電力管理用計器ME110NSFL-B 仕様
仕様
| 分類 | ||
| 種別 | ||
| 機種 | ||
| サイズ(ヨコ×タテ)mm | ||
| 形名 | ||
| 相線式 | ||
| 計測表示 項目と階級 |
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| 交流電流 | 瞬時値 (0.5級) |
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| デマンド (0.5級) |
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| 交流電圧(0.5級) | ||
| 電力 | 瞬時値 (0.5級) |
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| デマンド (0.5級) |
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| 皮相電力(0.5級) | ||
| 無効電力 | ||
| 力率 | ||
| 周波数 | ||
| 漏洩電流(±2.5%) | ||
| 電力量(普通級) | ||
| 無効電力量 | ||
| 高調波電流 | ||
| 高調波電圧 | ||
| 計器定格 | 定格電圧 | |
| 定格電流 | ||
| 漏洩電流 | ||
| 設定 | 目盛設定 | |
| 設定可能 範囲 |
電圧 | |
| 漏洩電流 | ||
| 電力 | ||
| 警報設定 | 上限設定 | |
| 下限設定 | ||
| 設定精度 | ||
| 外部スイッチ | ||
| 消費VA | 入力回路 | |
| 外部SW回路 | ||
| 補助電源 | ||
| 出力機能 | アナログ出力 | |
| パルス出力 | ||
| 警報出力 | ||
| 拡張出力 | ||
| B/NET伝送 | ||
| CC-Link通信 | ||
| 停電補償 | ||
| 補助電源 | ||
| 質量 | ||
指示電気計器 |
電子式指示計器 |
電子式マルチ指示計器（New-Sシリーズ）［漏洩電流計測付］ |
110×110 |
1P3W/3P3W（共用） |
●：最大値、最小値有 ■：最大値有 ○：積算値 |
●×3（R,S,T） |
●×3（R,S,T） |
●×3（R‐S,S‐T,T‐R） |
● |
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- |
- |
- |
- |
●（Io,Ior） |
○ |
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- |
- |
110/220V両用 但し単相3線式はAC220V（110/220V）のみ |
AC5A |
AC1AまたはAC4A 50-60Hz（ZCT入力） ＊AC4Aは特殊品 |
一次電圧、一次電流、電力（片振れ/両振れ）、漏洩電流設定による自動目盛表示 |
●三相3線式 ［ダイレクト接続時］ 150V（110V） 300V（220V） 300V（220V） 600V（440V） ●単相3線式 ［ダイレクト接続時］ 300V（220V） ＊設定可能電圧、電流、電力の標準最大目盛は別途ご参照ください。 ＊VT使用時の計器定格電圧は110V固定です。 |
［定格AC 1Aの場合］ 0.1A、0.2A、0.4A、0.6A、0.8A、1.0A、1.2A ［定格AC 4Aの場合］ 0.8A、1.0A、1.2A、1.5A、2.0A、2.5A、3.0A、3.6A、4.0A、4.8A |
単相3線式：1kW×CT比 三相3線式：1kW×VT比×CT比 （220VダイレクトのVT比=2） |
A，DA，V，W，Io，Ior ＊ |
A，DA，V，W ＊ ＊上限または下限より最大4要素設定可能 |
±1.0％ |
表示切換、相切換、リセット、最大・最小、外部接点入力のうち2点を選択設定 |
電圧回路：各相0.1VA（AC110V時）、0.2VA（AC220V時） 電流回路：各相0.1VA 零相電流回路：100Ω負担 |
各相0.2VA（AC110V時）、0.5VA（AC220V時）、0.2W（DC100V時） |
8VA（AC110V時）、9VA（AC220V時）、6W（DC100V時） |
- |
- |
△（注5） |
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○ |
- |
不揮発性メモリに記憶（設定値、最大値・最小値、電力量） |
AC100-240V（＋10，－15）％ 50-60Hz/DC75-140V（両用） |
0.5kg |
（注1）電流計測、漏洩電流計測は電圧計測がない場合は計測できません。
（注2）労円電流計測（Io，Ior）は、電圧計測と同一系統のみ計測可能です。
（注3）Ior計測は、1P3W／3P3W△回路で計測可能です。
（注4）3P3Wスター回路、および高抵抗接地回路、コンデンサ接地回路など特殊な接地回路では、Io計測のみとなります。
（注5）通信機能付の警報は通信上での出力で、警報出力端子はありません。
（備考1）電流、電力の階級は、標準最大目盛値時を示します。
（備考2）漏洩電流（Io，Ior）の精度は、0.1A以下では±0.0025Aとなります。ZCTの誤差は含みません。Iorは容量成分を含まない精度です。
（備考3）ME110NSFL形は入力電圧が11V以下になると電流、電力、漏洩電流（Io，Ior）は「0」を表示します。
（備考4）従来、抵抗成分漏洩電流を“Igr”と表現していましたが、電気設備工事監理指針（平成19年度版）に従い、“Ior”に変更しております。（表現のみの変更であり、計測方式は従来と同様です）
