サポート
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蓄積した電力情報データの取得方法
三菱HEMS ご利用規約
2021年1月時点
2020年4月1日の改正民法施行に伴い、HEMSの利用規約を変更いたしました。
ソフトウェアの自動更新について
ソフトウェアの自動更新とは、情報収集ユニットのソフトウェアをインターネットを通じて自動的に書き換える仕組みです。
この機能により、三菱HEMSの機能アップや機能改善を行うことができます。初期設定では自動更新が可能な状態になっています。
- 新しいバージョンのソフトウェアがクラウド上に登録されると、自動的に新しいソフトウェアがダウンロードされます。(初期設定:三菱HEMSタブレット用アプリで、「クラウド接続設定」と「ソフトウェアの自動更新」がONの場合)
- ソフトウェアのダウンロードが始まると、本体の「オプション3」LEDが青点滅、「アラーム」LEDが消灯状態になります。ダウンロード完了後にソフトウェアの本体へのインストールが始まり、「オプション3」LEDが青点滅、「アラーム」LEDが赤点灯になります。
- ソフトウェアのインストールは深夜3時〜6時の間でファミリーカレンダーの機器予約運転が無い時間に自動的に実施されます。インストール時には情報収集ユニットが再起動し、ランプが点灯します。
- ソフトウェアのダウンロードや更新の状況は、三菱HEMSの「お知らせ」画面でこ確認いただけます。