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ACサーボ MELSERVO LM-H3シリーズ 仕様

仕様

シリーズ名
品名
電圧クラス
リニアサーボモータ形名 一次側 (コイル)
二次側 (磁石)
対応サーボアンプ CC-Link IE TSN
インタフェース
2軸一体 CC-Link IE TSN
インタフェース
3軸一体 CC-Link IE TSN
インタフェース
1軸ドライブユニット
CC-Link IE TSN
インタフェース
2軸ドライブユニット
CC-Link IE TSN
インタフェース
3軸ドライブユニット
CC-Link IE TSN
インタフェース
CC-Link IE
フィールドネットワーク
インタフェース
SSCNETⅢ/H
インタフェース
2軸一体SSCNETⅢ/H
インタフェース
3軸一体SSCNETⅢ/H
インタフェース
汎用インタフェース
SSCNETⅢ
インタフェース
SSCNETⅢ
(フルクローズド制御)
CC-Link対応
位置決め機能内蔵
2軸一体SSCNETⅢ
インタフェース
電源設備容量 [kVA]
冷却方法
推力 連続 [N]
最大 [N]
最大速度 [m/s]
磁気吸引力 [N]
定格電流 [A]
最大電流 [A]
推奨負荷質量比
形式
サーミスタ
耐熱クラス
構造
環境条件 周囲温度
周囲湿度
雰囲気
標高
耐振動
海外準拠規格
質量 一次側 (コイル) [kg]
二次側 (磁石) [kg]
制約事項について
MELSERVO-J5シリーズ/MELSERVO-J4シリーズ
LM-H3シリーズ
200V
LM-H3S20-288-BSS0
LM-H3S20-384-BSS0
LM-H3S20-480-BSS0
LM-H3S20-768-BSS0
LM-H3S30-288-CSS0
LM-H3S30-384-CSS0
LM-H3S30-480-CSS0
LM-H3S30-768-CSS0
LM-H3S70-288-ASS0
LM-H3S70-384-ASS0
LM-H3S70-480-ASS0
LM-H3S70-768-ASS0
-
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-
0.9
0.9
1.3
1.9
3.5
1.3
3.5
3.8
5.5
自冷
70
120
240
360
480
240
480
720
960
175
300
600
900
1200
600
1200
1800
2400
3.0
630
1100
2200
3300
4400
2200
4400
6600
8800
1.8
1.7
3.4
5.1
6.8
3.4
6.8
10.2
13.6
5.8
5.0
9.9
14.9
19.8
9.6
19.1
28.6
38.1
35倍以下
永久磁石同期電動機
内蔵
155 (F)
開放 (保護等級: IP00)
運転: 0 °C~60 °C (凍結のないこと)、保存: -15 °C~70 °C (凍結のないこと)
運転: 10 %RH~80 %RH (結露のないこと)、保存: 10 %RH~90 %RH (結露のないこと)
屋内 (直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと
海抜2000 m以下
49 m/s2
海外規格・法令への対応については、規格適合品ページを参照してください。
0.9
1.3
2.3
3.3
4.3
2.2
3.9
5.6
7.3
(288 mm1枚) 0.7
(384 mm1枚) 0.9
(480 mm1枚) 1.1
(768 mm1枚) 1.8
(288 mm1枚) 1.0
(384 mm1枚) 1.4
(480 mm1枚) 1.7
(768 mm1枚) 2.7
(288 mm1枚) 2.8
(384 mm1枚) 3.7
(480 mm1枚) 4.7
(768 mm1枚) 7.4
仕様比較時には制約事項が表示されないため、各機種の仕様をご覧ください。
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制約事項

●推力 連続
・サーボロック時または微小往復運転時は、実効負荷率70%以下で使用してください。

●最大速度
・リニアサーボモータの最大速度とリニアエンコーダの定格速度の小さいほうの値がリニアサーボモータの速度の上限値になります。

●電源設備容量
・電源設備容量は電源インピーダンスにより変わります。
・記載の値はサーボモータ1台あたりに必要な電源設備容量です。多軸サーボアンプの電源設備容量は次の式で算出してください。
電源設備容量 [kVA] = 接続するサーボモータ電源設備容量 [kVA] の合計値

●推奨負荷質量比
・リニアサーボモータの一次側質量に対する負荷質量の比率です。負荷質量比が記載値を超える場合は、営業窓口にお問合せください。

●環境条件 周囲温度
・周囲温度に関する制約事項については、各サーボモータのユーザーズマニュアルを参照してください。

●環境条件 雰囲気
・常時オイルミストや油水がかかる環境では使用しないでください。

●環境条件 標高
・標高1000 mを超えて2000 m以下で使用する場合の制約事項については、リニアサーボモータのユーザーズマニュアルを参照してください。

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