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三菱液晶テレビ

テキスト版

高精細4K液晶パネルと三菱独自の広色域レーザーバックライトで圧倒的な色彩美と立体感。

※1 水平3840×垂直2160 画素。4K放送のチューナーは非搭載のため、4K放送の受信と録画はできません。4K放送を受信するためには、別にチューナーが必要です。

※2 2014年10月1日現在、国内民生用液晶テレビにおいて(当社調べ)。

4K高精細液晶パネル

精細なディテールまでくっきりと美しく。

フルHDの4倍の約829万画素の解像度を持つ4K液晶パネルを搭載。映像をより緻密で高精細に表現。ディテールも鮮やかに再生します。

レーザーバックライト搭載

次世代の色域規格、BT.2020カバー率85%以上を達成。

独自※2のレーザーバックライトにより従来比※4145%の広色域を実現。次世代の国際的な色域規格※3と考えられているBT.2020に対するカバー率は約85%※5を達成。4K高精細ならではの緻密な美しさ、そしてレーザーならではの圧倒的に色鮮やかな色彩表現力。それはまさに、4Kの高精細だけでは成し得ないレーザーバックライトならではの美しさです。

レーザーバックライト液晶テレビ(LCD-65LS1)色の基本となる3つの光源の色が高純度。だから、より美しい色表現が可能に。

※2 2014年10月1日現在、国内民生用液晶テレビにおいて(当社調べ)。

※3 4K映像スタジオ規格ITU‐R勧告。

※4 当社液晶テレビLCD‐50MLW6Hとの比較。

※5 色彩モード(あざやか2)、工場出荷設定値における当社測定条件での実測平均値(65V:86.4%/58V:84.9%)

  • 映像比較の写真は効果は入力映像の種類や解像度によって異なります。
  • 画像は効果を説明するためのイメージです。

DIAMOND ENGINE 4K

4K高精細の高画質を最大限に引き出す

映像信号を独自のアルゴリズムで超解像処理し、4K高画質にアップコンバートする高性能エンジンを搭載。4KはもとよりフルHD放送やブルーレイディスク™の映像も美しく描き出します。

※1 水平3840×垂直2160 画素。4K放送のチューナーは非搭載のため、4K放送の受信と録画はできません。4K放送を受信するためには、別にチューナーが必要です。

LASER COLOR CONTROL 12

本物の色に近い鮮やかな色を再現。

自然で鮮明なカラーを引き出すカラーマネジメントを搭載。12の色成分を独立してコントロールし、色合いや色の濃さを自由に調整することができます。

超解像技術「DIAMOND HD」

まるで、そこにいるかのように、映像くっきり。

独自のアルゴリズムで映像のぼやけ成分を解析・補正。解像度の高い自然な質感の映像が楽しめます。

  • 超解像技術の効果は入力映像の種類や解像度によって異なります。

Brilliant Dia Panel

光沢のあるパネルで、さらに引き締まった黒に

さらに引き締まった美しい黒を再生する「Brilliant Dia Panel」を搭載。光沢のあるグレアパネルで、映像をよりクリアに美しく再現します。

ローカルディミング方式&輝きダイナミックレンジ

メリハリのある高コントラストな映像を再生。

直下型バックライトでブロックごとに輝度を制御するローカルディミング方式を採用。さらに映像の輝度ピークを高める「輝きダイナミックレンジ」で、明るくメリハリのきいた映像に。漆黒の黒も輝きの白も、みごとな美しさで再現します。

DIAMOND Scan 240

バックライトの発光制御で、動きの速い映像もなめらか。

120コマ/秒の倍速駆動パネルに加え、バックライトの発光を制御して4倍速(240コマ/秒)相当の動画再生を可能にする「DIAMOND Scan 240」を搭載。動画の残像感を抑え、動きの速い映像もなめらかに再生します。

  • 超解像技術の効果は入力映像の種類や解像度によって異なります。
  • 機能紹介画面タイトルはイメージです。
  • 映像比較の写真は効果を説明するためのイメージです。
  • 画像は効果を説明するためのイメージです。

インパルス型発光制御

LEDバックライトを液晶応答完了後の期間だけ点灯させることで残像感を大幅に低減。速い動きもブレることなくクッキリ。応答性が求められるゲームなどにも高レスポンスで応えます。

三菱レーザー液晶テレビ REAL 総合情報サイト 「CLUB REAL」