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三菱電機SOCIO-ROOTS(ソシオルーツ)基金

誰もがいきいきと暮らせる社会をめざして、「三菱電機SOCIO-ROOTS基金」を社会福祉分野の柱として、障がい者や高齢者のみなさんを積極的に応援しています。

概要

1992年に開始した「三菱電機SOCIO-ROOTS(ソシオルーツ)基金」は、社員からの寄付と同額を会社が上乗せ(マッチング)し、社会福祉施設や団体に拠出するマッチングギフト制度です。善意の寄付を倍にするこの基金には毎年1,000名以上にのぼる社員が参加しており、2011年3月時点で累計約1,400件、金額にして5億8千万円を社会福祉施設などに寄付しています。
全国の事業所にその支部を置き、社員の善意を各地域の社会福祉施設などへお届けするお手伝いをしています。設立当初から各都道府県の共同募金会にお世話いただいており、寄付先の紹介をはじめ、地域ニーズ把握などの面でご協力いただいております。
一人一人の思いやりが大きなサポートとなり、社会で多くの笑顔の花を咲かせられるよう、「草の根的な募金活動」という意味を名前に持つ当基金は、着実に地域に根ざした活動を続けていきます。

動画でわかる社会貢献活動
三菱電機
SOCIO-ROOTS
(ソシオルーツ)基金

動画でわかる社会貢献活動 三菱電機SOCIO-ROOTS(ソシオルーツ)基金
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概要

設立のきっかけ

本基金が生まれたきっかけは、「香典返しを是非、福祉施設で役立ててもらいたい」という社員の強い申し出でした。そのような善意を会社としても大切にしたい、何かバックアップできないかと検討を重ねた結果、1992年に全国規模で基金を立ち上げました。以来、行政の手が回らず困っている社会福祉施設を支援の対象とし、寄付先のニーズに合わせた活動を継続しています。

寄付事例

各事業所では社員が気軽に寄付できるよう、募金活動にも工夫をこらしています。チャリティーバザーやチャリティーオークション、自動販売機を活用した募金活動など、それぞれの事業所に合った活動を行っています。

太陽光パネルの寄付(東京都)
〜時代の中で求められるものを〜

太陽光パネルの寄付(東京都)〜時代の中で求められるものを〜

2010年に、児童養護施設への太陽光発電システム導入を支援しました。こども達の環境保全や節電、エコに対する意識付けに役立ててもらっています 。

「命のバトン」設置事業に協力(愛知県稲沢市)
〜地域のニーズに根ざした活動を〜

「命のバトン」配布運動に協力(愛知県稲沢市)〜地域のニーズに根ざした活動を〜

独居世帯が増えた社会的背景を受け、2011年に稲沢市社会福祉協議会が開始した「命のバトン」設置事業に、ソシオルーツ基金からの寄付が役立てられています。

PDFファイルのダウンロード 新しいウィンドウが開きます「命のバトン」とは(PDF:3049KB)


担当者の声

伊丹製作所 総務部 赤穂総務課(左)塩飽 正史(右)庵口 久美
伊丹製作所 総務部 赤穂総務課
(左)塩飽 正史  (右)庵口 久美

赤穂地区では、1992年から毎年、市内の障がい者自立支援施設などの社会福祉施設へ寄付を行っています。

赤穂市と連携して寄付先ニーズにそった物品(主に当社製家電品)を贈呈しています。施設を利用される方達やスタッフのみなさんから、「ありがとうございます」と感謝の言葉をいただく度に、この活動に対する意義と継続していくことの大切さを感じています。

2010年には長年の寄付活動に対し、赤穂市より感謝状を授与されました。地域との共生を掲げての活動が実を結んできていると感じており、引き続き地域と連携した寄付活動を行っていきます。

協力先の声(社会福祉法人 中央共同募金会)

社会福祉法人中央共同募金会 事務局長 伊達 雅則様
社会福祉法人中央共同募金会
事務局長 伊達 雅則様

三菱電機SOCIO-ROOTS基金とのお付き合いが始まった1992年頃は、企業による社会貢献活動が今ほど活発ではありませんでした。そんな中、他の企業に先駆けてマッチングギフト制度を取り入れた三菱電機は、寄付の文化を作る先駆的な存在だったと思います。

共同募金会は、社会福祉の現場と企業の間の架け橋としてサポートを続けており、善意のネットワークが広がっていくのを見るのは、大変嬉しいものです。

地域の声に耳を傾けながら、着実に実績を残してこられた三菱電機SOCIO-ROOTS基金には、これからも是非、活動を継続して欲しいと思います。

社会福祉法人中央共同募金会HP新しいウィンドウが開きます


東日本大震災について

被災された方々に対し、謹んでお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興を心より祈念いたします。

義援金での支援

2011年3月17日から約1ヶ月間実施した募金活動では、社員からの寄付がおよそ1億3千7百万円集まりました。これに会社が同額をマッチングしたおよそ2億7千4百万円を、被災者支援の義援金として2011年4月28日に社会福祉法人 中央共同募金会に寄付しました。

震災遺児支援

当社社員より、引き続き被災者支援の継続を望む声を受け、将来を担うこども達を応援すべく「震災遺児支援」のための募金活動を2011年8月より開始しました。期間は3年間を予定しており、寄付先は宮城県の「東日本大震災みやぎこども育英募金」と福島県内の児童養護施設です。また、当社関係会社の三菱電機ライフサービス株式会社が販売する天然水の売上の一部を、この震災遺児支援のために活用するプロジェクトも実施中です。

マッチングギフトとは

「従業員が市民活動団体などへ寄付する場合、企業も同じ対象団体に、同額あるいは一定割合を上乗せして寄付を行う制度」※1

会社が、社員の「寄付しよう」という気持ちを後押しする制度です。たくさんの企業で、マッチングギフト制度が取り入れられています※2

※1
(社)日本経済団体連合会 企業行動憲章 実行の手引き 第6版
※2
(社)日本経済団体連合会が実施した2009年度社会貢献活動実績調査結果では、回答した354社中、81社が導入済み。