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社長メッセージ

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執行役社長 柵山 正樹

2013年度(2014年3月期)の経営環境は、円安の進行を受けた企業マインドの改善など国内の景気が回復してきたことに加え、海外をみても、総じて緩やかな景気拡大が続きました。

かかる中、三菱電機グループは、これまでの事業競争力強化・経営体質強化に加え、自らの強みに根ざした成長戦略の推進に、従来以上に軸足を置いて取り組んでまいりました。

三菱電機グループの売上高は前年度比11%増収の3兆9,500億円、営業利益は前年度比45%増益の2,200億円(営業利益率は5.6%)、当期純利益は前年度比101%増益の1,400億円を予想(2014年4月1日現在)しております。継続的に達成すべき経営指標(営業利益率5%以上、ROE10%以上、借入金比率15%以下)の確実な達成に向け、これまでの取り組みを一段と強化していきます。

三菱電機グループは、成長戦略として、環境関連事業戦略の推進、中国・インド等の新興国市場での事業拡大、社会インフラシステム事業の強化、セキュリティー事業など当社が保有する様々な技術やノウハウを組み合わせたソリューション事業の展開など、成長分野への取り組み強化を図ってまいります。

さらに、もう一段高い成長の実現を目指すにあたっては、これまでの「バランス経営」における「健全性」、特に「倫理・遵法」についても、あらためて徹底的に強化し、より強固な経営基盤を再構築したうえで、力強く成長戦略を推進し、更なる企業価値の向上を目指してまいります。

株主の皆さまにおかれましては、引き続きご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

2014年4月

執行役社長 柵山 正樹

企業理念

三菱電機グループは、技術、サービス、創造力の向上を図り、活力とゆとりある社会の実現に貢献する。

7つの行動指針

  • 1. 信頼社会・顧客・株主・社員・取引先等との高い信頼関係を確立する。
  • 2. 品質最良の製品・サービス、最高の品質の提供を目指す。
  • 3. 技術研究開発・技術革新を推進し、新しいマーケットを開拓する。
  • 4. 貢献グローバル企業として、地域、社会の発展に貢献する。
  • 5. 遵法全ての企業行動において規範を遵守する。
  • 6. 環境自然を尊び、環境の保全と向上に努める。
  • 7. 発展適正な利益を確保し、企業発展の基盤を構築する。

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