VXVシリーズ

VXVシリーズ

「先読み運転」で快適が続く。暖房能力を強化した次世代プレミアムモデル。

 

●写真、イラストはすべてイメージです
●画面の色は実際の製品色とは異なる場合があります。

清潔

ホコリも、油も付きにくい三菱の独自技術に、
通風路までお掃除できる「はずせるボディ」。

フィルターおそうじメカ

自動でお掃除してくれて、いつでもかんたんキレイ※1

エアフィルターを巻き取りながらブラシで汚れをかき取る (往復)方式なので、お掃除がはやくて、静か※2
ダストボックスも約10年相当※3で大容量。

※1:使用環境により汚れの程度が異なりますので、定期的なお手入れをおすすめします。キッチンなどの油汚れやタバコのヤニ汚れが気になるときは、お手入れをしてください。なお、エアフィルターには、若干ホコリなどの汚 れが残ることがあります。

※2:43dB:音響パワーレベル/23dB:音圧レベル。

※3:年間約2gのホコリがエアフィルターに付着した場合(当社調べ)。

ハイブリッド
ナノコーティング

エアコン内部にホコリも、油も付きにくい三菱独自のコーティング。
エアフィルターをすり抜けた微細な汚れは放っておくと内部にたまってしまいます。
ホコリにも油にも強い特殊コーティングで、汚れやすい熱交換器・ファン・通風路への付着を抑制します。

油が付きにくい親水性薄膜に、ホコリ汚れを防ぐフッ素樹脂を、ナノレベルで配合した特殊コーティング。(特許第4698721号 他)

エアコンの汚れは放っておくと電気代の増加にも

「ハイブリッドナノコーティング」なしと「ハイブリッドナノコーティング」ありのエアコンでそれぞれ10年使用後の汚れを想定(当社調べ)。

 

カビクリーンシャワー(「内部クリーン」/「カビガード」設定時)

オゾンの力でカビ菌を除去※4

冷房(または除湿)停止直後のカビ菌がふやけたタイミングを狙ってオゾンを発生※5させ、少ないオゾンで熱交換器・ファン・通風路のカビ菌を効果的に除去。さらに、エアコン内部を乾燥(加熱)させてカビ菌の成長を抑制します。

付着してしまったカビ菌による汚れを取り除く機能ではありません。

わずかにオゾンが発生※5 するため、ニオイを感じることがあります。

エアコン内部を乾燥させるため、最大10分間の弱暖房運転を行います。そのため、室温が2~3℃上がることや、室内湿度が上がることがあります(「冷房」/「除湿」運転後)。

※4:黒カビを植え付けた試験片をエアコン内部に設置して、実機にて28日間冷房運転を断続的に実施。「カビクリーンシャワー」の有無によりカビ胞子数の差異を測定。99%以上の低減率を確認(当社調べ)。

※5:エアコン内部のオゾン濃度0.1ppm 未満。

内部クリーン / スタート脱臭(お客様による設定が必要です)

エアコンのつけ始めも、消した後も。
こだわりの機能で、ずっと清潔。

内部クリーン

冷房・除湿運転停止後などに自動的にエアコン内部の乾燥を行いカビを防ぎます。

スタート脱臭

運転を開始したときに、エアコン内部に付着したいやなニオイを抑制します。(オゾンの力も利用します。)

はずせるボディ

(前面パネル・後フラップ)
後フラップが外せて、簡単にお掃除できるから、しっかり清潔。
前面パネルもフラップも外せて、通風路もお掃除できます。

はずせるフィルターおそうじメカ

自動でお掃除する「フィルターおそうじメカ」を外してお掃除できます。

ピュアミスト

電気を帯びたミストが菌※6・ウイルス※7・カビ菌※8・花粉※9も制御して脱臭。

電気を帯びたミストが空気中の様々な汚れを抑制して脱臭します。

空気中の水分に高電圧をかけて、水のミスト(微粒子)を発生させます。この電気を帯びた ミストが長時間(10分以上)浮遊し、菌※6・ウイルス※7・カビ菌※8・花粉※9に付着し活動を 抑制します。(25m³密閉空間での試験結果。〈菌:8.5時間後、ウイルス:158分 後、カビ菌:165分後、花粉:5時間後〉。実使用空間での実証結果ではありません)

※6:試験機関:一般財団法人 日本食品分析センター。試験方法:25m³の密閉空間に菌を噴霧し、エアコンを稼働しながら「ピュアミスト」を放出。一定時間後に試験空間内の空気を回収し、空間中の浮遊菌数を測定。試験番号:15104819号。 対象:浮遊した菌。試験結果:8.5時間後の浮遊菌回収率は「ピュアミスト」を放出しない場合に比べ、99%以上低減、1種類の菌にて試験を実施。

※7:試験機関:独立行政法人 国立病院機構 仙台医療センター 臨床研究部ウイルスセンター。試験方法:25m³の密閉空間にウイルスを噴霧し、エアコンを稼働しながら「ピュアミスト」を放出。一定時間後に試験空間内の空気を回収し、空間中の ウイルスをプラーク法で測定。 試験番号:仙医ウ28-003号。対象:浮遊したウイルス。試験結果:158分後のウイルス回収率は、「ピュアミスト」を放出しない場合に比べ、99%以上低減、1種類のウイルスにて試験を実施。

※8:試験機関:一般財団法人 日本食品分析センター。試験方法:25m³の密閉空間に菌を噴霧し、エアコンを稼働しながら「ピュアミスト」を放出。一定時間後に試験空間内の空気を回収し、空間中の浮遊菌数を測定。試験番号:15076914号。 対象:浮遊したカビ。試験結果:165分後の浮遊菌回収率は、「ピュアミスト」を放出しない場合に比べ、99%以上低減、1種類のカビにて試験を実施。

※9:試験機関:一般財団法人 日本食品分析センター。試験方法:25m³の密閉空間に花粉を噴霧し、エアコンを稼働しながら「ピュアミスト」を放出。一定時間後に試験空間内の空気を回収し、SPR法にて空間中のアレルゲン濃度を測定。試験番 号:18040149号。対象:浮遊した花粉。試験結果:5時間後のアレルゲン濃度は「ピュアミスト」を放出しない場合に比べ95%以上低減、1種類の花粉にて試験を実施。

「ピュアミスト」は保湿効果も。

うるおいで、美肌※10&美髪※11

(当社独自の条件にて評価。美肌・美髪効果は、環境〈室温・室内湿度・使用時間〉、個人により異なります。室内湿度を上げる機能ではありません)

※10:当社環境試験室(8畳)において、室温23℃・室内湿度40%、東北大学大学院医学系 研究科 皮膚科学講座 菊地克子先生監修の下、送風運転時の風をあてた場合と、風をよけて「ピュアミスト」を放出した場合を比較。運転30分後の前腕部水分量変化率 (20~40代の女性14名の平均値)。

※11:試験方法:当社環境試験室(8畳)において、室温24℃・室内湿度40%。毛髪束をエアコンから3mの場所につるして、「ピュアミスト」を2時間放出後に測定、うねりがない ことを確認(当社調べ)。

※12:鱗屑(りんせつ)は、角層が過剰に厚くなって、はがれたり、はがれかかったりする状態のことです。角層表面に含まれる水分量が低下することで、角質がはがれ、鱗屑(りんせつ)ができます。

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