ここから本文

Factory Automation

印刷用ページ

 

手動式電源装置

LE-50PAU形パワーアンプ

LE-50PAU形パワーアンプはパウダクラッチ・ブレーキ、ヒステリシスクラッチ・ブレーキなどの励磁電流の制御用として使用するものであり、手動電源装置として用いたり、半自動テンションコントローラあるいは全自動テンションコントローラのパワーアンプとしても用いられます。

LE-50PAU形パワーアンプ

  • 定電流・定電圧制御方式を採用
    定電流・定電圧制御の両方式での制御が可能です(内蔵のDIPスイッチで切替え設定)。定電流制御を選択することにより、パウダクラッチ・ブレーキのコイルの温度上昇によるトルク変化がなくなります。
    複数のパウダクラッチ・ブレーキを並列接続して可変抵抗により電流配分を調整する場合は定電圧制御のほうが調整が容易です。
  • トルク特性の非線形補正機能
    パウダクラッチ・ブレーキの励磁電流対伝達トルクの非線形性を5段階の折線近似で補正します。巻径変化に対する張力の変化を少なくすることができます。
  • 入力信号レベルの設定が可変
    入力信号電圧レベルは0~5V、0~8V、または0~Vmax(Vmaxは0.5~8Vの間で設定可変)に設定できます。
  • 設定表示機能を内蔵
    4桁のLED表示器、4個の押しボタンスイッチ、10極のDIPスイッチを内蔵、入力信号レベル、出力フルスケール値、非線形補正データの設定が容易です。
    制御時の慣性補償や出力のモニタ表示も行えます。

■ 製品詳細

外部接続図

外部接続図