Factory Automation

MELSEC-F 出力増設ブロック FX2N-8EYR-S-ES/UL 仕様

性能仕様

適用シーケンサ
質量
電源仕様
定格電圧
出力仕様
出力点数
出力接続形状
出力種別/形式
外部電源
最大負荷 抵抗負荷
誘導性負荷
最小負荷
応答時間 OFF→ON
ON→OFF
回路絶縁
出力動作表示
出力回路構成
FX1N,FX3G,FX2N,FX3U,FX1NC,FX3GC,FX2NC,FX3UC
<コネクタタイプシーケンサへの接続について>
FX1NC,FX2NCへの接続は、FX2NC-CNV-IFが必要です。
FX3GC,FX3UCへの接続は、FX2NC-CNV-IFまたはFX3UC-1PS-5Vが必要です。
0.3kg
 
シーケンサからの内部給電
 
8点(全点独立コモン)
縦形端子台(M3ネジ)
リレー
DC30V以下
AC240V以下(CE,UL,cUL規格対応外の時は、AC250V以下)
2A/1点
80VA/1点
DC5V 2mA(参考値)
約10ms
約10ms
機械的絶縁
リレーコイル通電時パネルのLED点灯

拡大

  • 先頭 先頭
  • 前 前
  • 最後 最後
  • 次 次

一般仕様

周囲温度
相対湿度
耐振動 DINレール取付時 周波数:10~57Hz
周波数:57~150Hz
直接取付時 周波数:10~57Hz
周波数:57~150Hz
耐衝撃
耐ノイズ
耐電圧
絶縁抵抗
使用雰囲気
使用高度
0~55℃・・・・・動作時 -25~75 ℃・・・・・保存時
5~95%RH(結露しないこと)・・・・・・動作時
片振幅:0.035mm X,Y,Z各方向10回(合計各80分)
判定基準は、IEC61131-2による
加速度:4.9m/s2 X,Y,Z各方向10回(合計各80分)
判定基準は、IEC61131-2による
片振幅:0.075mm X,Y,Z各方向10回(合計各80分)
判定基準は、IEC61131-2による
加速度:9.8m/s2 X,Y,Z各方向10回(合計各80分)
判定基準は、IEC61131-2による
147m/s2、作用時間11ms、正弦半波パルスにてX,Y,Z各方向3回
判定基準は、IEC61131-2による
ノイズ電圧1,000Vp-p,ノイズ幅1μs,立上り1ns,周期30~100Hz のノイズシミュレータによる
増設出力ブロックの出力端子(リレー)とアース端子間:AC1500V 1分間
増設出力ブロックの出力端子(リレー)とアース端子間:DC500V絶縁抵抗計にて5MΩ以上
腐食性,可燃性ガスがなく、導電性のじんあい(ほこり)がひどくないこと
2000m以下
大気圧以上に加圧した環境下では使用できません。故障する可能性があります。
  • 先頭 先頭
  • 前 前
  • 最後 最後
  • 次 次

ここから本文

Factory Automation

印刷用ページ