ここから本文

三菱の特長
快適な生活をささえる

快適な空気をつくる HEMSを使って空調や給湯に、換気システムを連動させることで、季節や生活シーンにあった快適な環境をつくることができます。

換気システムの対応ラインアップが充実。 NEW

換気風量や換気モードの切替など、運転制御の機能がアップ。
HEMSによる連携運転と自動制御により、さらなる快適性と省エネ、節電をアシストしていきます。

夏期は、居室の熱ごもり対策として排熱運転

あらかじめ設定した帰宅時間に合わせて、換気扇とエアコンを連携コントロール。室内にこもった熱気を強制的に排気し、室温が下がった状態から冷房運転をスタートさせるので、節電になります。

  • 外出前にファミリーカレンダーに帰宅時間を入力。
  • 帰宅時間にあわせてHEMSが換気扇に排熱運転開始を指示。
  • 設定した住宅全体の換気扇が一括で急速排気運転に。
  • 帰宅時間にあわせて熱気が排出されて玄関を開けた時の不快な熱ごもりを軽減します。

さらに

換気システムの排熱運転とルームエアコンの予冷運転の両方をファミリーカレンダーで設定することで、効率的に換気と冷房が行えます。

冬期は、お風呂の湯はり時に換気量を自動制御

エコキュートでお風呂の湯はりを開始すると、HEMSが浴室換気を抑えるように自動制御します。湯はり時に暖められた浴室の温度を有効活用することで、入浴時にひやっとした感じのない快適な浴室を実現します。

  • HEMSの「エコキュート」コントローラーで「換気連動」を設定。
  • エコキュートの湯はり運転開始をHEMSが検知。換気扇に風量ダウンを指示。
  • バス乾や、ダクト換気扇の風量が自動抑制され、浴室の温度低下を抑えます。
  • 入浴時の肌寒さを緩和して、快適性をアップ。

空調設備のない部屋にも快適な空気を送る

夏場は床下などにたまる冷気を、冬場は天井裏などにたまった暖気を、空調設備のない部屋や廊下などに送り、快適性をアップ。寒い時期の温度バリアフリーにも貢献します。

HEMSの操作で循環用送風機の運転をONにして、床下や天井に滞留する空気を移動。

■夏期の場合
床下に溜まる冷気を冷房設備のない部屋に搬送

■冬期の場合
屋根裏に溜まる暖気を暖房設備のない部屋に搬送

冬期は24時間換気の風量を変更

建築基準法では住宅の気密性能により、換気回数0.5回/hを冬期は0.4回/hに減らすことができます。冬場には自動で、換気回数を0.4回/hに減少。風量を抑え冷風感をなくし、暖房した空気の排出も抑えて、暖房負荷を低減します。

C値<2㎠/㎡で冬期室内外の温度差が大きい場合、自然換気回数0.1回/hに換算できる。(建築基準法第28条)>

春や秋は、熱交換換気をしない設定に

熱交換換気を必要としない春や秋、冷房期の夜間には、非熱交換換気運転への切り替えも可能。快適性を損なわず、熱負荷を低減させ、また換気運転にかかる消費電力量も削減します。

排気運転停止(片側給気運転)による消費電力量削減と熱負荷低減のしくみ