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三菱電機SOCIO-ROOTS(ソシオルーツ)基金

誰もがいきいきと暮らせる社会をめざして、「三菱電機SOCIO-ROOTS基金」を社会福祉分野の柱として、障がい者や高齢者のみなさんを積極的に応援しています。

お知らせ
「三菱電機SOCIO-ROOTS基金」設立25周年記念事業実施のお知らせ
「平成29年度全国社会福祉大会」で「中央共同募金会会長表彰」を受賞しました。

概要

1992年に開始した「三菱電機SOCIO-ROOTS(ソシオルーツ)基金」は、社員からの寄付に対して会社が同額を上乗せ(マッチング)し、社会福祉施設や団体に拠出するマッチングギフト制度です。善意の寄付を倍にするこの基金には毎年多くの社員が参加しており、2018年3月時点で累計約2千件、金額にして約12億7千万円を寄付しています。

全国の事業所にその支部を置き、社員の善意を各地域の社会福祉施設などへお届けするお手伝いをしています。設立当初から各都道府県の共同募金会にお世話いただいており、寄付先の紹介をはじめ、地域ニーズ把握などの面でご協力いただいております。

一人一人の思いやりが大きなサポートとなり、社会で多くの笑顔の花を咲かせられるよう、「草の根的な募金活動」という意味を名前に持つ当基金は、着実に地域に根ざした活動を続けていきます。

概要

設立のきっかけ

本基金が生まれたきっかけは、「香典返しを是非、福祉施設で役立ててもらいたい」という社員の強い申し出でした。そのような善意を会社としても大切にしたい、何かバックアップできないかと検討を重ねた結果、1992年に全国規模で基金を立ち上げました。以来、行政の手が回らず困っている社会福祉施設を支援の対象とし、寄付先のニーズに合わせた活動を継続しています。


寄付事例

各事業所では社員が気軽に寄付できるよう、募金活動にも工夫をこらしています。チャリティーバザーやチャリティーオークション、自動販売機を活用した募金活動など、それぞれの事業所に合った活動を行っています。

「しゃべるテレビ」の寄贈
~当社の強みを活かした製品を~

電子番組や操作メニュー等を音声で読み上げできる当社の液晶テレビREAL(しゃべるテレビ)を、視覚に障がいのある方たちを支援するため寄贈しています。

「しゃべるテレビ」とは

思いを直接届ける支援
~社員の善意を笑顔で伝える~

障がい者支援施設をはじめ、乳児院や母子生活支援施設、児童養護施設、特別養護老人ホームなどへ支援を行っています。寄付先への贈呈式を通じて社員の気持ちを届け、顔の見える支援を心がけています。寄付先からいただくお礼メッセージは、基金活動の大きな励みであり、社員の笑顔にもつながります。

東日本大震災に関する寄付
~子どもたちの健やかな成長を応援~

2018年6月 贈呈式の様子

被災した子どもたちへの支援を継続して行っています。

2011年度から開始し、2018年3月末までに累計1億4,850万円を寄付しています。

詳しくはこちら


担当者の声

郡山地区では、2004年から毎年、社会福祉法人郡山市社会福祉協議会への寄付を行っています。この度、三菱電機SOCIO-ROOTS基金や年末助け合い運動等を通じた多年にわたる寄付の功績に対し、2014年7月に『郡山市社会福祉大会会長表彰』を受賞いたしました。

2011年3月の東日本大震災において当地区も被災いたしましたが、地域とのつながりを大切にしたいという思いから活動を継続しておりました。今回の受賞は、従業員が一体となって地道な活動を続けた結果だと感じ、大変嬉しく思っております。

今後も引き続き地域と連携した活動を行い、地域との共生を更に深めていきたいと思います。

協力先の声(社会福祉法人 中央共同募金会)

中央共同募金会 ロゴマーク

三菱電機SOCIO-ROOTS基金とのお付き合いが始まった1992年頃は、企業による社会貢献活動が今ほど活発ではありませんでした。そんな中、他の企業に先駆けてマッチングギフト制度を取り入れた三菱電機は、寄付の文化を作る先駆的な存在だったと思います。

共同募金会は、社会福祉の現場と企業の間の架け橋としてサポートを続けており、善意のネットワークが広がっていくのを見るのは、大変嬉しいものです。

地域の声に耳を傾けながら、着実に実績を残してこられた三菱電機SOCIO-ROOTS基金には、これからも是非、活動を継続して欲しいと思います。

社会福祉法人中央共同募金会ウェブサイト新しいウィンドウが開きます


東日本大震災について

被災された方々に対し、謹んでお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興を心より祈念いたします。

義援金での支援

2011年3月17日から約1ヶ月間実施した募金活動では、社員からの寄付がおよそ1億3千7百万円集まりました。これに会社が同額をマッチングしたおよそ2億7千4百万円を、被災者支援の義援金として2011年4月28日に社会福祉法人 中央共同募金会に寄付しました。

被災地の子どもたち支援

東日本大震災の発生後、被災された方への支援を望む社員の声を受け、当基金では震災遺児ら被災地の子どもたちを支援するための活動を2011年8月から開始しました。
2018年3月末までに累計で1億4,850万円の寄付を実施しています。

年度 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017
寄付金額 1,700万円 3,350万円 3,000万円 2,000万円 1,800万円 1,500万円 1,500万円

マッチングギフトとは

「従業員が市民活動団体などへ寄付する場合、企業も同じ対象団体に、同額あるいは一定割合を上乗せして寄付を行う制度」※1

会社が、社員の「寄付しよう」という気持ちを後押しする制度です。たくさんの企業で、マッチングギフト制度が取り入れられています※2

※1
(社)日本経済団体連合会 企業行動憲章 実行の手引き 第6版
※2
(社)日本経済団体連合会が実施した2012年度社会貢献活動実績調査結果では、回答した420社中、81社が導入済み。

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