三菱フォトセミナー「拡がる写真の楽しみ方と仕上げのノウハウ」 2012/2/9[Thu]〜2/12[Sun] パシフィコ横浜CP+会場 三菱電機ブース(小間番号G-17) 参加料不要、事前登録不要

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セミナー概要

「写真」には、風景、スナップ、鉄道をはじめとして多種多様の被写体があり、カラー写真・モノクロ写真など撮影技法も様々です。
シャッターを切る瞬間から作品としてプリントされるまでの過程における工夫とテクニックによって、写真の楽しみ方はますます拡がります。見る人に感動を与え、記憶に残る作品に仕上げる秘訣を各分野でご活躍の講師陣が伝授します。是非、この機会をお見逃しなく!

セミナースケジュール

講師ご紹介

講師:風景写真家 吉田繁 「用紙に合わせたモノクロ写真の追い込み方」

昔も今も、写真家の腕が試されるのはモノクロ写真なのかもしれません。モノクロ写真は単にカメラでモノクロ写真を選んだだけで、すべての用紙に対応できるようなデーターができるわけではありません。自分がイメージするモノクロの作品をどのように作り上げるのか「変換のコツ」や、「用紙に合わせた補正方法」を具体的に紹介します。

吉田繁(ヨシダ シゲル)
広告・PR誌・雑誌など撮影をするかたわら1990年頃から巨樹を中心に自然の写真を撮り続けている。またデジタル創世記からデジタルを駆使し、インクジェットプリンターを使用した作品を制作している。近年では作品発表の場を海外に移し多くの作品を発表している。2012年1月。写真集「日本遺産 神宿る巨樹」(講談社刊)を出版。(社)日本写真家協会会員
HP http://bigtree.maxs.jp/
Facebook http://www.facebook.com/photo.yoshida

講師:風景写真家 佐藤ケイジュ 「あなたが見たのは、その色ですか?」

色の管理(カラーマッチング)は、入力(撮影)から、出力(プリント)まで同じ基準で扱うべきものです。その中で、モニターは出力前に、唯一ユーザーが画像を視覚的に確認できる重要なツールです。
撮影画像の確認はもちろん、「この空の色はこのくらいの雰囲気で仕上げたい・・」と言う作品としての出力を前提とした調整においても、写真家がモニターを「信頼」出来るという前提があってこそイメージが広がるものです。会場では、この流れをお話ししたいと思います。

佐藤ケイジュ(サトウ ケイジュ)
食品加工機メーカーの広報担当者から写真家に転身。デジタル化の最初の波に乗り、日本では一番早く個人レベルでデジタルカメラを導入。以来デジタルの特性を生かした仕事を展開。数年前より「撮影=仕事」の図式から「作品のための写真」という方向も展開を始める。写す写真から表現する写真が現在の基本姿勢。出会った被写体から「視覚的」印象を受け、パソコンのモニターを見ながらプリントをイメージする、ここが重要と考えている。

講師:スナップ写真 小澤太一 「ホップ・スナップ・ジャ〜ンプ!!」

スナップ写真は、自分が素敵だと思った瞬間にカメラを持ってさえいれば、いつでも撮ることができます。だけど、ただシャッターを押すだけでは、その光景をうまく切り取ることはできません。そんな時、ほんの少しの工夫があれば、それはぐぐっといい写真になるのです。このセミナーでは、スナップ写真はどんなことに気をつけて撮ったらいいのか、そして、撮ったあとには、どんなふうに作品を仕上げたらいいのか・・・写真のレベルアップには欠かせないプロセスを、いくつかご紹介します。写真は楽しくなればなるほど、またうまく撮れるようになっちゃいます♪みなさんのスナップ撮影が変わること、間違いなしのセミナーですよ!

小澤太一(コザワタイチ)
1975年名古屋生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、写真家・河野英喜氏のアシスタントを経て独立。現在、フリーランスの写真家。テレビ雑誌、ファッション雑誌、アイドル雑誌などにおける表紙を含む人物撮影が活動のメイン。DVD、カレンダー、写真集などの撮影も行っている。また、写真雑誌では撮影以外にテクニックの解説や旅のエッセイなどの文章を執筆したり、撮影会の講師や学校での講演など、活動の範囲は多岐にわたる。仕事での人物撮影をするかたわら、年に数回海外へ撮影旅行に出かけ、世界中の子どもたちの撮影をライフワークとして行い、写真展も多数開催。現在、キヤノンEOS学園講師
小澤太一ホームページ『HAPPY DAYS』http://www.kozawataichi.com/
日々のブログ『ホントはUNHAPPY DAYS』http://ameblo.jp/kozawataichi/

講師:鉄道写真家 長根広和 「Diamondcrystaで実感する鉄道風景・イメージ写真の魅力」

「鉄ちゃん」、「鉄子さん」なんていう言葉がすっかり定着し、今や世間は鉄道ブーム。鉄道趣味はさまざまな分野がありますが、なかでも鉄道撮影はその筆頭格の魅力があると言えるでしょう。
鉄道撮影には、車両そのものを記録的に撮影する「形式写真」、列車走行シーンに美しさを求める「編成写真」、美しき風景の中を走る列車を写す「鉄道風景写真」、作者が想う鉄道を自由に表現する「鉄道イメージ写真」と大きく4つのジャンルに分類されます。
このセミナーでは、「鉄道風景写真」「鉄道イメージ写真」の魅力をお伝えするとともに、撮影テクニックを解説いたします。また、その魅力を最大限に表現するためのモニターの重要性をご紹介したいと思います。

長根広和(ナガネ ヒロカズ)
1974年、横浜市生まれ。鉄道写真家・故真島満秀氏に師事後、マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズ設立。青春18きっぷなどのJRヴィジュアルポスター、鉄道専門誌や旅行雑誌を主に撮影。JTB時刻表の表紙写真を毎月担当し、JR時刻表では路線旅をテーマにした連載を手がける。車両そのものの機能美や力強さを表現した写真に定評がある一方、ドラマチックな鉄道風景写真にファンが多い。(社)日本写真家協会(JPS)、日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。http://hirokazu-nagane.com

講師:風景写真家 米津光 「記憶に残る風景写真」

綺麗な風景に出会うと人は感動し、その風景を写真に記録したくなります。いつまでもその感動を残したいという願望は、とても自然な事だと思います。感動した光景が写真となり、それを見た人が共感しいつまでも記憶として残れば撮影者にとっては最上の歓びとなります。
写真はデジタル化によって撮影後直ちに画像の確認が出来、誰でも簡単に撮影ができるようになりましたが、見た人を感動させ記憶にのこる印象を与える写真は簡単には撮れません。感動する写真に仕上げるためにはシャッターを切る時点で仕上がりのイメージを想定することが必要です。CP+では撮影からプリントまで、印象的で人々の記憶に残る写真に仕上げる方法についてお話しします。

米津 光 (ヨネヅ アキラ)
1956年生まれ
大阪芸大写真学科中退、その後独学で広告写真の道へ、
2005年より本業の傍ら風景を被写体とした作品を制作、
2008年キヤノンカレンダー担当

写真SNSサイト GANREF×礒村浩一 presents 「写真ユーザーのための液晶モニターを考える」

インプレスジャパンが運営する写真SNSサイト「GANREF」(ガンレフ)がお贈りするセミナーです。テーマは、「写真ユーザーのための液晶モニターを考える」です。
デジタル写真において、自分が撮影した写真の色や階調を正しく認識するために不可欠なのが良質な液晶モニターです。撮って終わりではなく、自らの創作イメージに近づけるために施す最終仕上げ過程や作品プリントの過程においても、作品の出来・不出来に強い影響を及ぼすもののひとつが液晶モニターだといってもよいでしょう。
写真SNSサイト・GANREFでは、いまユーザーが求めている液晶モニターの方向性とは何か、いまユーザーが疑問に思っている液晶モニターのポイントとは何かを、実際にWebでアンケートを行い、その結果を踏まえて、GANREFプロフェッショナルメンバーでもある写真家・礒村浩一さんに教えてもらうセミナーを開催します。

GANREF
GANREF(ガンレフ)は、デジタル一眼レフカメラユーザーの創作活動と機材選びの支援を目的として、「探す楽しさ、見せる喜び、集うトキメキ」をテーマに、カメラ・レンズなどの機材情報と、ポイント・ランク制などの独自のしかけを施した写真SNSが連携したWebサイトです。http://ganref.jp/
礒村 浩一(イソムラ コウイチ)
1967年生まれ。東京写真専門学校(現ビジュアルアーツ)商業写真科卒業後、広告写真撮影プロダクションを経て独立。広告・雑誌・広報誌等において人物、商品、建築、舞台など幅広く撮影を行う。写真専門誌およびWeb媒体では撮影テクニックやカメラレビューなど多くを寄稿。また撮影ワークショップも開催。ライフワークとして日本各地にて自然と人の営みをテーマに撮影、オリジナルプリントによる作品展を各地にて開いている。http://www.isopy.jp/

講師:三菱電機 村田光司 「プリントに近づけよう、ディスプレイの調整」

最近、プリント用紙のバリエーションがすごく広がって、写真を撮る楽しみに加えて、いろいろな用紙の風合いを楽しみながらプリントしたり、作品性を向上させたりする楽しみが広がってきています。ただ、その時にヤマ勘、目分量で試しプリントをしていると、なかなか思ったような仕上がりにならず、高価なプリント用紙やインクを浪費してしまうことになります。それを改善するためにはディスプレイの役割はとても重要で、このセミナーではプリント用紙の特性や画像処理時の工夫に触れながら、ディスプレイの調整のコツを解説いたします。

村田光司(ムラタ コウジ)
三菱電機株式会社 モニター事業センター長。
仕事であるディスプレイと色管理の向学のため飛び込んだ写真の世界にはまり込み、今やライフワークの一環に。ディスプレイとプリント物の関係に日々研究の毎日を過ごす。撮影から作品仕上げのためのレタッチ、プリンタ出力まで、本業のディスプレイより造詣が深くなってしまったとか?? 特にモノクロプリントが好きで、全日本写真連盟主催のコンテストにも度々入選している。

CP+2012出展製品

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