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“未来”の暮らし方、始まってます!
ENEDIA生活レポート

写真/都築大輔 イラスト/イケウチリリー 取材・文/廣町公則
SOLAR JOURNAL 2017年4月号[vol.21]

<設計>株式会社コデンエナジーバンク/株式会社恒電社 
TEL048-728-4284   koden-energybank.com   koden-kk.co.jp

ENEDIAで家計にプラス!

太陽光発電システムでつくった電気をEVの蓄電池にためて、車の運転時はもちろん、家庭でも使う。余った電気は電力会社に売ることができ、クリーンなエネルギーを最大限に活用しながら経済メリットも生み出せる。

住まいのあり方を見つめ直す環境に優しく、災害に強い暮らし

エコな暮らしを実践!

「環境に配慮し、日々の暮らしはもちろん非常時にも自給できる生活をしたい」との想いから、昨年春、太陽光発電システムとEV(電気自動車)、そしてENEDIAの仕組みを導入したKさんファミリー。ご夫妻はお2人とも医師で、ご自宅の斜め向かいで病院を営まれています。
もともと環境への関心が高かったご夫妻ですが、東日本大震災を経験したことで、エネルギーのことがより切実な問題として意識されるようになったといいます。震災時、Kさんの病院も一時電気が止まってしまい、思うように診療ができませんでした。その後、非常用電源を拡充するなど災害に強い病院づくりに努めてきたご夫妻ですが、ENEDIAのことを知り、ご自宅のエネルギーシステムも根本的に見直すことにしたそうです。「EVをフル活用できるので、エネルギーの自給率を高めることができました。非常時にも電気を使える安心感とともに、CO2を排出しないクリーンなエネルギーを使っているという満足感は大きいですね」とご主人。お子さんの塾や習い事の送り迎えにEVを使うという奥様も、「排気ガスを出さないことが何よりも嬉しいです」と笑顔で語ってくれました。
コスト面でも、その効果は絶大で、「夏場には電気代が5万円位かかっていたのに、去年は逆に1万円以上の収益が出ました。クルマのガソリン代も要らなくなりましたし、8年ほどで元が取れる見込みです」とのこと。
しかし、ご夫妻にとって一番嬉しいのは、お子さんたちの環境意識が変わってきたことだとか。「こまめに電気を消すようになったし、下の子など、学校でも出しっ放しの水道を止めて回っているようです」と幸せそうな奥様。KさんファミリーにとってENEDIAは、お子様の教育にも役立っているようです。

快適な生活と大きな安心を手に入れました。子供達の環境意識が変わったことも嬉しい影響です。

タブレットで、いつでも気軽に電気の使用状況を確認することができる。地元産の間伐材を燃料とするペレットストーブと、ENEDIAが制御する全館空調が調和し、快適なリビング空間を創り出す。
屋上に15kW太陽光パネルを設置し、その半分の7.5kWをENEDIAで活用。空調システムは、吹き出し口を一段下げて目立たなくするなどデザインにもこだわり。EVに蓄電して、電気を無駄なく使っている。
Kさん宅のENEDIA構成機器

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