η max Refrigeration System精度へのこだわり。emRSの思想が新しい常識を創造する。

新しい冷凍システムに求められる4大要素 イータマックス冷凍システム、4大特長
1、高効率化による省エネルギー
2、ユニットクーラにおける着霜抑制
3、製品の凍結・保管時における品質保持
4、冷凍システム能力の数量化
1、凝縮圧力最適化技術による効果的省エネ運転
2、ユニットクーラにおける小さい温度差運転の実用化による驚異的な着霜抑制
3、ユニットクーラにおける小さい温度差運転による超低温化を実現保管時においては昇華による冷凍焼けを防止し、品質保持を実現
4、冷凍システムの実際の運転に即したシミュレーションソフトを開発ランニングコスト・CO2排出量の数量化を実現
★イータマックス冷凍システムは中山エンジニヤリング(株)が開発したもので、三菱電機冷熱プラント(株)は「地球環境対策と省エネ推進、高品質凍結&保管システム構築」のため、本システムの活用を推進いたします。


イータマックス クーリング ユニット
イータマックス フリーザー
低凝縮圧力運転が高い省エネルギー効果を生み出す
 凝縮圧力を下げて運転できれば、省エネにつながることは世界的にも一般的に知られていることです。emRSの設計法は、高度な数理計画法を用いたダイナミックプログラミングを利用して運用現場の気候をもとに、冬季の外気温から、凝縮温度の使用可能な最低値を基準として積極的に極限まで凝縮圧力を下げた運転ができるよう設計しています。このことにより、以下のような効果が得られます。
●消費電力の削減 冷凍機の圧縮比が小さくなり軸動力が小さくなる。
●冷凍能力の向上 冷媒液温度が下がり比エンタルピー差の増加により冷凍能力が大きくなる。
●期間COPの向上 室温-30℃で期間COP=2を達成。
●冷凍機の長寿命化 機械的負荷が低減しオーバーホールサイクルが延長され機械寿命が延びる。
●凝縮器タイプ 空冷の場合FANコントロール、水冷の場合水量コントロール、あらゆるタイプの凝縮方法に対応可能。
●温室効果ガス排出抑制 北海道釧路地区で年間45%削減、千葉県で32%削減、沖縄県で21%削減。
(室温-30℃、凝縮圧力制限をした場合の当社冷凍システムとの比較で、圧力損失、温度損失ともに当社基準値での比較。一般冷凍設備と比較した場合、さらに大きな節電、および温室効果ガス排出削減効果が得られます。)
新しい思想が織りなす先進のアルゴリズム
イータマックス冷凍システムに対応可能な機種

■冷凍機
  三菱電機(株)
  R404A/ MSA・MSF・MSW
    ERA・ERAV・ECAV
  R410A/ ECOV 他各種
■ユニットクーラ
  emRSユニットクーラと組合せ
  R404A用、R410A用 各種ラインアップ
■MELCOLD(低温流通管理システム)
  省エネ集中管理も可能

冷蔵庫運転シミュレーション η max Refrigeration System SELECTION AND ANALYSIS SOFTWARE
冷蔵設備の設計支援と年間シミュレーションをおこなう総合的なソフトウェアです
■特徴
   使用温度(5℃〜−65℃)、入庫品温度などを入力後、熱負荷計算をおこないます。
この結果に基づいて冷凍機運転時間を決定し、機器選定・配管選定をおこなうことで建設場所の気候を基に年間運転時間などによる電力費用、二酸化炭素排出量を的確に算出します。
このシミュレーションソフトの優れているところはユニットクーラ・冷凍機・配管それぞれの組み合わせ能力、つまり平衡能力を計算しているという点です。
これを説明すると、例えば凝縮温度が変化すると冷凍機の冷凍能力が変わり、この冷凍能力の変化はユニットクーラ・吸入配管の能力に影響をあたえます。この影響から生じる圧力損失と、さらにはバルブ一つの圧力損失をも含めた冷凍システムの有効能力(実際の能力)を運用地の環境から熱負荷と冷凍能力を時系列に算出しているという点です。
このemRSセレクションソフトウェアは、これまでの検証からシミュレーション結果の5%以内の誤差と高い精度を得ています。この選定結果から、分流器選定と tk optimizer の最適凝縮圧力プログラムをソフトウェアが自動生成し円滑な受発注が可能となります。
また、年間の使用電力・電力料金・CO2排出量を同時に出力します。さらに、TD≦12℃で凝縮圧力制限をしている一般的な設備との比較も出来るのでCO2の排出削減効果を数値として確認することが可能です。

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