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タイ国三菱電機財団

概要

1991年に基本財産25万バーツで設立したタイ国三菱電機財団(Mitsubishi Electric Thai Foundation)は、社会福祉と科学技術振興の分野で活動を行っており、大学生に対する奨学金支給や、小学校への給食支援プログラムなどを実施しています。

活動紹介

奨学金プログラム

1993年から「奨学金プログラム」を開始し、4つの工学系大学の学生に対し奨学金を支給しています。

成績優秀ながら、家からの仕送りが少なく学業に支障がある学生が対象で、タイの科学技術の発展の一助となっています。

昼食支援プログラム

1999年から、タイ教育省より推薦された小学校30校に対して毎年各1万バーツを寄付しています。

この寄付により、小学校は野菜の種や苗、肥料などを購入し、子どもたちが野菜の栽培や家畜の飼育をしています。出来あがった収穫物は、それらを育ててきた子どもたちの給食に充てられています。栽培や飼育活動を通じて、育てることの大切さや楽しみも同時に伝えています。


昼食支援プログラムへの長年の功績が認められ、2014年9月25日にタイ教育省 基礎教育委員会事務局(Office of the Basic Education Commission, Ministry of Education, Ministry of Education)より表彰を受けました。

ボランティア活動

タイでは毎年、タイ国三菱電機財団のアレンジにより、三菱電機グループ合同でのボランティア活動を行っています。タイ各地からおよそ500名の社員が毎回参加しており、これまでに小学校での備品修繕や植林、サンゴの植樹活動等を行いました。

2018年はラヨーン県ワンチャン地区にあるバンノンムアン コミュニティフォレスト(Ban Nong Muang Community Forest)で、タイ国の森林管理局、温室効果ガス管理機構(Thailand Greenhouse Gas Management Organization) と同コミュニティフォレストによるご協力のもと、植樹活動を行いました。

寺院での5S活動

タイ国内で寺院は、人々が集い、人々の考え方や振る舞いに影響を与える「社会のセンター」のような機能があります。この点に注目し、現地の三菱電機グループ各社と合同で寺院での清掃や備品整理等の活動を通じて、5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)の考えを広め、人々の暮らしの向上につなげることを目的とした活動を2016年から実施しています。

2017年は7月にサムットプラカーン県にあるワットシーシャンタラン寺院(Wat Si Chantharam Temple)で、270名の社員が活動しました。


子ども向け科学教室

子どもたちの科学に対する好奇心を育むため、2016年から現地の三菱電機グループ各社と合同で小学生向けの科学教室を行っています。社員が先生となり、電磁力や太陽光発電といった三菱電機製品にも関係のあるテーマについて、分かりやすく楽しく学べるよう実験や工作を交えながら実施しています。

2017年は社員30名が、小学校5年生合計120人へ、太陽光発電や熱伝導をテーマに教室を開催しました。

エイズ患者を抱える寺院への寄付活動

2016年からタイの三菱電機グループ各社と合同で、HIV感染者・エイズ患者のホスピスであるワットプラバットナンプー寺院(Wat Phrabat Nampu Temple)への寄付を行っています。当寺院は、エイズ患者だけでなく、HIV感染で親を失い孤児になった子どもたちも支援しています。

2017年は社員からの募金約20万バーツを寄付し、寺院の僧侶に社員ボランティアが昼食を振る舞いました。


就学前児童への支援活動をタイで開始

2017年から、貧困地域で子どもの学習センターを建設する「プラティープデクタイ(Prateep Dekthai)プロジェクト」への支援を開始しました。このセンターでは、子どもたち(2歳~6歳)の心身育成と、保護者の仕事と子育ての両立を支援します。2017年は、社員からの募金と財団からの拠出をあわせた合計27万バーツを寄付し、センター建設に活用されました。


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