[展示会報告]三菱電機メカトロニクスフェア 2017 in 九州 (MMF2017)

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2017年2月17日(金)・18日(土)の2日間、福岡国際会議場において｢三菱電機メカトロニクスフェア 2017 in 九州｣を開催いたしました。
「Manufacturing Tomorrow -未来のものづくり-」をテーマに、弊社の最新技術、新製品を多数ご紹介させていただきました。
2017年2月17日(金)・18日(土)の2日間、福岡国際会議場において｢三菱電機メカトロニクスフェア 2017 in 九州｣を開催いたしました。
「Manufacturing Tomorrow -未来のものづくり-」をテーマに、弊社の最新技術、新製品を多数ご紹介させていただきました。
IoTの扉を開く新型制御装置「D-CUBES」を搭載したMV2400Rと三菱電機放電加工機リモートサービス「iQ Care Remote4U」を展示し、操作性・性能の良さから製造・保守支援までの流れをご覧いただきました。
高精度ワイヤ放電加工機「MP2400 Water Technorogy」は九州で初出展となり、多くのお客様にご覧いただきました。
高精度形彫放電加工機「EA12PS」も九州で初出展となりました。
レーザ加工機実物大の垂れ幕を用意し、サンプル加工品やズームヘッド(加工機ヘッド)も展示することでお客様工場での設置/運用をイメージいただきました。
ファイバレーザ発振器と、ズームヘッド(加工機ヘッド)を展示いたしました。
薄板から厚板まで高い切断品質/生産性を発揮します。
「水ワイヤの挑戦　～MPシリーズ加工技術開発～」と題したセミナーを実施し、多くのお客様に興味深くご聴講いただきました。
「三菱が描くファイバレーザの未来」と題してファイバレーザ加工機の最新技術動向をご紹介しました。
多数のお客様のご来場ありがとうございました。