もっと知ってほしい。ヒートショックについて

冬場のお風呂はとっても危険。 入浴中に亡くなられる方年間14,000人
(財)東京救急協会『平成12年度入浴事故防止対策調査委員会研究委員会』による推定数
 
ご存知ですか?実はお風呂での事故がとても多いことを。
特に高齢者の方では家庭内の事故原因のトップなのです。
 
負担が大きい、寒い時期のヒートショック。
 
入浴中に急死する原因の多くは、循環器疾患と脳血栓障害です。
これには温度差によるヒートショックが大きく影響しています。
お風呂場の温度が低いほど、血圧の変化が大きくなり、危険が増していきます。
特に高齢者には高血圧の方も多く、
寒さでの血圧上昇、入浴での急降下と、激しい血圧変動が大きな負担になります。
 
入浴時による血圧の変動
 
高齢者の方に聞きました
以前は4月に入ってけっこう暖かくなってからも、お風呂や脱衣室は寒いって感じていました。他の部屋と同じとはいきませんが、さすがに服を脱ぐわけですから、これは辛かったですね。その後、家内が心臓病を患い、医者から冬場の浴室や脱衣室を暖めておくようにと言われ、暖房機を入れました。床置きタイプなので、着替えているときによろけたりすると、ヒヤリとしますね。またタイマーがないため、風呂から上がるときに電源を切り忘れると、運転が続くので火災の心配があり、毎回気を使っています。もう少し、簡単に使えて安全な暖房機があれば、一度考えたいですね。 数年前に住まいを新築して浴室はユニットバスになりました。それ以前は木造の浴室だったため、外の寒さに浴室内も影響を受けやすく、わりと暖かいこの辺りでも、真冬の夜に最初に入ると、ずいぶん寒かったことを思い出します。そうそう、脱衣室には電気ヒーターを持ち込んでいました。血管や心臓などへの影響と安全面を考えると、入浴の環境としては誉められたものではなかったでしょうね。我が家は家族の入浴タイミングが不規則なので、暖房も効率よく運転できるものがあればいいと思います。私自身、体調に不安があるので、これからは健康にも気を配った入浴を考えていきたいですね。
 
バスカラットなら寒い冬場も安心です。
 
こうした事故はお風呂場と脱衣室の温度差が大きな理由。
普段から高齢者の方が入浴される際には、家族が先に入ったり、
シャワーを出しておくなど、お風呂場を適度に暖めるのもヒートショックを防ぐ方法の一つです。
さらに浴室暖房を導入すれば、そうした手間をかけることなくいつでもヒートショックを軽減した浴室で、
家族みんなが入浴できるようになります。
 
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