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※下記の機能は機種により対応していないものがあります。詳しくは各シリーズページをご覧ください。
省エネ設定時と省エネ設定を行わない場合を比較して、どのくらい電気代やCO2の排出が削減できたかを累積で表示。効果が目に見える※1からエコ度もお得度もしっかり実感できます。
*機種により画面デザインが異なります。
※1 明るさセンサー、視聴者設定で省エネ効果のある設定にされている場合と工場出荷時の設定の場合とを比較したバックライトの消費電力削減量の累積値。実際のテレビ全体の消費電力とは異なります。また、使用環境や設定状況により数値は異なります。
※2 2008年度改正省エネ法に定めた、液晶テレビの年間消費電力量の測定条件において、1日4.5時間、1年間使用時に削減できるバックライトの消費電力累積値を、工場出荷設定とECO画質設定とで比較算出した1例。電気代は電力料金目安単価1kWh=22円(税込全国10電力平均)を、CO2排出量は1kWh=0.4kg(「各国における発電部門CO2排出原単位の推計調査報告書−Ver.3(2006.6 Revised)−」JEMAより)をそれぞれ用いて算出。LCD-32ML10形の表示例。
LEDバックライトの採用で、コントラストの向上と、省電力化を実現しました。
部屋の電気が消えて真っ暗になると、自動で電源をOFFにします。
放送が終了し無信号状態になったら、約10分後に自動で電源をOFFにします。
無操作状態が約3時間以上続いたら、自動で電源をOFFにします。
主電源[切]時は消費電力が0Wになり、待機消費電力を抑えます。