽地の下草刈りや竹林整備を行っています。地元の緑化推進委員の方にご指導いただきながら、使い慣れない鎌やノコギリを持ち、活動に取り組んでいます。

社会福祉あしながPウォーク10への参加(石川県金沢市)

北陸支社では、地球規模の遺児支援のボランティア活動「あしながPウォーク10」の金沢コースに、石川県下の三菱グループで構成している「石川菱友会」とともに参加しています。この活動は参加費が「あしなが育英会」に寄付され、教育支援活動費用として活用されるというものです。私たち自身が社会貢献活動について考える良い機会となっています。

地球環境保全環境ボランティア「森のめぐみ塾」(岐阜県中津川市)

中津川製作所ボランティアクラブが中心となり、県立公園「根の上高原・つつじ園」にて森のめぐみ塾(里山保全活動とこどもたちへの環境塾)を立ち上げました。

2008年6月に中津川市および根の上高原観光保勝会と「根の上 生きた自然公園」づくり協定を結び、市や地域の方々と協力しながら、毎回50名程度の参加者が植生調査や下草刈りに汗を流しています。また、親子での「野外教室」や自然にあるものを使って遊ぶ「森のめぐみ大会」も同時開催し、参加者全員で自然の大切さを学んでいます。

「継続」をキーワードに、地域の方々や地元団体と協力しながら、フィールドである県立公園「根の上高原・つつじ園」が美しくなり、県内外から多くのお客様を迎えられることを目標に活動を進めています。


科学技術ものづくりの楽しさを伝える「子ども科学工作教室」(岐阜県中津川市)

中津川製作所では、中津川地区の活動として2011年から小学生を対象にした「子ども科学工作教室」を実施しています。太陽光発電の仕組みについて学び、太陽電池で走るペットボトルソーラーカーを作って屋外の仮設コースで競争させることで、子どもたちにものづくりの楽しさを体験してもらっています。

科学技術工場開放行事での科学実験ショー(静岡県静岡市)

静岡製作所では、地域やお客様への感謝の還元として開催する、工場開放イベント「サンサンフェスタ」での企画の一つとして、静岡製作所にて開発・製造する冷蔵庫やエアコンに活用される、熱伝導を応用した技術や、センシング技術について紹介する「科学実験ショー」を2013年から実施しています。

冷蔵庫にかかわる実験では、氷水に差し込んだステンレスと銀の棒の冷えるスピードを比べたり、熱伝導率の高い金属素材「ヒートパイプ」で氷を切る実験を行ったりして、物質によって熱の伝わりやすさが異なることを体感してもらいます。エアコンにかかわる実験では、光センサーや温度センサーを使ってラジコンや風車を動かし、床・壁・天井の温度や人の位置・動きを検知するセンサー「ムーブアイ」をより身近に感じることができる内容となっています。


科学技術熱の不思議と面白さを伝える科学教室(静岡県静岡市)

静岡製作所では、2008年から静岡市立清水第七中学校で、熱の不思議と面白さを伝える科学教室を実施しています。理科で学ぶ原理、現象が、実生活でどのような技術として生かされているかを生徒たちに知ってもらうことで科学への興味・関心を喚起するとともに、理科学習の有用性を実感し科学技術系職業への進路意識の醸成を図ることを目的としています。

冷蔵庫の製造に携わる技術者が講師となり開催するこの教室では、冷蔵庫に活用されている熱伝導率の高い金属素材「ヒートパイプ」で氷を切る実験や、過冷却水が刺激により瞬時に氷へと変化する実験など、実際に「体感」してもらえる内容を心がけています。

  • 当活動は、静岡大学教育学部理科教育教室 萱野貴広氏による研究「理科学習の有用性を実感できるキャリア教育プログラムの開発とハブシステムの構築」に参画し、実施するものです。

社会福祉安倍川清掃ボランティア(静岡県静岡市)

静岡製作所では、静岡市環境局が企画した「河川環境アドプトプログラム」(河川との縁組)に参画し、2003年より安倍川清掃ボランティア活動を実施しています。2010年には清掃活動に先立って、社員とその家族を対象に「みつびしでんき野外教室」を開催しました。

環境に対する意識向上と、環境をよりよいものに変えていく行動力醸成のため、今後もより多くの従業員が参加できるよう取り組んでいきたいと考えています。


科学技術子ども科学工作教室(長野県飯田市)

長野県飯田市では、地域の企業11社がボランティアで集まり、飯田市美術博物館を会場に「子ども科学工作教室」を運営しています。この教室は、小学生に、ものづくりの楽しさや、科学への興味を持ってもらおうと1992年からスタートしたものです。

年4回、中津川製作所飯田工場からも社員を派遣して教室の運営を行っており、「三極モーターカー、天体望遠鏡、ソーラーカー、FMラジオ」について子どもたちに話をしています。

社会福祉飯田工場で収穫したりんごを福祉施設に寄贈(長野県飯田市)

毎年暮れに、中津川製作所飯田工場の構内で収穫したりんごを、地元(中津川市・飯田市)の社会福祉施設に寄贈しています。甘くておいしいと、多くの方々に喜んでいただいています。


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