三菱電機ファイバレーザ加工機
高出力発振器で生産性向上
自社製の高出力12kw発振器を搭載
高出力発振器により軟鋼窒素加工の適用板厚を拡大、
中厚板の窒素加工時間を約60% 短縮します。
最新技術にアップグレード
GX-Fシリーズは毎年新技術を搭載
毎年の技術進歩に追随することで、市場での競争力を維持し続け、
常に一歩先のものづくりを実現します。
難加工材でも安定加工
新・厚板切断技術「Mz-Power」を搭載
高炉材・t25mm
従来技術（加工困難）
新技術（安定加工の実現）
これまでレーザ加工で困難とされていた難加工材を安定加工、
さらに歩留まり向上によるコストダウンを実現しました。
オペレータの技量差を解消
独自のAI技術「Maisart」が加工状態を判断
AIにより加工不良を未然に防ぐことが可能。
不良率の低減だけでなく、良加工が続けば生産性も向上します。
生産工程を省力化・自動化
材料搬入から仕分けまでを完全自動化
一連の生産加工の完全自動化を実現。終日可動が可能となり、
レーザ工程全体の生産性を大きく改善しました。
GX-F Ever-next Strategy
～ あなたの望むものづくりを叶える、止まらない進化 ～
求める機能のアップグレード、
システム拡張が可能となり、
競争力を高め続けるGX-Fが、
あなたの望むものづくりを実現します。
導入事例も掲載
最先端技術による5つのソリューション
