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Factory Automation

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無停電電源装置(5kVA以下)

CVCF機能

1.出力電圧を自在にコントロール

出力電圧を100V~120V間で1V単位(200~240V間で2V単位)で自由に設定することが可能です。こちらからダウンロードできるフリーソフトで設定してください。

出力電圧コントロールイメージ図1

100V環境下でもUPSを経由することで昇圧し、120Vの電源を出力可能です。
また商用電圧が100Vでない環境でも、100V仕様の機器を使用することができます。

出力電圧コントロールイメージ図2

2.出力電圧・周波数を固定

UPS入力側の電圧・周波数に影響されずに、ユーザ側で設定した電圧・周波数でUPS出力することができます。

出力電圧・周波数を固定

3.ソフトスタート機能

UPS起動時に出力電圧を徐々に上げて負荷に電力を供給する機能です。この機能により、起動時に過電流検出レベルに達するような突入電流が大きい負荷でもトリップせず安全に起動が可能となります。

電源環境

1.幅広い入力電圧に対応で安心

幅広い入力電圧AC85~144V(AC170~264V)に対応。バックアップに切り換わる回数が少なくなるため、不要なバッテリ電力の消費を抑えてバックアップ時のバッテリ残量不足を防ぎます。
120V環境下でもバックアップに入らずに連続運転できますので、海外で国内の100V機器を使用することもできます。

電圧対応イメージ図

2.無瞬断でのバックアップ切換、正弦波出力

常時インバータ給電方式なので、バックアップに切り換わる時間も無瞬断。
出力電圧波形も正弦波ですので、どのような負荷でも安心して幅広くお使いいただけます。

3.ノイズ・高調波をカット

常時コンバータ・インバータ回路を経由して出力しているので、入力電源からの高調波、サージ・ノイズ等をカット。
常にクリーンな電源を出力し、バックアップする機器を守ります。

ノイズ・高調波をカット

4.アクティブフィルタ機能

通常運転時はUPSのアクティブフィルタ機能により無効電力、高調波電流を抑制し、力率を1.0に近づけると共にクリーンな電流になります。

時間差3系統出力

停電の場合、バックアップ出力を3系統に分けて出力できます。
複数の機器を接続している場合、まず周辺機器が接続されている系統へのバックアップを停止し、バッテリ容量を重要度の高い負荷に優先的に供給することができます。

施行性

2.0kVA以上は端子台パネルをはずすと中に端子台があるので、配線工事を行う場合でも簡単にセットアップできます。

100V 5kVA 端子台

200Vシリーズの特長

  • 入出力が単相200Vのタイプです。100Vの出力も可能です。
  • 1.0kVA、3.0kVA、5.0kVAのタイプをラインアップしています。

長時間バックアップ

UPS本体と組み合わせて使用することにより、バックアップ時間の延長が可能です。
増設バッテリユニットは最大2台まで接続可能です。
※増設バッテリユニットをCEマーク対応品に使用した場合は、規格に適合しません。

外形図

          (単位:mm)
形名 W H D-1 D-2(配線スペース) ケーブル長
● FW-VEB-01 170 270 469 300 1000
● FW-VEB-03 250 500 546 300 1200
● FW-VEB-05 250 700 726 300 1200
増設バッテリユニット型式 FW-VEB-01 FW-VEB-03 FW-VEB-05
増設バッテリユニット接続数 1台 2台 1台 2台 1台 2台
本体
形式
タワータイプ FW-V10-1.0K 30分 60分 90分 180分 180分 360分
FW-V10-1.5K 30分 60分 120分 120分 240分
FW-V10-2.0K 50分 90分 90分 180分
FW-V10-3.0K 30分 60分 60分 120分
FW-V10-5.0K 30分 60分
FW-V20-1.0K 30分 60分 90分 180分 180分 360分
FW-V20-3.0K 30分 60分 60分 120分
FW-V20-5.0K 30分 60分
ラックタイプ FW-V10R-1.5K 30分 60分 120分 120分 240分
FW-V10R-3.0K 30分 60分 60分 120分
  • (注1) FW-V10-0.7Kでは増設バッテリユニットはご利用になれません。
  • (注2) ラックタイプと組み合わせる増設バッテリユニットは、据え置き型タイプとなります。(UPSタワータイプと同様)
  • (注3) 増設バッテリユニットをご使用になられる場合は、充電時間が長くなりますのでご注意ください。
    充電時間の目安は、上記に記載のバックアップ時間に対しFW-VEB-01使用の場合は約20~23倍、FW-VEB-03使用の場合は約16~18倍、FW-VEB-05使用の場合は約12~14倍となります。
  • (注4) 上表の増設バッテリユニット使用時のバックアップ時間はUPS本体の停電補償時間を足したものです。