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Factory Automation

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製品特長

小容量UPS用途別ラインアップ

常時インバータ給電方式

入力電源をコンバータ回路により、高調波を抑制しながら直流に整流した後、インバータ回路によって安定した電力を供給する方式。

常時インバータ給電方式イメージ図

メリット デメリット
  • 交流→直流→交流変換によって優れた電源品質を供給。
  • AC85~144V(定格100V品、定格負荷時)という幅広い入力電源に対応。
  • ユーザ側で設定した電圧・周波数でUPS出力可能。
  • バックアップ切換時間は無瞬断。
  • 高価。
  • 他方式に比べてやや変換ロスが大きい。

ラインインタラクティブ方式

バッテリと双方向インバータ部が常に接続され、相互(インタラクティブ)に電力の変換(バッテリの充電と放電)を行う給電方式。
入力電源電圧が上昇・低下した場合には、AVR(電圧調整)機能により出力電圧を調整します。

※AVR機能が連続動作する電源環境には、常時インバータ給電方式をご採用下さい。

ラインインタラクティブ方式イメージ図

メリット デメリット
  • 常時商用給電方式に比べて幅広い電圧に対応可能。
  • 安定した正弦波出力。
  • バックアップ切換時間は約4ms。

常時商用給電方式

通常時は、入力電源をそのまま外部出力し、停電などのトラブル時にはバッテリからの出力に切り換えて電力を供給する方式。

常時商用給電方式イメージ図

メリット デメリット
  • 小型かつ安価。
  • 本体背面にあるディップスイッチを設定するだけで、三菱シーケンサに対応可能。(※1)
  • バックアップ切換時間は約10ms。
  • 電源環境が悪く、電圧変動が大きな場合は適さない。

(※1)FW-F10H-0.3K、0.5KはMELSECシリーズと動作検証済みの為、使用可です。動作検証機種はをご覧ください。