デザイン

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エアーコンディショナー「霧ヶ峰Style®

概要

エアーコンディショナー「霧ヶ峰Style®」

「霧ヶ峰Style®」は、壁掛けエアコンの理想形であるスクエア形状の実現を目指し、細部までデザインに拘ったエアコンです。省エネ性と快適性を高いレベルで保持したまま、空間に調和する直線・平面基調のデザインを実現しました。主な特徴は次の通りです。

  • 直線・平面を基調にしたプリミティブな形状と、格納式フラップ構造により実現した正面から吹出し口の見えないデザイン
  • 停止時は本体に格納されるセンサーや、最小限の表示部
  • 本体の薄型化に必要となる正面からの吸気を、スクエアデザインのアクセントとして正面中央に配置

デザインのポイント

エアーコンディショナー「霧ヶ峰Style®」

エアコンは、一年中部屋に設置される製品で、本来は家具と同様のインテリア性が求められると考えています。しかし、従来のエアコンは、省エネ性能を達成するために本体が大型化し、デザインは本体のボリューム感を軽減させる為の曲面が多用されるなど、理想形とはかけ離れたものになっていました。「霧ヶ峰Style®」は、デザイン研究所が理想のデザインを提案し、それに向けて開発メンバーが目標を共感、共有することで、協力して課題を乗り越え、理想のスクエアデザインを実現することができました。

デザイナーの一言

デザイン研究所 加藤 弘之
デザイン研究所
加藤 弘之

デザイン研究所では、未来を描くことから始まり、実際の製品として世の中に送り出すまで、研究や設計、営業など様々な分野のプロフェッショナルの方々と共に開発を行っています。
「霧ヶ峰Style®」は、デザイン研究所から提案したコンセプトモデルがほとんどそのままに製品化となった事例です。開発には、5年もの歳月を要し、様々な関係者と共に数え切れないほど多くのハードルを乗り越えることで、ようやく製品化にたどり着きました。このように自分たちの提案したモノが実際の製品につながるデザイン研究所の仕事は、難しいけれどやりがいがある仕事です。

  • 「霧ヶ峰Style」は三菱電機株式会社の登録商標です。

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