高気密・高断熱化するオフィスで、効率的かつ衛生的な加湿を実現

前回B館を建築した際は『省エネ性』を考慮し、窓の配置に工夫したりひさしを使い、中間期は空調機を運転しないで済むようにしました。


今回C館を建築する際は、快適性につながる『加湿』に着目し、B館よりも「省エネで且つ加湿に配慮した設計」を設計事務所に要望しました。

• 省エネ・節電
• 低騒音

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納入時期

2007年02月

導入後の効果

快適な加湿！

水蒸気のみ通過する透湿膜を利用し、快適加湿が可能です。

効率的に加湿！

同サイズの自然蒸発式加湿器に比べ、加湿量は6倍です。

加湿で省エネ！

風路にセッティングするだけで加湿するので、加湿のための電力が不要です。


給水のほぼ100％が加湿に利用され、水道代を節約します。