ここから本文

エコヌクールFRIENDS

Vol.32社会福祉法人 清水あすなろ福祉会 風の子保育園 様(静岡県静岡市)

保育園新築

創園30周年を機に園舎を建て替え。夏は自然の恵みを受け、冬は快適床暖房。
ぬくもりを感じ、すくすくと育つ園児たち。先生も思わず笑顔で大満足。

建物のご紹介

建物のご紹介

所在地/静岡県静岡市

施設のご紹介
三保の松原でも有名な静岡市清水区。山と川、田園に囲まれた自然環境の中、0歳児~5歳児の子供たちがのびのびと育つ保育園です。1979年に開園し、創立30周年を機に、地元産のヒノキをふんだんに使った平屋建ての新園舎に建て替えました。周辺の恵まれた自然環境の中で、太陽をいっぱいに浴び、どろんこになって遊び、雨の日でもめいっぱい体を使って遊べるよう、「乳児園庭」、「グランド」、「あそびま」と、タイプの異なる運動場を備え、心と体、言葉と感性が育つ保育を目指しています。

外気温度条件
静岡県静岡市(アメダス観測地点)
◎最低外気温度 -2.9℃
◎設計外気温度 -0.7℃ (12~3月のTAC2.5にて設定)
※外気温度はいずれも拡張アメダス標準気象データ(1995-2000)による
床暖房面積
約336m²(203畳)(1~5歳児保育室及び一時保育室)
主なご採用機種
本体
エコヌクールピコ50(開放式) 5セット
(熱交換ユニットVEH-507HCB-K2、室外ユニットVEH-507HPB)
床暖房パネル
根太上設置タイプ 122枚
(VPH-20M6 76枚、VPH-15M6 22枚、VPH-10M6 22枚、他2枚)
リモコン
エコヌクールリモコン 7台、その他 熱交換ユニット架台、(熱動弁付)ヘッダー、配管部材等

たくさん学び・遊び、給食を食べたあとは、お昼寝。夏は心地よい風と新鮮な空気を取り入れ、冬は床暖房でアシスト。三菱独自の床暖房パネル(根太上設置タイプ)の高耐荷重性能により、子どもが走り回ったり、飛び跳ねたりしてもへっちゃら。

  • 3~5歳児保育室

    3~5歳児保育室

  • 1歳児保育室

    1歳児保育室

  • あそびま

    あそびま

  • グランド

    グランド

  • 保育室風景

    保育室風景

  • 床暖房は、吹き抜け・高天井の部屋でも十分に効果を発揮し、部屋を隅々まで暖めます。(撮影/畑亮)

設計・施工に関する情報

設計・施工に関する情報

お客様に聞きました(園長先生、副園長先生)

採用の経緯は?

気候条件を考え、暖房・冷房のどちらを採用するかを検討しましたが、夏は風、光、自然環境を取り入れることが可能なため、暖房を優先しました。 さらに、太陽熱ソーラー、地熱利用も検討し、地方の保育施設を見学した結果、最終的に床暖房を前提に暖房効率が良く、省エネルギーで安全性の高い電気ヒートポンプ方式、エコヌクールを採用しました。

使用後の感想は?

秋冬の2シーズン使用していますが、朝の立ち上りが思ったより早く(30分ほど)、天井扇とのコラボにより高天井の部屋でも効果があります。保護者の方も、集会などの際の部屋の暖かさに満足され、好評をいただいています。 もちろん、園児は素足です。部屋中を飛んだり跳ねたり、昼寝もタオルケット一枚で十分です。光熱費は気になりません。ただ、床暖房をしていない部屋もあり、床の温度差、ぬくもりが違い、採用しておけばよかったと後悔しています。 リモコンの操作は、手動で朝7~10時頃、昼12~14時、夕方16~18時くらいに室温設定20℃程で運転していますが、エアコンがなくても十分暖まります。 床でゴロゴロする子も多く、園児・職員とも床暖房の快適性に満足しており、メイン暖房として十分機能しています。

建築設計(針谷建築事務所)様に聞きました

エコヌクール採用の経緯

受電容量に限度があり、ランニングコストが抑えられるヒートポンプ方式を採用しました。
三菱電機エコヌクールを選んだのは、他社ヒートポンプ方式よりバリエーションが豊富だったからです。

天井扇
リモコン

リモコン
手動でこまめに運転しています。

熱源機熱源機

熱源機の設置状況
ピコ50タイプ5セット、
分散設置で大活躍!

高い天井により、快適性と省エネを実現。十分な空間をとることで、のびのびとした開放感とゆとりを演出。天井扇と床暖房も抜群にマッチしています。