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Factory Automation

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MELSEC-QS/WSシリーズ

コンセプト

安全は人と機械が協調する新たなステージへ

機械設備の安全は従来、人の注意力で保たれていました。
この方法では機械と人の「分離」が原則となっており、非常停止などによる安全制御や、リスクアセスメントに基づく安全防護策を行っていました。
しかし安全技術の進歩に伴い、「人が機械に近づいたら、稼動速度を落とす」「人と機械が離れているときは機械を止めない」ということが可能になりました。
人と機械が協調する新たなステージへ向かっているのです。
三菱電機は、安全システム構築のためのMELSEC-QS/WSシリーズを展開し、人と機械の「協調」に貢献しています。

*2016年3月に厚生労働省より機能安全による機械などに係る安全確保に関する指針が制定されました。

安全シーケンサ/安全コントローラ導入メリット

■国際安全規格に適合

国際安全規格に適合した安全制御のためのシーケンサ/コントローラです。国際安全規格への適合により、電子機器やプログラマブル機器の安全立証と安全用途への適用が容易に実現できます。

■安全制御の実行

非常停止スイッチ・ライトカーテンなどの安全機器を接続し、危険源であるロボットなどへの動力を遮断する安全制御を行います。安全シーケンスプログラムにより、非常停止動作を安全・確実かつフレキシブルに行えます。

■安全規格が要求する故障監視・自己診断機能を搭載

故障監視・自己診断機能を定期的に実行することで、安全シーケンサ/安全コントローラの故障時に、安全に動力を停止します。