困っていませんか?
エラーが発生!どこでエラーが?
早く復旧しなければ!
GOTなら解決できます!
アラームを装置別で表示したり、アラーム発生箇所の局番や号機を表示することができるため、大規模システムでのエラー発生時でも、効果的にトラブルシューティングができます。
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早く復旧しなければ!
アラームを装置別で表示したり、アラーム発生箇所の局番や号機を表示することができるため、大規模システムでのエラー発生時でも、効果的にトラブルシューティングができます。
機能特長
接続機器の通信エラーなど(システムアラーム)やユーザ設定したアラーム(ユーザアラーム)をGOTで表示・確認できます。
発生要因の特定が容易[システムアラーム*1]
システムアラームにチャンネル番号、ネットワーク番号、局番、号機、画面番号、オブジェクトIDを表示できるため、異常機器や要因の特定が簡単です。
装置別、レベル別で表示[ユーザアラーム]
ユーザアラームを装置別やレベル別で表示したり一括で表示できます。大規模システムやアラーム多発時でも状況の把握が容易となり、効果的にトラブルシューティングを行うことができます。
アラームログを停電保持[システムアラーム*1/ユーザアラーム]
アラームログデータは停電時も内蔵SRAMなどで保持できます。
他の機能と連携[ユーザアラーム]
アラーム機能とロギング・グラフで連携し、アラーム発生時やグラフ異常時の状況を簡単に把握できます。