社会福祉社会福祉

印刷用ページへ
三菱電機SOCIO-ROOTS(ソシオルーツ)基金

誰もがいきいきと暮らせる社会をめざして、「三菱電機SOCIO-ROOTS基金」を社会福祉分野の柱として、障がい者や高齢者のみなさんを積極的に応援しています。

概要

1992年に開始した「三菱電機SOCIO-ROOTS(ソシオルーツ)基金」は、社員からの寄付に対して会社が同額を上乗せ(マッチング)し、社会福祉施設や団体に拠出するマッチングギフト制度です。善意の寄付を倍にするこの基金には毎年多くの社員が参加しており、2014年3月時点で累計約1,650件、金額にして約10億円を寄付しています。
全国の事業所にその支部を置き、社員の善意を各地域の社会福祉施設などへお届けするお手伝いをしています。設立当初から各都道府県の共同募金会にお世話いただいており、寄付先の紹介をはじめ、地域ニーズ把握などの面でご協力いただいております。
一人一人の思いやりが大きなサポートとなり、社会で多くの笑顔の花を咲かせられるよう、「草の根的な募金活動」という意味を名前に持つ当基金は、着実に地域に根ざした活動を続けていきます。

動画でわかる社会貢献活動
三菱電機
SOCIO-ROOTS
(ソシオルーツ)基金

動画でわかる社会貢献活動 三菱電機SOCIO-ROOTS(ソシオルーツ)基金
動画を見る
概要

設立のきっかけ

本基金が生まれたきっかけは、「香典返しを是非、福祉施設で役立ててもらいたい」という社員の強い申し出でした。そのような善意を会社としても大切にしたい、何かバックアップできないかと検討を重ねた結果、1992年に全国規模で基金を立ち上げました。以来、行政の手が回らず困っている社会福祉施設を支援の対象とし、寄付先のニーズに合わせた活動を継続しています。

寄付事例

各事業所では社員が気軽に寄付できるよう、募金活動にも工夫をこらしています。チャリティーバザーやチャリティーオークション、自動販売機を活用した募金活動など、それぞれの事業所に合った活動を行っています。

「しゃべるテレビ」の寄贈
~当社の強みを活かした製品を~

「しゃべるテレビ」の寄贈~当社の強みを活かした製品を~

電子番組や操作メニュー等を音声で読み上げできる当社の液晶テレビREAL(しゃべるテレビ)を、視覚に障がいのある方たちを支援するため寄贈しています。

「しゃべるテレビ」とは

「命のバトン」設置事業に協力(愛知県稲沢市)
~地域のニーズに根ざした活動を~

「命のバトン」配布運動に協力(愛知県稲沢市)~地域のニーズに根ざした活動を~

独居世帯が増えた社会的背景を受け、2011年に稲沢市社会福祉協議会が開始した「命のバトン」設置事業に、ソシオルーツ基金からの寄付が役立てられています。

PDFファイルのダウンロード 新しいウィンドウが開きます「命のバトン」とは(PDF:3,049KB)


東日本大震災に関する寄付
~社員の想いに応える活動~

子どもグリーフサポートステーションへの贈呈式
2014年4月 贈呈式の様子

社員からの要望に応え、被災したこどもたちへの支援を継続して行っています。
2011年度から開始し、2014年3月末までに合計8,050万円を寄付しています。

詳しくはこちら


担当者の声

伊丹製作所 総務部 赤穂総務課
(左)松村 光晴(右)庵口 久美
伊丹製作所 総務部 赤穂総務課
(左)松村 光晴  (右)庵口 久美

赤穂地区では、1992年から毎年、市内の障がい者自立支援施設などの社会福祉施設へ寄付を行っています。

赤穂市と連携して寄付先ニーズにそった物品(主に当社製家電品)を贈呈しています。施設を利用される方達やスタッフのみなさんから、「ありがとうございます」と感謝の言葉をいただく度に、この活動に対する意義と継続していくことの大切さを感じています。

2010年には長年の寄付活動に対し、赤穂市より感謝状を授与されました。地域との共生を掲げての活動が実を結んできていると感じており、引き続き地域と連携した寄付活動を行っていきます。

協力先の声(社会福祉法人 中央共同募金会)

中央共同募金会 ロゴマーク

三菱電機SOCIO-ROOTS基金とのお付き合いが始まった1992年頃は、企業による社会貢献活動が今ほど活発ではありませんでした。そんな中、他の企業に先駆けてマッチングギフト制度を取り入れた三菱電機は、寄付の文化を作る先駆的な存在だったと思います。

共同募金会は、社会福祉の現場と企業の間の架け橋としてサポートを続けており、善意のネットワークが広がっていくのを見るのは、大変嬉しいものです。

地域の声に耳を傾けながら、着実に実績を残してこられた三菱電機SOCIO-ROOTS基金には、これからも是非、活動を継続して欲しいと思います。

社会福祉法人中央共同募金会ウェブサイト(2013年度の贈呈の様子)新しいウィンドウが開きます

右:社会福祉法人中央共同募金会 副会長 髙井 康行様
 左:三菱電機SOCIO-ROOTS基金 理事長 大隈 信幸
右:社会福祉法人中央共同募金会 副会長 髙井 康行様
左:三菱電機SOCIO-ROOTS基金 理事長 大隈 信幸

2014年3月に当基金の累計寄付金額が10億円を超えたことにともない、永年の活動のパートナーである各都道府県の共同募金会を代表し、社会福祉法人中央共同募金会様へ感謝楯を贈呈しました。


2013年3月に、当基金の永年の活動に対し、社会福祉法人 中央共同募金会様より感謝状をいただいています。


東日本大震災について

被災された方々に対し、謹んでお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興を心より祈念いたします。

義援金での支援

2011年3月17日から約1ヶ月間実施した募金活動では、社員からの寄付がおよそ1億3千7百万円集まりました。これに会社が同額をマッチングしたおよそ2億7千4百万円を、被災者支援の義援金として2011年4月28日に社会福祉法人 中央共同募金会に寄付しました。

震災遺児をはじめとする被災地のこどもたち支援

東日本大震災の発生後、被災された方への支援を望む社員の声を受け、当基金では震災遺児らを支援するための活動を2011年8月から開始しました。

2011年度は、福島県内の児童養護施設と「東日本大震災みやぎこども育英基金」へ合計1,700万円を寄贈しました。

2012年度は2011年度の寄付先に加え、「いわての学び希望基金」および「東日本大震災ふくしまこども寄附金」と、震災や津波等で親を亡くした子どもたちの心のケア支援を行っている「NPO法人子どもグリーフサポートステーション」および「あしなが育英会」へ、合計3,350万円の支援を行いました。

2013年度は、昨年度に続き「NPO法人子どもグリーフサポートステーション」と、新規に社会福祉法人中央共同募金会の「東日本大震災 震災遺児修学資金」へ合計3,000万円を寄贈しました。

社会福祉法人中央共同募金会
「東日本大震災 震災遺児修学資金」への贈呈式
社会福祉法人中央共同募金会
「東日本大震災 震災遺児修学資金」への贈呈式

マッチングギフトとは

「従業員が市民活動団体などへ寄付する場合、企業も同じ対象団体に、同額あるいは一定割合を上乗せして寄付を行う制度」※1

会社が、社員の「寄付しよう」という気持ちを後押しする制度です。たくさんの企業で、マッチングギフト制度が取り入れられています※2

※1
(社)日本経済団体連合会 企業行動憲章 実行の手引き 第6版
※2
(社)日本経済団体連合会が実施した2012年度社会貢献活動実績調査結果では、回答した420社中、81社が導入済み。

このページを共有

CSRの取組
カテゴリ内情報

おすすめツール

サイトプリント&e-Book

お好みに応じてサイトコンテンツを本のように閲覧したり印刷することができます。